# 京王電鉄（9008） 2021年度決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20220502532695
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-02
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2021年度は、会計基準の適用影響などで営業収益が155億円減少した一方、営業利益は赤字から7億円の黒字に改善した。運輸業やレジャー・サービス業などを中心に、前年の新型コロナウイルス影響から業績が回復した。

## 会社が挙げた理由

営業収益の減少は、「収益認識に関する会計基準」等の適用影響が大きく、特に流通業で影響が生じたため。営業利益の改善については、運輸業で前年の緊急事態宣言時との比較で旅客運輸収入が増加したこと、レジャー・サービス業でホテル稼働率が回復したことなどが示されている。一方、移動需要や宿泊需要は依然低迷していると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2021年度通期
- 売上高: {"value":2998,"unit":"億円","yoy_pct":-4.9}
- 営業利益: {"value":7,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":53,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":55,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":3460,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":149,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":135,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":64,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":449,"unit":"億円"},"減価償却費":{"value":300,"unit":"億円"},"資本的支出":{"value":698,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"運輸業":{"営業収益":{"value":992,"unit":"億円","yoy_pct":12.2},"営業利益":{"value":-26,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"流通業":{"営業収益":{"value":969,"unit":"億円","yoy_pct":-24.6},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"不動産業":{"営業収益":{"value":472,"unit":"億円","yoy_pct":-1.7},"営業利益":{"value":104,"unit":"億円","yoy_pct":0.7}},"レジャー・サービス業":{"営業収益":{"value":329,"unit":"億円","yoy_pct":30.2},"営業利益":{"value":-134,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"その他業":{"営業収益":{"value":625,"unit":"億円","yoy_pct":-4.4},"営業利益":{"value":51,"unit":"億円","yoy_pct":-2.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"中期3カ年経営計画（2022～2024年度）","目標年度":"2024年度","営業収益":{"value":3880,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":340,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":240,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":675,"unit":"億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":338,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 事業の選択と集中の推進、ポストコロナ社会に適応した事業構造への抜本的な変革

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022年度通期の業績見通し」として計画値および前年増減率を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との自己評価を示す「計画未達」「計画以上」等の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および各表に「2021年度通期の業績」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「過去最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2022年度通期の業績見通し」と計画値を掲載しているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「収益認識に関する会計基準等の適用の影響が大きかった」「旅客運輸収入が増収」などの説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旅客運輸収入が増収」「ホテル業では…稼働率の回復があった」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の概況」で各セグメントの「営業収益」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「連結損益およびセグメント表には「減価償却費」「資本的支出」はあるが、販管費内訳の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業収益は「△155（△4.9％）」、流通業は「収益認識に関する会計基準等の適用」により減収と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2022年度で20％減程度」「2024年度で15％減程度」「2023年度に…達する」「2024年度中に…達する」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来の業績が異なる可能性には触れているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画値と前年増減率は掲載されているが、残り期間の必要水準は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2024年度の経営目標値」として営業収益3,880億円、営業利益340億円等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「事業の選択と集中の推進」「ポストコロナ社会に適応した事業構造への抜本的な変革を完遂する」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「鉄道事業運輸成績」に輸送人員・旅客運輸収入を掲載し、貸借対照表に「自己資本比率37.8％」を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員合計は「50,580（11.2％）」増、旅客運輸収入合計は「5,685（10.4％）」増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「輸送人員と旅客運輸収入の記載はあるが、客単価・平均単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率37.8％」は実績値であり、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2021年度の「資本的支出338億円」、2022年度計画「698億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2021年度決算補足説明資料」で、各ページに損益計算書・セグメント別数値等を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「Ⅰ．2021年度実績」「連結損益計算書」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と記載。」）
