# 京王電鉄（9008） 2021年度第２四半期決算説明会資料〔2021年度第２四半期業績〕

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20211110430033
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2021年度上期は、会計基準変更の影響などで営業収益が前年同期を下回った一方、各セグメントの改善で営業損失は大幅に縮小した。通期は、新型コロナウイルスの長期化で想定より事業環境が悪化したため、営業収益・営業利益・純利益の予想を下方修正した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が約半年間続き、当初想定していた事業環境から大きく乖離したため。移動需要や宿泊需要が停滞し、先行き不透明で本格的な回復を見込まない前提に見直した。また、2021年度から「収益認識に関する会計基準」等を適用した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度 第2四半期（4～9月）
- 売上高: {"value":1378,"unit":"億円","yoy_pct":-0.3}
- 営業利益: {"value":-13,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":8,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-10,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"第1四半期（4～6月）":{"営業収益":{"value":679,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-12,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":2,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":-14,"unit":"億円"}},"第2四半期（7～9月）":{"営業収益":{"value":699,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":5,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":4,"unit":"億円"}}}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":3050,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":4,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":35,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":18,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":322,"unit":"億円"},"資本的支出":{"value":393,"unit":"億円"},"年間配当金":{"value":40,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 各セグメントにおいて対計画で減収減益を見込む
- セグメント別実績: {"運輸業":{"営業収益":{"value":478,"unit":"億円"},"営業収益_yoy_pct":16.9,"営業利益":{"value":-7,"unit":"億円"},"営業利益前年差額":{"value":99,"unit":"億円"}},"流通業":{"営業収益":{"value":463,"unit":"億円"},"営業収益_yoy_pct":-18.9,"営業利益":{"value":3,"unit":"億円"},"営業利益前年差額":{"value":13,"unit":"億円"}},"不動産業":{"営業収益":{"value":215,"unit":"億円"},"営業収益_yoy_pct":11,"営業利益":{"value":56,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":15.6},"レジャー・サービス業":{"営業収益":{"value":129,"unit":"億円"},"営業収益_yoy_pct":36.9,"営業利益":{"value":-79,"unit":"億円"},"営業利益前年差額":{"value":32,"unit":"億円"}},"その他業":{"営業収益":{"value":249,"unit":"億円"},"営業収益_yoy_pct":-4.5,"営業利益":{"value":14,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":-2.2}}
- 増減要因の内訳: {"上期営業収益（会計基準適用前）":{"2020年度第2四半期実績":{"value":1382,"unit":"億円"},"運輸業":{"value":69,"unit":"億円"},"レジャー・サービス業":{"value":58,"unit":"億円"},"流通業":{"value":46,"unit":"億円"},"不動産業":{"value":22,"unit":"億円"},"その他業":{"value":-12,"unit":"億円"},"連結修正":{"value":-11,"unit":"億円"},"2021年度第2四半期実績（適用前）":{"value":1554,"unit":"億円"}},"上期営業利益":{"2020年度第2四半期実績":{"value":-164,"unit":"億円"},"運輸業":{"value":99,"unit":"億円"},"レジャー・サービス業":{"value":32,"unit":"億円"},"流通業":{"value":13,"unit":"億円"},"不動産業":{"value":7,"unit":"億円"},"その他業":{"value":-1,"unit":"億円"},"連結修正":{"value":-1,"unit":"億円"},"2021年度第2四半期実績":{"value":-13,"unit":"億円"}},"通期営業収益の計画差異":{"レジャー・サービス業":{"value":-253,"unit":"億円"},"運輸業":{"value":-81,"unit":"億円"},"その他業":{"value":-54,"unit":"億円"},"流通業":{"value":-17,"unit":"億円"},"不動産業":{"value":-11,"unit":"億円"},"連結修正等":{"value":32,"unit":"億円"}},"通期営業利益の計画差異":{"レジャー・サービス業":{"value":-120,"unit":"億円"},"運輸業":{"value":-17,"unit":"億円"},"流通業":{"value":-9,"unit":"億円"},"不動産業":{"value":-5,"unit":"億円"},"その他業":{"value":-1,"unit":"億円"},"連結修正等":{"value":1,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結営業利益":{"目標値":400,"単位":"億円","目標年度":"2018年度"},"2021年度定量目標":{"当初計画":157,"今回予想":4,"単位":"億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":40,"単位":"円","中間":20,"期末":20}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":393,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 土・休日の京王ライナー・Mt.TAKAO号の停車駅に明大前を追加、西東京バスで高速バス『通勤ライナー』を運行、路線バスを用いた自動運転の実証実験、新施設『ミカン下北』を2022年春に開業予定、シェアオフィス『12』シリーズを2026年までに10施設開業する目標、高尾山口駅前ホテル『タカオネ』を開業、MaaSサービス『TAMA-GO』の実証実験・Webチケット導入、京王キッズプラッツ桜上水を2022年4月に開設予定、ホテル事業の不採算領域を見直し再構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想として営業収益3,050億円、営業利益4億円などは示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「各セグメントにおいて対計画で減収減益を見込む」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期実績（4～6月）」「第2四半期実績（7～9月）」として営業収益、営業利益、経常利益、純利益を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想を下方修正」「営業収益は3,050億円（対計画△385億円）、営業利益は4億円（対計画△153億円）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収益のセグメント別変動要因（対前年）」および「営業利益のセグメント別変動要因（対計画）」の図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「移動需要や宿泊需要が停滞したことにより」「新型コロナウイルス感染拡大が長期化し、大きな影響を受けた」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別の概況」で運輸業、流通業、不動産業、レジャー・サービス業、その他業の営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「営業利益、減価償却費、資本的支出などは記載されているが、売上原価・販管費の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益は対計画120億円の減益」「上期の営業収益はコロナ前との比較で△28.6％」「レジャー・サービス業では営業収益は対計画253億円の減収」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「鉄道輸送人員および国内需要（レジャーを除く）の水準としては、コロナ前の20％～30％減を想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「依然として先行き不透明」「本格的な回復は見込まない前提」とあるが、リスク額は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「下期は△16.2％、通期では△22.2％の水準を見込む」および下期営業収益1,925億円、営業利益17億円の表。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「連結営業利益 2018年度：400億円」「当初計画157億円」「今回予想4億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新施設『ミカン下北』が開業予定」「自動運転の実証実験」「シェアオフィス事業拡大」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉄道事業運輸成績、EBITDA、フリーキャッシュ・フロー、自己資本比率などの記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員合計は前年同期比15.5％増、旅客運輸収入合計は14.9％増、EBITDAは前年差134億円、フリーキャッシュ・フローは12億円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「鉄道輸送人員と旅客運輸収入は掲載されているが、客単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に従業員数・採用計画の数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料に市場規模・市場シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当金は1株につき40.0円を予定」、グラフ上で中間20.0円・期末20.0円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は37.8％」との実績記載はあるが、財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2021年度の資本的支出は393億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年度第2四半期決算説明会資料」で、業績サマリー、グラフ、セグメント別表で構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「2021年度の取り組み」および「持続可能な企業であるために」の頁がある一方、業績説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「本格的な回復は見込まない前提」「年間配当金は…予定」「開業を目指す」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「移動需要や宿泊需要が停滞したことにより」「宿泊需要などにおいて持ち直しの動きがあったものの伸び悩み」」）
