# 京王電鉄（9008） 通期業績予想の修正、個別業績予想における特別損失の計上（見込み）、剰余金の配当・期末配当予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9008/disclosure/20211104424113
種別: 発生事実
開示日: 2021-11-04
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9008

## 何が変わったか

2022年3月期の通期業績予想を、連結・個別ともに下方修正しました。個別決算では債務保証に関する約200億円の特別損失を見込み、年間配当予想を40円に決定しました。

## 会社が挙げた理由

期初から新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言の影響が長期化し、想定していた事業環境から大きく乖離したため。また、一部連結子会社への債務保証について、感染症の影響長期化を受けた引当金の繰入れを見込んでいます。

## 開示の要点

- 事象の名称: 通期業績予想の修正、個別業績予想における特別損失の計上（見込み）、剰余金の配当・期末配当予想に関するお知らせ
- 発生日: 2021年11月4日（業績予想の修正・配当予想の決定日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 京王電鉄株式会社（提出会社。連結業績予想は連結グループ）
- 対象拠点・対象製品: not_disclosed
- 原因: 期初からの緊急事態宣言の影響および新型コロナウイルス感染症の影響の長期化。一部連結子会社に対する債務保証に関する引当金の繰入れ。
- 業績への影響額: 約200億円（個別決算の特別損失として見込む債務保証に係る引当金繰入額。連結決算では消去）
- 計上する会計期間: 2022年3月期（2021年4月1日～2022年3月31日）の期末時点を想定
- 業績予想への影響: 連結は営業収益305,000百万円、営業利益400百万円、経常利益3,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,800百万円へ修正。個別は営業収益107,800百万円、営業利益15,600百万円、経常利益15,500百万円、当期純利益△9,000百万円へ修正。期末配当予想20円、年間配当予想40円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 緊急事態宣言は2021年9月末に解除されたものの、年度内の本格的な回復は見込まない想定。当業績予想は今後の状況により大きく変動する可能性があり、再度修正が必要となる場合は、開示が可能になり次第すみやかに公表する。
- 続報の予定: 再度修正が必要となる場合には、開示が可能になり次第、すみやかに公表する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「期末時点の当該債務保証を想定した引当金の繰入額を約200億円（特別損失）見込んでおります」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） 営業利益△97.5、親会社株主に帰属する当期純利益△74.6」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2021年4月30日に公表した業績予想を修正」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の1〜10%（原文: 「「約200億円（特別損失）」「前期実績 営業収益315,439百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2022年3月期通期連結業績予想の修正」「2022年3月期通期個別業績予想の修正」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は業績予想、特別損失、配当について記載しており、業務停止に関する記述はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に継続企業の前提、債務超過、上場維持基準または債務履行に関する記述はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「当該特別損失の金額は現時点における概算値であり、今後変動する可能性があります」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年4月1日～2022年3月31日」「期末時点の当該債務保証を想定」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「文書日付「2021年11月4日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会社名 京王電鉄株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「今回修正予想（B）」の各数値、「約200億円」、「2021年4月1日～2022年3月31日」、「2021年11月4日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中の連結業績予想表、個別業績予想表および「約200億円（特別損失）」の記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「当該特別損失の金額は現時点における概算値であり、今後変動する可能性があります」「当業績予想は今後の状況により大きく変動する可能性があります」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2021年4月30日に公表した業績予想を修正」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「連結営業利益「15,700」百万円から「400」百万円、親会社株主に帰属する当期純利益「7,100」百万円から「1,800」百万円」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「再度修正が必要となる場合には、開示が可能になり次第、すみやかに公表いたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に調査委員会または外部専門家に関する記述はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「見込んでおります」「現時点における概算値」「今後変動する可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「緊急事態宣言の影響が長期化」「新型コロナウイルス感染症の影響長期化」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は」「個別業績予想における特別損失の計上（見込み）」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の項目は「通期業績予想の修正」「特別損失の計上（見込み）」「2022年3月期配当」であり、法的・行政手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限または改善期限に関する記述はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は「2021年4月30日に公表した業績予想を修正」と記載しているが、過去開示の誤りや開示手続き上の問題は記載していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「緊急事態宣言の影響が長期化」「新型コロナウイルス感染症の影響長期化」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任や処分に関する記述はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記述はない。」）
