# 業績連動報酬と株式報酬による役員インセンティブ｜小田急電鉄（9007）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「執行役員を兼務する取締役の報酬について、役位に応じて決定する役割連動報酬のほか、売上高成長率等からなる一定の基準をベースに各取締役の目標達成状況を加味して決定される単年度の業績に連動した報酬制度と、株主価値との連動性を高め長期的な業績向上へのインセンティブを付与する信託を用いた株式報酬制度により決定することを方針としています。」 — 役割連動報酬、単年度業績連動報酬、信託型株式報酬を組み合わせる役員報酬方針を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/9007/filing/2019-fy)
- FY2022 再定義 「業績連動報酬について、その算出根拠となる業績評価の決定要件の70％は定量目標の評価、30％は定性目標の評価で構成します。定量目標の評価は、グループ経営の観点から設定する連結業績指標（連結営業利益、連結営業利益率）および各取締役が担当する役割に応じた指標に関する事業年度ごとの達成水準に基づき決定します。」 — 業績連動報酬の評価構成と指標が、定性７５％・定量２５％から、定量７０％・定性３０％、連結営業利益・営業利益率中心へ変更された。 (https://komori.app/company/9007/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「業績連動報酬について、その算出根拠となる業績評価の決定要件の70％は定量目標の評価、30％は定性目標の評価で構成します。」 — 業績連動報酬について、連結営業利益・営業利益率等の指標と、2022年度の目標・実績を開示している。連結営業利益は目標24,600百万円に対し実績26,601百万円となった。 (https://komori.app/company/9007/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「業績評価の決定要件の80％は定量目標の評価、20％は定性目標の評価で構成します。定量目標の評価は、連結営業利益、有利子負債／ＥＢＩＴＤＡ倍率、ＲＯＥ、サステナビリティ関連指標および各取締役が担当する役割に応じた指標に基づき決定します。」 — 業績連動報酬の評価を定量80％・定性20％へ変更し、負債倍率、ROE、サステナビリティ指標を追加している。 (https://komori.app/company/9007/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「連結営業利益（百万円）　42,000　51,431　有利子負債／ＥＢＩＴＤＡ倍率（倍）　7.6　6.8　ＲＯＥ（％）　8.8　11.7」 — 業績連動報酬の定量評価について、連結営業利益、負債倍率、ＲＯＥの目標と実績を開示し、実績がいずれも目標を上回った。 (https://komori.app/company/9007/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「連結営業利益（百万円）
53,000
52,659
有利子負債／ＥＢＩＴＤＡ倍率（倍）
7.3
7.2
ＲＯＥ（％）
7.8
8.0」 — 業績連動報酬の定量評価について、営業利益は目標未達、負債倍率は目標を下回り、ROEは目標を上回った実績を開示している。 (https://komori.app/company/9007/filing/2025-fy)
