# 複々線完成後の沿線収益最大化｜小田急電鉄（9007）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/threads/1b8918625812
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 経過

- FY2016 初出 「テーマⅠ　沿線における複々線完成後のグループ収益を最大化する　平成29年度に予定している当社線近郊区間における複々線での営業運転開始という大きな機会を捉え、強みのある既存事業やターミナル駅周辺再開発の推進を通じて沿線の魅力を高めるとともに、人口流入を促進することで、グループ各社の主要な事業エリアである沿線における事業基盤を磐石なものとすることを目指してまいります。」 — 複々線化、既存事業、駅周辺再開発、人口流入を一体の沿線成長テーマとして設定している。 (https://komori.app/company/9007/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「「長期ビジョン2020」においては、「沿線における複々線完成後のグループ収益を最大化する」、「2020年度までに成長の種を蒔き育てる」という２つのテーマをグループ成長戦略として設定し」 — 複々線完成後の沿線収益最大化を、引き続きグループ成長戦略の一つとして掲げている。 (https://komori.app/company/9007/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「「長期ビジョン2020」においては、「沿線における複々線完成後のグループ収益を最大化する」、「2020年度までに成長の種を蒔き育てる」という２つのテーマをグループ成長戦略として設定し」 — 複々線完成後の沿線収益最大化を、引き続きグループ成長戦略の一つとして位置づけている。 (https://komori.app/company/9007/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「「長期ビジョン2020」においては、「沿線における複々線完成後のグループ収益を最大化する」、「2020年度までに成長の種を蒔き育てる」という２つのテーマをグループ成長戦略として設定し」 — 複々線完成後の沿線収益最大化を、引き続きグループ成長戦略の一つとして位置づけている。 (https://komori.app/company/9007/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「「長期ビジョン２０２０」においては、「沿線における複々線完成後のグループ収益を最大化する」、「2020年度までに成長の種を蒔き育てる」という２つのテーマをグループ成長戦略として設定し」 — 複々線完成後の沿線収益最大化を、引き続きグループ成長戦略の一つとして掲げている。 (https://komori.app/company/9007/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「「長期ビジョン２０２０」においては、「沿線における複々線完成後のグループ収益を最大化する」、「2020年度までに成長の種を蒔き育てる」という２つのテーマをグループ成長戦略として設定し」 — 複々線完成後の沿線収益最大化を、引き続きグループ成長戦略の一つとして位置づけている。 (https://komori.app/company/9007/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「「長期ビジョン２０２０」においては、「沿線における複々線完成後のグループ収益を最大化する」、「2020年度までに成長の種を蒔き育てる」という２つのテーマをグループ成長戦略として設定し」 — 複々線完成後の沿線収益最大化を、引き続きグループ成長戦略の一つとして位置づけている。 (https://komori.app/company/9007/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「運輸業では、当社の鉄道事業において、複々線化に伴うダイヤ改正効果により定期・定期外ともに輸送人員が増加したことなどから、営業収益は450億３千万円と、前年同期に比べ５億８千９百万円の増加（前年同期比1.3％増）となりました。」 — 複々線化後のダイヤ改正効果が輸送人員と運輸業の増収として現れ、沿線収益最大化テーマに具体的な進展が記載されている。 (https://komori.app/company/9007/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 前進 「運輸業では、当社の鉄道事業において、複々線化に伴うダイヤ改正効果により定期・定期外ともに輸送人員が増加したほか、自動車運送事業におけるバス輸送が堅調に推移したことなどから、営業収益は1,354億４千２百万円と、前年同期に比べ23億５千９百万円の増加（前年同期比1.8％増）となりました。」 — 複々線化に伴うダイヤ改正効果が定期・定期外の輸送人員増加と運輸業の増収として継続的に確認され、沿線収益最大化テーマに測定可能な進展が記載されている。 (https://komori.app/company/9007/filing/2018-q2)
- FY2020-Q1 前進 「運輸業では、当社の鉄道事業において、複々線化効果等により定期・定期外ともに輸送人員が増加しました。以上の結果、営業収益は45,660百万円（前年同期比1.4％増）」 — 複々線化効果により定期・定期外の輸送人員がともに増加し、運輸業の営業収益が前年同期比1.4％増となった。沿線収益最大化テーマに測定可能な進展が記載されている。 (https://komori.app/company/9007/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「運輸業では、当社の鉄道事業において、複々線化効果等により定期・定期外ともに輸送人員が増加したことに加え、消費税の増税による先買いの影響がありました。以上の結果、営業収益は91,364百万円（前年同期比1.7％増）」 — 複々線化効果により定期・定期外の輸送人員が増加し、運輸業営業収益は前年同期比1.7％増となった。 (https://komori.app/company/9007/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「「沿線における複々線完成後のグループ収益を最大化する」、「2020年度までに成長の種を蒔き育てる」の２つのテーマおよび当社グループのありたい姿を示す「未来フィールド」を掲げ、各施策の推進を通じて、経営理念の実現に向けた強固な成長サイクルを確立します。」 — 複々線完成後の沿線収益最大化を、2020年度までのグループ成長戦略の一つとして引き続き位置づけている。 (https://komori.app/company/9007/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「当社の鉄道事業において、複々線化効果等により定期の輸送人員が増加した一方、台風19号による箱根登山鉄道の一部区間運休や新型コロナウイルス感染症による外出自粛に伴う旅客人員の減少等の影響から、営業収益は173,174百万円（前期比3.4％減）、営業利益は21,641百万円（同26.1％減）となりました。」 — 複々線化効果による定期輸送人員の増加は続いたが、台風と新型コロナウイルス感染症の影響により鉄道事業は減収・減益となった。 (https://komori.app/company/9007/filing/2019-fy)
- FY2022 削除 「当社では、事業環境の変化に対応し、グループ経営理念の実現とさらなる事業成長を遂げるため、2026年度までに取り組むべき方向性を示した経営ビジョン「ＵＰＤＡＴＥ 小田急～地域価値創造型企業にむけて～」を策定しました。」 — 従来の「複々線完成後の沿線収益最大化」という２０２０年度までのテーマは、本 filing の経営ビジョンでは掲げられていない。 (https://komori.app/company/9007/filing/2021-fy)
