# 重点分野・成長分野への再投資｜小田急電鉄（9007）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、内部留保金を重点分野・成長分野に積極的に再投資することで、さらなる業績の向上に努めてまいります。」 — 内部留保を事業成長に振り向ける資本配分方針である。 (https://komori.app/company/9007/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「沿線の既存事業に再投下すべき資本を継続的に確保するとともに、沿線外への進出や新規事業の開発に対する資本も確保し」 — 既存事業への再投資と沿線外・新規事業への資本確保を継続的な資本配分方針として示している。 (https://komori.app/company/9007/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「沿線の既存事業に再投下すべき資本を継続的に確保するとともに、沿線外への進出や新規事業の開発に対する資本も確保し」 — 既存事業への再投資と沿線外・新規事業への資本確保を継続している。 (https://komori.app/company/9007/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「沿線の既存事業に再投下すべき資本を継続的に確保するとともに、沿線外への進出や新規事業の開発に対する資本も確保し、新たな収益源を獲得していくことで、経営理念の実現に向けた強固な成長サイクルを確立いたします。」 — 既存事業への再投資と沿線外・新規事業への資本確保を継続している。 (https://komori.app/company/9007/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 再掲 「「長期ビジョン２０２０」においては、「沿線における複々線完成後のグループ収益を最大化する」、「2020年度までに成長の種を蒔き育てる」という２つのテーマをグループ成長戦略として設定し、沿線の既存事業に再投下すべき資本を継続的に確保するとともに、沿線外への進出や新規事業の開発に対する資本も確保し、新たな収益源を獲得していくことで、経営理念の実現に向けた強固な成長サイクルを確立いたします。」 — 既存事業への再投資と沿線外・新規事業への資本確保を継続している。 (https://komori.app/company/9007/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「沿線の既存事業に再投下すべき資本を継続的に確保するとともに、沿線外への進出や新規事業の開発に対する資本も確保し、新たな収益源を獲得していくことで、経営理念の実現に向けた強固な成長サイクルを確立いたします。」 — 既存事業への再投資と沿線外・新規事業への資本確保を継続的な資本配分方針として示している。 (https://komori.app/company/9007/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「沿線の既存事業に再投下すべき資本を継続的に確保するとともに、沿線外への進出や新規事業の開発に対する資本も確保し、新たな収益源を獲得していくことで、経営理念の実現に向けた強固な成長サイクルを確立いたします。」 — 既存事業への再投資と沿線外・新規事業への資本確保を継続的な資本配分方針として示している。 (https://komori.app/company/9007/filing/2017-q3)
- FY2020 再掲 「当連結会計年度は総額91,599百万円の設備投資を実施しました。」 — 重点分野・成長分野への投資方針が、総額915億9,900万円の設備投資として実施されている。 (https://komori.app/company/9007/filing/2019-fy)
- FY2022 再定義 「飛躍期に向けて、「利益水準の回復」と「有利子負債のコントロール」を進めて財務の健全化を図るとともに、「事業ポートフォリオの再構築」を行い、既存事業の選択と集中により収益力を強化し、投資余力を確保のうえ、新たな収益機会の創出を推進します。」 — 内部留保の重点分野・成長分野への再投資という従来方針に、利益回復、負債管理、事業選択と集中を優先する枠組みが加わった。 (https://komori.app/company/9007/filing/2021-fy)
- FY2023 再定義 「不動産領域を収益の第一の柱としてリソースを重点的に配分し、収益性を高めつつ利益規模を拡大するとともに、デジタル領域を新たな成長領域と位置付けます。」 — 既存事業・成長分野への再投資方針が、不動産を第一の収益の柱、デジタルを新たな成長領域とする事業ポートフォリオの枠組みに整理されている。 (https://komori.app/company/9007/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 前進 「当社は、経営ビジョン「ＵＰＤＡＴＥ 小田急～地域価値創造型企業にむけて～」に則り、小田急沿線や事業を展開する地域との持続的な成長を目指し、変革に向けた３つの経営課題である「利益水準の回復」「有利子負債のコントロール」「事業ポートフォリオの再構築」に取り組んでいます。今般、その一環として、ＵＤＳの株式の譲渡を決定しました。」 — 事業ポートフォリオの再構築を含む財務・事業変革の方針が、ＵＤＳ株式譲渡の決定という具体的な施策に進んだ。 (https://komori.app/company/9007/filing/2023-q3)
- FY2025 前進 「新たな連結財務目標を達成するため、成長領域への積極投資、株主還元の強化、人的資本の拡充の３つの柱に特に重点的に取り組むことで、資本コストや株価を意識した経営の実践を加速させてまいります。」 — 従来の重点分野への再投資方針が、成長投資、株主還元、人的資本の３本柱とＲＯＥ向上・資産入替えを含む財務方針へ具体化している。 (https://komori.app/company/9007/filing/2024-fy)
- 2026-05-18 前進 「成長投資　4,000 億円
株主還元　1,800億円」 — 2026～2030年度の資本配分について、成長投資と株主還元の累計額を示す枠組みへ具体化している。 (https://komori.app/company/9007/disclosure/20260515539105)
