# 小田急電鉄（9007） 2025年3月期　説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20250423521301
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-16
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

2025～2026年度の中期経営計画を示し、2030年度のROE目標を10％以上、営業利益目標を800億円へ引き上げた。あわせて、2025～2030年度に成長投資4,000億円と株主還元2,000億円を実施する方針を示した。

## 会社が挙げた理由

2024年5月に公表したROE目標が市場から低水準と評価され、株主資本コストも上昇したとの認識を示したため。また、観光需要の取り込み、不動産業の成長、鉄道事業の運賃改定などによるROA向上と、株主還元強化による財務レバレッジ拡大を目指すため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期（2024年度実績）および2025～2026年度中期経営計画
- 売上高: {"value":422700,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1}
- 営業利益: {"value":51431,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 経常利益: {"value":50474,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}
- 純利益: {"value":51958,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2025年度":{"営業収益":{"value":425000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":53000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":51000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":35000,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":96800,"unit":"百万円"}},"2026年度":{"営業収益":{"value":454200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":54000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":48200,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":35800,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":136100,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"交通業":{"営業収益":{"value":174927,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"営業利益":{"value":26495,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}},"不動産業":{"営業収益":{"value":95897,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":15852,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7}},"生活サービス業":{"営業収益":{"value":168695,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"営業利益":{"value":9062,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"ストア店舗数":{"2024年度":32,"単位":"店"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年度":{"ROE":8,"単位":"%","営業利益":540,"営業利益単位":"億円"},"2030年度":{"ROE":"10%以上","ROE単位":"%","営業利益":800,"営業利益単位":"億円","観光収益":1200,"観光収益単位":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年度実績":11.7,"2026年度計画":8,"2030年度目標":"10%以上","単位":"%"},"営業利益ROA":{"2024年度実績":4.1,"2030年度目標":"4.9%以上","単位":"%"},"自己資本比率":{"2024年度末":36.8,"2030年度目標":30,"単位":"%"},"有利子負債／EBITDA倍率":{"2024年度実績":6.8,"2026年度計画":7.9,"目標":"7倍台でコントロール","単位":"倍"}}
- 年間配当: {"2024年度":40,"2025年度":50,"単位":"円／株","内訳":"2024年度は中間15円・期末25円、2025年度は中間25円・期末25円予定"}
- 配当性向: not_disclosed（総還元性向40%以上の目標を開示）
- 自己株式取得: {"取得枠":"not_disclosed","取得実績":"2023年度・2024年度合計327億円","期間":"経営環境や業績を勘案して実施時期を検討"}
- 設備投資額: {"value":96800,"unit":"百万円（2025年度見込）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2030年度ROE目標を10％以上、営業利益目標を800億円へ引き上げ、2025～2030年度に成長投資4,000億円を実施、2025～2030年度に株主還元2,000億円を実施、上場政策保有株式を2025～2030年度に300億円以上売却、新宿駅西口地区開発、ホテルのリニューアル・新規開業、海外不動産・国内SPC投資を推進、新型特急ロマンスカー、ワンマン運転、駅業務の省力化を推進、2030年度までにEVバス約500台を導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年度予想」「2026年度計画」として業績値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「2024年度実績」「2025年度予想」「2026年度計画」と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題は「2025年3月期 説明会」で、本文は「2024年度実績」「2025年度予想」を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高を示す記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「決算期変更に伴う13ヵ月間連結や交通業の輸送人員増により」と説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「交通業の輸送人員増等により」「観光需要の取り込み」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結数値計画（セグメント別）」に各セグメントの営業収益・営業利益を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「費用内訳の数値表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「前期のセンチュリービル売却の反動により」「前期の特別利益計上の反動により」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「株主資本コスト6～7.5％程度」「2050年度でも沿線人口500万人」「有利子負債／EBITDA倍率は7倍台」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「金利上昇」「工事費高騰」「人件費上昇」などの記載はあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間の必要水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2024年度実績・2025年度予想」「2026年度計画」「2030年度目標」を数値で掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「成長投資4,000億円」「2028年度 新型特急ロマンスカー運行開始」「2030年度までにEVバスを約500台導入」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE」「ROA」「PBR」「箱根フリーパス発売枚数」「OPカード会員数」などを掲載している。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「輸送人員増」「EMot特急併売率…20%→50%」と「PBR…1.6倍⇒1.1倍」「ROE…11.7%⇒7.7%」が記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客増加・単価引き上げによる収益拡大」「EMot特急併売率」と記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本施策の記載はあるが、従業員人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「日本一の観光ハブ化」「日本屈指の観光地」といった表現はあるが、数値比較はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結総還元性向40％以上」「2025年度：1株当たり年間50円」「2025～2030年度累計2,000億円」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式取得」「2023年度・2024年度合計：327億円」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2030年度目標 ROE10％以上」「自己資本比率30％に圧縮」「有利子負債／EBITDA倍率は7倍台」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資4,000億円」「2025年度設備投資額96,800百万円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「目次に「中期経営計画（2025～2026年度）」と記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「エグゼクティブサマリー」「企業価値向上に向けた財務方針」「重点施策」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益800億円」「目指す」「2025年度予想」「実施時期を検討」と記載されている。」）
