# 小田急電鉄（9007） 2025年3月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20250423521251
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

2025年3月期は、営業収益と営業利益が増えた一方、前年にあった固定資産売却益などの反動で最終利益は大幅に減少した。2026年3月期は、交通業などの増益で営業収益・営業利益の増加を見込むが、特別利益の反動で最終利益は減少する計画。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、生活サービス業の百貨店業・ストア・小売業が13カ月間連結となったこと、鉄道の輸送人員増、バスの運賃改定などで増収・営業増益となった。一方、前年の小田急センチュリービル売却による固定資産売却益の反動で最終利益が減少した。2026年3月期は、交通業の輸送人員増、不動産分譲業の計上予定戸数増を増収要因とする一方、前期の13カ月間連結の反動、新宿ミロード閉館、UDS・沖縄UDSの連結除外、前期の関係会社株式・投資有価証券売却益の反動を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":422700,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1}
- 営業利益: {"value":51431,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 経常利益: {"value":50474,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}
- 純利益: {"value":51958,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 12.2%、前年同期比△0.2ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":425000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":53000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":51000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":35000,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":96800,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"交通業":{"売上":{"value":174927,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"営業利益":{"value":26495,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}},"不動産業":{"売上":{"value":95897,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"営業利益":{"value":15852,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7}},"生活サービス業":{"売上":{"value":168695,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5},"営業利益":{"value":9062,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":{"2026年度":"8.0%","2030年度":"10%以上"},"営業利益":{"2026年度":"540億円","2030年度":"800億円"},"有利子負債/EBITDA倍率":{"2026年度":"7倍台","2030年度":"7倍台"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"2026年度8.0%、2030年度10%以上","実績":"2025年3月期11.7%"},"有利子負債/EBITDA倍率":{"目標":"2026年度および2030年度7倍台","実績":"2025年3月期6.8倍"},"自己資本比率":{"実績":"36.8%"}}
- 年間配当: {"2025年3月期":"40円（中間15円、期末25円）","2026年3月期":"50円（中間25円、期末25円）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得実績":"2025年3月期204億円","期間":"2025年3月期"}
- 設備投資額: {"value":65388,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 小田急箱根グループ再編、新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴う新宿ミロード閉館、UDSおよび沖縄UDSの連結除外、グループ通算制度の適用と百貨店業・ストア・小売業の決算期変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年3月期 予想」の業績数値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「対2月予想」の増減額は記載されているが、計画に対する自己評価の表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2025年3月期 実績」と「2026年3月期 予想」を中心に記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「エグゼクティブサマリー等に過去最高との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業外損益・特別損益の増減・主な要因」および各セグメント表に増減額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前期 特別利益（小田急センチュリービル売却）の反動」「前期の関係会社株式売却益および投資有価証券売却益の反動等」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各「セグメント情報」に営業収益と営業利益の実績・予想が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業費」表に「人件費」「修繕費」「動力費」などの2024/3実績、2025/3実績、増減が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「固定資産売却益 △59,592」「前期高利益率物件売却の反動」「法人税等の支払の増加 △22,114」などの記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「輸送人員：定期+0.1%、定期外+1.0%、合計+0.5%」「計上予定戸数240戸」「収益△14億円 利益△9億円」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「中間期予想は記載されているが、通期達成に必要な残り期間の水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「連結財務目標」に2026年度・2030年度の目標値が記載され、グラフに2024年度・2025年度・2026年度・2030年度の数値が示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「小田急箱根グループ再編」「新宿ミロード閉館」「UDSおよび沖縄UDS 連結除外」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「セグメント情報（交通業）主な指標」「セグメント情報（生活サービス業）主な指標」に複数のKPIが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「輸送人員 +2.2%」「観光収益 +9.8%」「小田急百貨店取扱高 合計 +1.1%」と記載される一方、「箱根ハイランドホテル △1.2p」なども記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「輸送人員」「運輸収入」「箱根エリアホテル 平均客室単価 対前期+4.2％」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2023～2026年度の平均で、連結総還元性向40％以上を目標」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得 2025年3月期：204億円」「取得実績 2023年度・2024年度合計：327億円」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度：8.0％ 2030年度：10%以上」「2026年度および2030年度：7倍台でコントロール」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 2025/3実績65,388百万円」「2026/3予想96,800百万円」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明資料」で、目次に実績、予想、株主還元・連結財務目標が記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「3ページ目以降は「実績」「予想」「株主還元・連結財務目標」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値がない項目はあるが、「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年3月期 予想」「計上予定戸数」「実際の業績は経済情勢等の変化によって業績見通しとは異なる可能性があります」と記載。」）
