# 小田急電鉄（9007） 2025年3月期 第2四半期（中間期）　説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20241115525250
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-18
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、鉄道やホテルの需要取り込みなどにより前年同期・当初見込みを上回った。これを受け、通期の営業利益予想を600億円上方修正した一方、営業収益予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

会社は、中間期について鉄道やホテルで想定以上の需要を取り込んだこと、当初見込み比では鉄道事業の費用減少などを理由としている。通期営業利益予想の上方修正については、鉄道事業の費用減少などを見込むためとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":209744,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}
- 営業利益: {"value":29037,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 経常利益: {"value":29770,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1}
- 純利益: {"value":32980,"unit":"百万円","yoy_pct":26.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":424000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":48000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":46700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":42400,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":74200,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":44500,"unit":"百万円"},"有利子負債残高":{"value":667100,"unit":"百万円"},"有利子負債／EBITDA倍率":{"value":7.2,"unit":"倍"},"ROE":{"value":9.7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"交通業":{"営業収益":{"value":87139,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":17250,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1}},"不動産業":{"営業収益":{"value":41979,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"営業利益":{"value":7244,"unit":"百万円","yoy_pct":-14}},"生活サービス業":{"営業収益":{"value":88019,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4},"営業利益":{"value":4531,"unit":"百万円","yoy_pct":56}},"調整額":{"営業収益":{"value":-7393,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年度":{"営業利益":{"value":50000,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":6.2,"unit":"%"},"有利子負債／EBITDA倍率":{"value":7.8,"unit":"倍"}},"2030年度":{"営業利益":{"value":70000,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":"7%以上","unit":"%"},"有利子負債／EBITDA倍率":{"value":"7倍程度","unit":"倍"}}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":"30%を維持","実績":"not_disclosed"},"ROE":{"2024年度見込":6,"2030年度目標":"7%以上","単位":"%"},"有利子負債／EBITDA倍率":{"2023年度実績":6.5,"2026年度計画":7.8,"2030年度目標":"7倍程度","単位":"倍"}}
- 年間配当: {"value":30,"unit":"円／株","中間・期末の内訳":"中間15円、期末15円（予定）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"2023年度実績":{"value":123,"unit":"億円"},"2024年度上限":{"value":200,"unit":"億円"},"期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":74200,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 箱根登山線でのワンマン運転試験運用（2025年度開始予定）、新型ロマンスカーの設計着手（2028年度運行開始予定）、小田急海老名パスポートの実証販売、小田急おでかけポイントの小田急バスへの拡充、RETONA HAKONEへのリノベーション（2025年12月開業予定）、ホテルセンチュリー相模大野のレストランフロア開業（2024年12月予定）、箱根でのグランピング施設誘致（2025年春開業予定）、新宿駅西口地区開発計画（2029年度竣工予定）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「交通業」「不動産業」「生活サービス業」ごとに営業収益・営業利益の当初見込比の増減を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業収益は…9億円の増収」「営業利益は…50億円増益」「…中間純利益は39億円増益」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の対象は「2025年3月期 第2四半期（中間期）」で、3か月単独欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「交通の収益を過去最高水準へ伸長」は将来目標・方向性の記載であり、当期の過去最高更新とは記載していない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業利益は…60億円上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「決算概要表に「増減」「当初見込」「増減」の列があり、営業利益などの差額を百万円で記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主に鉄道やホテルにおいて想定以上の需要を取り込み好調に推移」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントについて「営業収益」「営業利益」の実績表を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当社鉄道事業における費用の減少等」とあるが、費用内訳の金額はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「鉄道事業における費用増」「不動産業において前期に自社用地開発物件が増えた反動」「前期の…売却益の反動」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「工事費等の高騰リスクへの対応余力も確保」と記載するが、金額はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益、ROE、有利子負債／EBITDA倍率について、実績・見込・計画・目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新型ロマンスカーの設計着手」「小田急海老名パスポートの実証販売」「グランピング施設…誘致」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「回答率99.4％」「37駅107番線」「11駅34番線」「1日平均乗降人員約350万人」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「箱根エリアの営業収益は年度別に「217、182、120、128、183、241、270億円」と掲載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「箱根エリアの営業収益および観光データ」は掲載されているが、単価と数量の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「要員体制（2035年度まで）▲30％」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「日本一のインバウンド観光ハブ」などの方針記載はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2023～2026年度の平均で、連結総還元性向40％以上を目標」「2024年度：1株あたり年間30円」「2024年度（上限）：200億円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2023年度（実績）：123億円」「2024年度（上限）：200億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率30％を維持」「ROE…2030年度目標7%以上」「有利子負債／EBITDA倍率…2030年度目標7倍程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額74,200百万円」「不動産業投資…飛躍期（2024～2030年度）累計約3,000億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第2四半期（中間期）説明会資料」で、決算概要やグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算・通期業績予想」「連結財務目標」「中期経営計画の進捗状況」を中心に構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年度開始予定」「2029年度竣工予定」「ROEは…9.7％を見込む」「実際の業績は…異なる可能性があります」。」）
