# 小田急電鉄（9007） 2025年3月期　第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20240806563839
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、営業収益・営業利益・経常利益が前年同期を上回り、親会社株主に帰属する四半期純利益は関係会社株式売却益の計上で大幅に増加した。2024年度からセグメント区分を変更したが、2024年5月公表の通期業績予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

営業収益は、交通業で輸送人員の増加や運賃改定、不動産業で前期の都心リノベーション物件販売の反動減、生活サービス業で百貨店・小田急商事の決算期変更や組織再編などの影響を受けた。営業利益は、交通業の増益や生活サービス業の増益が不動産業の減益を上回った。四半期純利益の増加は、関係会社株式売却益17,179百万円の計上による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":109596,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":16798,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9}
- 経常利益: {"value":18407,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6}
- 純利益: {"value":25124,"unit":"百万円","yoy_pct":131.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":109596,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16798,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":18407,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":25124,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":424000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":42000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":41000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":38000,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":86900,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":45100,"unit":"百万円"},"有利子負債残高":{"value":663700,"unit":"百万円"},"有利子負債／EBITDA倍率":{"value":7.6,"unit":"倍"},"ROE":{"value":8.8,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"交通業":{"営業収益":{"value":44082,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":9692,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8}},"不動産業":{"営業収益":{"value":19436,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.5},"営業利益":{"value":4049,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.6}},"生活サービス業":{"営業収益":{"value":49813,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4},"営業利益":{"value":3050,"unit":"百万円","yoy_pct":114.8}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"value":8.8,"unit":"%"},"有利子負債／EBITDA倍率":{"value":7.6,"unit":"倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":86900,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年度から旧セグメントの「流通」「その他」を「生活サービス」に統合するセグメント変更、2024年4月1日付の小田急箱根グループの組織再編、小田急百貨店・小田急商事の決算期変更と連結対象期間の変更、ジロープランニングサービスの吸収合併

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年5月公表の業績予想から修正していません。」とあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想については「修正していません」と記載されているが、実績の計画比評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年度 第1四半期」として営業収益109,596百万円、営業利益16,798百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年5月公表の業績予想から修正していません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「関係会社株式売却益17,179（＋16,450）」「持分法投資利益1,301（＋762）」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「交通業の増収要因に「輸送人員増」、鉄道業の輸送人員は「合計182,269千人、+2.8%」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各「セグメント情報」に営業収益と営業利益をセグメント別に記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業費合計22,374百万円、人件費6,263百万円、修繕費986百万円、動力費1,548百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「不動産業営業収益は「△3,034百万円」、不動産分譲業の計上戸数は「76戸から64戸、△12」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値は掲載されているが、業績見通しの前提条件の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項では実績が見通しと異なる可能性に触れているが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「第2四半期の参考予想はあるが、通期達成に必要な残余期間の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「経営ビジョンにおける連結財務目標」はセグメント変更の理由として触れられているだけで、目標値や進捗対比はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年度よりセグメント表示を変更」「2024/4/1付の小田急箱根グループにおける組織再編」「ジロープランニングサービス吸収合併」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員」「フリーパス売上枚数」「小田急旅行センター利用者数」「客室稼働率」「ストア部門取扱高」「計上戸数」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員「+2.8%」、箱根フリーパス「+12.5%」、取扱高「全店+5.7%」に対し、箱根ハイランドホテル稼働率は「△0.8p」、計上戸数は「△12」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ホテル業について「客室単価・稼働率上昇」と説明しているが、客室単価の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・市場シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想に「有利子負債／EBITDA倍率7.6倍」「ROE8.8%」を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「通期設備投資額「86,900百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第1四半期 決算説明資料」で、セグメント別の説明スライドで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目から「連結損益計算書」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は経済情勢等の変化によって業績見通しとは異なる可能性があります。」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「連結損益計算書」から始まり、業績説明が大半を占める。」）
