# 小田急電鉄（9007） 2024年3月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20240205526867
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、営業収益が前年同期比0.7％減となった一方、営業利益は69.5％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は183.7％増となった。通期予想は10月時点の見込みから、営業収益を2,500百万円、営業利益・経常利益・純利益を各2,000百万円上方修正した。

## 会社が挙げた理由

運輸業では利用者数の回復、バリアフリー料金制度の適用、バス運賃改定、箱根観光需要の回復が増収・増益要因となった。その他の事業ではホテルの稼働回復やリゾート人材派遣需要の回復が寄与した。一方、流通業では新宿店の売場縮小と前期末の白鳩連結除外、不動産業では不動産分譲の計上戸数・売却件数の減少や小田急第一生命ビル持分売却が減収要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":293633,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7}
- 営業利益: {"value":40423,"unit":"百万円","yoy_pct":69.5}
- 経常利益: {"value":40578,"unit":"百万円","yoy_pct":70.3}
- 純利益: {"value":31110,"unit":"百万円","yoy_pct":183.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":412000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":47000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":46000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":73000,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":65500,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":46300,"unit":"百万円"},"有利子負債残高":{"value":627300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"運輸業":{"営業収益":{"value":128610,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6},"営業利益":{"value":23710,"unit":"百万円","yoy_pct":128.4}},"流通業":{"営業収益":{"value":64904,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3},"営業利益":{"value":1425,"unit":"百万円","yoy_pct":190.4}},"不動産業":{"営業収益":{"value":47040,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.5},"営業利益":{"value":11135,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.2}},"その他の事業":{"営業収益":{"value":72241,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8},"営業利益":{"value":4117,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":65500,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想」に通期予想値と実績値は記載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「10月時点見込との差額は示されているが、「計画以上」「計画未達」などの評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の期間は「2022年度 第3四半期」「2023年度 第3四半期」と記載され、3か月単独欄はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業収益は「10月時点見込 409,500」から「2023年度 412,000」へ「+2,500」、営業利益は45,000から47,000へ「+2,000」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「運輸業営業収益「+15,411」、不動産業営業収益「△17,855」など、要因と増減額が表で示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「運輸業の要因として「利用者数の回復」、その他の事業の要因として「稼働回復」、箱根関連で「箱根観光需要回復」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各「セグメント情報」ページに「営業収益」「営業利益」の前年同期と当期の数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業費合計に加え、「人件費」「修繕費」「動力費」「固定資産除却費」「減価償却費」「その他」を百万円単位で記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「流通業営業収益「△8,234」、不動産分譲業計上戸数「196戸から85戸、△111」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「連結業績予想は掲載されているが、為替レートや原材料価格等の前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項には業績が見通しと異なる可能性がある旨の記載はあるが、リスク額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と第3四半期実績は示されているが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は四半期業績、セグメント実績および通期業績予想を扱っており、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料中の主な説明は既存事業の実績、要因および業績予想である。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員」「フリーパス売上枚数」「小田急旅行センター利用者数」「外国人宿泊者比率」「客室稼働率」等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「鉄道輸送人員「+5.7％」、箱根フリーパス「+103.7％」、外国人宿泊者比率「+43.5p」、客室稼働率「+32.3p」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「輸送人員と運輸収入は別々に掲載されているが、客単価や数量・単価分解の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・市場シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「貸借対照表の純資産等は掲載されているが、財務目標の数値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「連結業績予想で設備投資額「65,500百万円」、運輸業「29,200百万円」等を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第3四半期 決算説明資料」で、セグメント別グラフや要因説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「連結損益計算書」、3ページ目以降に業績・セグメント情報を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画、見通し、戦略のうち、歴史的事実でないものは、将来の見通し」とし、「実際の業績は…業績見通しとは異なる可能性があります」と記載。」）
