# 小田急電鉄（9007） 2024年3月期第2四半期　説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20231102577998
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

2024年3月期上期は、鉄道・ホテルなどの利用者回復と動力費の低下により、営業収益・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。これを踏まえ、通期の営業収益、営業利益、経常利益、純利益の予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

事業環境の改善により鉄道業やホテル業などの利用者数が回復したこと、動力費が想定を下回ったこと、今後も鉄道業やホテル業を中心に業績が想定を上回る見込みであること。純利益については、小田急センチュリービルの固定資産売却益の計上時期が上期から下期へ変更されたことが、4月時点見込比での減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明会で用いる説明資料（グラフ・箇条書き中心）
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":196254,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3}
- 営業利益: {"value":26601,"unit":"百万円","yoy_pct":83.3}
- 経常利益: {"value":27041,"unit":"百万円","yoy_pct":83.5}
- 純利益: {"value":26124,"unit":"百万円","yoy_pct":159}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":409500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":45000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":44000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":71000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":22,"単位":"円","中間配当":11,"期末配当":11}
- 配当性向: 30
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中央林間駅東口商業施設の建設、シアトル近郊の賃貸用集合住宅の共同開発への参画、シドニーの駅直結・大規模複合施設への共同投資、鵠沼海浜公園改修事業への参画、AlipayなどEMotの決済手段拡大、WOOMS Connectの開始、AIチャットボットの導入、女性活躍に関する連結数値目標の設定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は4月時点見込16,700百万円に対し26,601百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は53,000百万円に対し26,124百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および損益表は「2024年3月期第2四半期 業績の概要」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「ヒューマニックの営業収益は、過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「業績表に「増減」欄があり、営業利益の前年同期比「+12,088」、運輸業の営業利益「+9,021」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「鉄道業やホテル業等において利用者数が回復」「（＋）利用者数の回復」「（＋）ホテル稼働回復」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「業績表に各セグメントの「営業収益」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「主な要因として「（＋）動力費の減少」と記載されているが、金額は記載されていない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「4月時点見込比で268億円の減益」「固定資産売却益計上を下期へ変更」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「為替、原材料価格、金利などの数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第3四半期以降も鉄道業やホテル業を中心に業績が想定を上回って推移することを見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「連結財務目標の進捗状況」に2023年度見込、2026年度、2030年度の営業利益・有利子負債/EBITDA倍率・ROEを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「シアトル近郊…賃貸用集合住宅の共同開発事業へ参画」「AIチャットボットを導入」「WOOMS Connectを開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「特急ロマンスカー輸送人員」「下北沢駅の乗降人員」「海老名駅の乗降人員」「WOOMS…17団体」「導入自治会587件」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「下北沢駅の乗降人員：対前年+21.1%」「海老名駅の乗降人員：対前年+17.2%」「小児…＋83.6％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「客室単価が2018年度の約2.5倍」「稼働率：約70％」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2035年度までに▲30％」「eラーニングを約400人受講」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模やシェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％を目安」「1株あたり年間22円を予定（中間配当11円、期末配当11円）」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「有利子負債/EBITDA倍率 6.9倍」「2026年度 7倍台維持」「ROE 17.9％」「2030年度 7％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期第2四半期 説明会」で、業績概要・業績予想・重点施策をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目から「業績の概要」、3頁目以降に業績・計画・施策を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上方修正」「2023年度見込」「施設開業を予定」「実際の業績は…異なる可能性があります」。」）
