# 小田急電鉄（9007） 第２四半期（累計）連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20230915555247
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-09-21
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の営業収益・営業利益・経常利益は上方修正した一方、固定資産売却益の計上時期がずれたため、親会社株主に帰属する四半期純利益は下方修正した。通期予想は精査中とし、第2四半期決算発表時に公表する。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う事業環境の改善により、鉄道業やホテル業などの営業収益が想定を上回って推移したため、営業収益・営業利益・経常利益を上方修正した。一方、小田急センチュリービルの固定資産売却益の計上時期が、設備更新工事の完了後にずれたため、四半期純利益を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":187900,"revised_forecast":194800,"change":6900,"change_rate":3.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":16700,"revised_forecast":24700,"change":8000,"change_rate":47.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":15900,"revised_forecast":24500,"change":8600,"change_rate":54.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":53000,"revised_forecast":25100,"change":-27900,"change_rate":-52.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":145.85,"revised_forecast":69.07,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2023年４月28日
- 前期実績: 営業収益189,984百万円、営業利益14,512百万円、経常利益14,736百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益10,086百万円、１株当たり四半期純利益27.76円 銭（2023年３月期第２四半期）
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う事業環境の改善により、鉄道業やホテル業等の営業収益が想定を上回った。一方、小田急センチュリービルの固定資産売却益の計上時期が、設備更新工事完了後に変更となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。中間・期末ともに１株当たり11円、年間配当金は１株当たり22円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年４月28日に公表した2024年３月期第２四半期（累計）連結業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「表題は「第２四半期（累計）連結業績予想の修正」。通期は「精査中であるため、2024年３月期第２四半期決算発表時にお知らせします」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は増減額6,900百万円、営業利益は8,000百万円、経常利益は8,600百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は△27,900百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は営業収益3.7％、営業利益47.9％、経常利益54.1％、親会社株主に帰属する四半期純利益△52.6％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「営業収益の増減率は3.7％、営業利益は47.9％、経常利益は54.1％、親会社株主に帰属する四半期純利益は△52.6％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表に「連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は54.1％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業収益の増減率は3.7％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想は営業利益24,700百万円、経常利益24,500百万円、四半期純利益25,100百万円。前年同期実績はそれぞれ14,512百万円、14,736百万円、10,086百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「セグメント表で「流通業」の営業利益の対前回予想増減額が「0」、調整額も営業収益・営業利益とも「0」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「小田急センチュリービルについて、固定資産売却益の計上を2024年３月期第２四半期連結累計期間に予定していたものの…第３四半期以降に変更」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の５類移行に伴い事業環境が改善したことなどにより、鉄道業やホテル業等における営業収益が想定を上回って推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「鉄道業やホテル業等」「小田急センチュリービル」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「営業収益が想定を上回って推移しています」および「固定資産売却益の計上…第３四半期以降に変更」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では営業収益の上振れと固定資産売却益の計上時期変更を説明しているが、要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の５類移行に伴い事業環境が改善」および「当社による設備更新工事完了後」に計上時期変更」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「鉄道業やホテル業等における営業収益が想定を上回って推移」と記載されているが、要因別の金額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「営業収益が想定を上回って推移しています」および「固定資産売却益の計上…第３四半期以降に変更」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業収益が想定を上回って推移」および「固定資産売却益の計上…変更」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は「本年６月に譲渡した小田急センチュリービル」について説明しているが、連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は事業環境の改善、営業収益の上振れ、固定資産売却益の計上時期変更を説明しており、投資・費用への振り向けには触れていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および通期予想の説明に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年９月21日」、対象期間は「2023年４月１日～2023年９月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2023年４月28日時点）」および対象期間の開始日「2023年４月１日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想については、需要動向等を踏まえ精査中であるため、2024年３月期第２四半期決算発表時にお知らせします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「前回予想から修正はありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「需要動向等を踏まえ精査中」および「実際の業績等は、経済情勢等の変化によって予想数値と異なる可能性があります」」）
