# 小田急電鉄（9007） 2024年3月期　第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20230727528041
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-28
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

2023年3月期第1四半期と比べ、営業収益は9.9％増、営業利益は101.6％増と大幅に改善した。運輸・不動産・その他の事業が増収増益となる一方、流通業は減収減益だった。

## 会社が挙げた理由

運輸業では利用者数の回復、バリアフリー料金制度の適用、バス運賃改定が寄与した。不動産業では都心リノベーション物件の販売増加と投資用不動産の売却増、その他の事業ではホテルの稼働回復やリゾート人材派遣需要の回復が寄与した。流通業は新宿店の売場縮小や前期末の白鳩連結除外が減収要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":100527,"unit":"百万円（営業収益）","yoy_pct":9.9}
- 営業利益: {"value":14620,"unit":"百万円","yoy_pct":101.6}
- 経常利益: {"value":15392,"unit":"百万円","yoy_pct":77.6}
- 純利益: {"value":10855,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":94.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":100527,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14620,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":15392,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":10855,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":400000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":35000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":32700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":62800,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":77100,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":46300,"unit":"百万円"},"有利子負債残高":{"value":627300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"運輸業":{"営業収益":{"value":42560,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8},"営業利益":{"value":8033,"unit":"百万円","yoy_pct":109.5}},"流通業":{"営業収益":{"value":20749,"unit":"百万円","yoy_pct":-16},"営業利益":{"value":440,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3}},"不動産業":{"営業収益":{"value":19668,"unit":"百万円","yoy_pct":22.7},"営業利益":{"value":5143,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}},"その他の事業":{"営業収益":{"value":23327,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1},"営業利益":{"value":991,"unit":"百万円","prior_value":-1406}}}
- 増減要因の内訳: {"営業外収益":"助成金収入 1百万円（△547百万円）","特別利益":"関係会社株式売却益 728百万円（＋728百万円）、工事負担金等受入額119百万円（△364百万円）、固定資産売却益6百万円（△197百万円）","特別損失":"固定資産除却損1,200百万円（＋952百万円）、固定資産圧縮損42百万円（△407百万円）"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 輸送人員と運輸収入を定期・定期外に分解して記載
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":77100,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年度 第1四半期」「2023年度 第1四半期」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年4月公表の業績予想から修正していません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「増減・主な要因」として、運輸業営業収益＋5,159百万円、流通業営業収益△3,940百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「利用者数の回復」「稼働回復」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」各表に営業収益・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業費合計 22,765」「人件費 6,469」「動力費 1,615」など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「流通業 営業収益 △3,940（△16.0％）」「新宿店売場縮小」「前期末白鳩連結除外」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「新しい施策の一覧に該当する記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員」「フリーパス売上枚数」「小田急旅行センター利用者数」「外国人宿泊者比率」「客室稼働率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員「＋5.3％」、箱根フリーパス「＋160.3％」、ホテルセンチュリーサザンタワー客室稼働率「＋51.6P」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「輸送人員」「運輸収入」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 77,100百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結損益計算書」「営業外・特別損益、連結貸借対照表」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は経済情勢等の変化によって業績見通しとは異なる可能性があります。」」）
