# 小田急電鉄（9007） 2023年3月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20230427555641
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-04-28
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

2022年度は、営業収益が前年度比10.1％増、営業利益が同332.4％増となり、業績が大きく改善した。特に運輸業やホテル業などで利用者数・稼働率が回復し、固定資産売却益も増加した。

## 会社が挙げた理由

運輸業では定期外収入や利用者数が回復し、ホテル業でも稼働が回復した。不動産業では投資用不動産の売却があった。また、特別利益では固定資産売却益が増加した。一方、流通業では新宿店の売場縮小や新宿店リニューアル関連費用、その他の事業ではホテル業などの赤字が業績を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期（2022年度）
- 売上高: {"value":395159,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1}
- 営業利益: {"value":26601,"unit":"百万円","yoy_pct":332.4}
- 経常利益: {"value":25119,"unit":"百万円","yoy_pct":434.5}
- 純利益: {"value":40736,"unit":"百万円","yoy_pct":236.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":400000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":35000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":32700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":62800,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":77100,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":46300,"unit":"百万円"},"有利子負債残高":{"value":627300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"運輸業":{"営業収益":{"value":151704,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6},"営業利益":{"value":8463,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"流通業":{"営業収益":{"value":96156,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7},"営業利益":{"value":866,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.9}},"不動産業":{"営業収益":{"value":84034,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8},"営業利益":{"value":18047,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}},"その他の事業":{"営業収益":{"value":90716,"unit":"百万円","yoy_pct":22.4},"営業利益":{"value":-821,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":22,"unit":"円","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 連結配当性向30%を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":52889,"unit":"百万円（2022年度実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年3月18日から当社バリアフリー料金制度を適用、新規店舗の開業、株主還元の強化を検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「3月時点見込」「増減」は示されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「営業利益について「21,600」から実績「26,601」への「+5,001（+23.2%）」が示されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2021年度」「2022年度」の年度数値が中心で、第2四半期は「連結業績予想」として掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高を示す記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「3月時点見込」と実績の差額は掲載されているが、「修正」「据え置き」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「特別利益の要因として「固定資産売却益 42,840（+39,376）」「工事負担金等受入額 889（△459）」などが示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当社定期外収入の回復」「利用者数の回復」「稼働回復」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」として各セグメントの「営業収益」「営業利益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業費合計 91,139 95,597 +4,458」「人件費 +1,388」「動力費 +2,312」などの記載がある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「流通業は営業収益「△4,696」、営業利益「△829」とされ、要因として「新宿店売場縮小」「新宿店リニューアル関連費用の発生」が記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「注意事項では「経済情勢等の変化によって業績見通しとは異なる可能性」と記載されているが、数値前提は示されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「当社バリアフリー料金制度適用（2023/3/18～）」「新規店舗開業」「株主還元の強化も検討」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員」「フリーパス売上枚数」「小田急旅行センター利用者数」「外国人宿泊者比率」「客室稼働率」「計上戸数」が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員は「+11.7%」、箱根フリーパスは「+112.1%」、客室稼働率は「+29.2P」などと記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「輸送人員」「運輸収入」は掲載されているが、客単価や平均単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向３０％を目安に安定的な利益配当を継続」「１株あたり年間２２円を予定」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 52,889」「2023年度 77,100」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」で、損益計算書、セグメント情報、業績予想をスライド形式で掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結損益計算書」「営業外・特別損益」など業績説明が始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「１株あたり年間２２円を予定」「実際の業績は経済情勢等の変化によって業績見通しとは異なる可能性」と記載されている。」）
