# 小田急電鉄（9007） 通期連結業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20230322533897
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-23
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想は、営業収益・営業利益・経常利益を据え置く一方、固定資産等の譲渡に伴う特別利益を織り込み、親会社株主に帰属する当期純利益を115億円から364億円へ引き上げた。期末配当予想も1株当たり10円から21円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

固定資産の譲渡および連結子会社の異動を伴う株式譲渡により、2023年3月期決算で特別利益約355億円を計上する見込みとなったため。配当については、連結配当性向30％を目安とする利益還元方針と、上方修正した業績予想等を総合的に勘案したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":391400,"revised_forecast":391400,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":21600,"revised_forecast":21600,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":19000,"revised_forecast":19000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":11500,"revised_forecast":36400,"change":24900,"change_rate":216.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":31.65,"revised_forecast":100.17,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 業績予想：2023年２月８日時点、配当予想：2022年４月28日時点
- 前期実績: 営業収益 358,753百万円、営業利益 6,152百万円、経常利益 4,699百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 12,116百万円、１株当たり当期純利益 33.36円 銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 固定資産の譲渡および連結子会社の異動を伴う株式譲渡により、2023年３月期決算で特別利益約355億円を計上する見込みとなったため。配当は、連結配当性向30％を目安とする利益還元方針と上方修正した業績予想等を総合的に勘案し、期末配当を1株当たり11円増配して21円とする。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり10円から21円へ11円増額。年間配当金は10円から21円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2023年3月期通期連結業績予想の修正（2022年4月1日～2023年3月31日）」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「2023年3月期通期連結業績予想の修正」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「増減額（Ｂ－Ａ）：営業収益 0、営業利益 0、経常利益 0、親会社株主に帰属する当期純利益 24,900」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率216.5％、期末配当予想は1株当たり21円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「営業収益・営業利益・経常利益の増減率はすべて0.0％、当期純利益の増減率は216.5％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「通期連結業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率216.5％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益の増減率0.0％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益36,400百万円、前期実績12,116百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「前回発表予想と今回修正予想は、営業収益391,400百万円、営業利益21,600百万円、経常利益19,000百万円で同額」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「2023年3月期決算において、特別利益約355億円を計上する見込み」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「固定資産の譲渡および連結子会社の異動を伴う株式譲渡により、特別利益約355億円を計上する見込み」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「固定資産の譲渡および連結子会社の異動を伴う株式譲渡」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「特別利益約355億円を計上する見込みとなりましたので、上記のとおり修正しました」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「特別利益約355億円を計上する見込み」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「固定資産の譲渡および連結子会社の異動を伴う株式譲渡に関するお知らせ」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023年3月期決算において、特別利益約355億円を計上する見込み」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「2023年3月期決算において、特別利益約355億円を計上する見込み」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業収益、営業利益、経常利益の増減額は0。特別利益約355億円を計上する見込み」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「固定資産の譲渡および連結子会社の異動を伴う株式譲渡」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「連結配当性向30％を目安に安定的な利益配当を継続していくことを基本方針」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「固定資産の譲渡および連結子会社の異動を伴う株式譲渡に関するお知らせ」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「2023年3月23日、対象期間は2022年4月1日～2023年3月31日」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「2023年2月8日に公表した2023年3月期通期連結業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「2023年3月期通期連結業績予想の修正」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当予想については、1株当たり11円増配の21円」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「特別利益約355億円を計上する見込み、年間配当金は1株当たり21円となる見込み」）
