# 小田急電鉄（9007） 2023年3月期　第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20230207502858
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-08
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

2022年度第3四半期は、輸送人員の回復などにより営業収益・営業利益・経常利益が前年同期を上回った。一方、前年同期に投資有価証券売却益などの特別利益があった反動で、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。通期予想は、営業利益・経常利益・純利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

第3四半期の増収・営業増益は、鉄道の定期外収入や利用者数の回復、ホテルの稼働回復、リゾート人材派遣需要の回復などによるもの。通期予想の営業利益上方修正については、運輸業で費用削減、不動産業で費用削減、流通業で新宿店リニューアル関連費用の削減が示されている。純利益の前年同期比減少は、前年同期の投資有価証券売却益など特別利益の反動による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":295648,"unit":"百万円","yoy_pct":10.4}
- 営業利益: {"value":23842,"unit":"百万円","yoy_pct":160.9}
- 経常利益: {"value":23828,"unit":"百万円","yoy_pct":192.6}
- 純利益: {"value":10967,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":391400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":21600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":19000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":11500,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":58700,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":48300,"unit":"百万円"},"有利子負債残高":{"value":744700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"運輸業":{"営業収益":{"value":113198,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7},"営業利益":{"value":10380,"unit":"百万円"}},"流通業":{"営業収益":{"value":73138,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9},"営業利益":{"value":490,"unit":"百万円"}},"不動産業":{"営業収益":{"value":64895,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":14894,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8}},"その他の事業":{"営業収益":{"value":64046,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3},"営業利益":{"value":-1957,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":58700,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想」に通期予想値と「10月時点見込」との増減はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想表には「10月時点見込」との増減として営業利益「+2,000」、経常利益「+700」などが記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の見出しは「2021年度 第3四半期」「2022年度 第3四半期」で、累計値として掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」などの記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業利益は「19,600」から「21,600」へ、経常利益は「18,300」から「19,000」へ、純利益は「10,000」から「11,500」へ記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「増減・主な要因」欄に「当社定期外収入の回復 ＋7,115」「投資有価証券売却益 302（△11,579）」などがある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「利用者数の回復」「稼働回復」「輸送人員 合計 +11.8％」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各「セグメント情報」に「営業収益」「営業利益」の2021年度・2022年度第3四半期実績が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業費合計「68,255」、人件費「19,289」、修繕費「3,852」、動力費「5,333」などが記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「純利益は「△5,018（△31.4%）」、特別利益は「△18,062」、特別損失は「+4,378」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結業績予想」には業績予想値と前回見込との差異があるが、為替・原材料価格等の前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料末尾の注意事項は実績が見通しと異なる可能性に触れているが、リスク額は示していない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「実際の業績は経済情勢等の変化によって業績見通しとは異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の掲載内容は第3四半期実績、セグメント実績、通期業績予想である。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料には実績・予想・営業概況が掲載されているが、新たな施策の一覧はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員」「フリーパス売上枚数」「小田急旅行センター利用者数」「外国人宿泊者比率」「客室稼働率」などが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員合計「+11.8％」、箱根フリーパス「+92.7％」、客室稼働率「+30.8P」など。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「輸送人員」と「運輸収入」は掲載されているが、客単価・平均単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・市場シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務情報は貸借対照表と有利子負債残高などで、財務目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額の通期予想は「58,700百万円」、10月時点見込は「78,100百万円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 第3四半期 決算説明資料」で、月次営業概況、損益、セグメント別グラフが掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁以降は「月次営業概況」「連結損益計算書」「セグメント情報」「連結業績予想」などで構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」「回答を控える」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計画、見通し、戦略」「将来の見通し」「実際の業績は…業績見通しとは異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「10月時点見込」との増減として営業利益「+2,000」、経常利益「+700」、純利益「+1,500」が示されている。」）
