# 小田急電鉄（9007） 2023年3月期第2四半期　説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20221108559228
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-09
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

上期実績を踏まえ、通期の営業収益・営業利益・経常利益を4月時点の予想から引き下げた。一方、固定資産売却益などを織り込み、親会社株主に帰属する当期純利益の予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第3四半期以降は感染者数の減少などで一定の需要回復を見込むものの、各事業の回復が4月時点の想定を下回る見込みとなったため。箱根エリア、百貨店業、レストラン飲食業では回復の遅れ、ストア・小売業では内食需要の減退を主な要因としている。純利益は、第2四半期までに計上した固定資産売却益等を織り込んだため予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":189984,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":14512,"unit":"百万円","yoy_pct":416.7}
- 経常利益: {"value":14736,"unit":"百万円","yoy_pct":478.5}
- 純利益: {"value":10086,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":391400,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":18300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":78100,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":48300,"unit":"百万円"},"有利子負債残高":{"value":759100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"運輸業":{"営業収益":{"value":73919,"unit":"百万円","yoy_change":"+11,169百万円"},"営業利益":{"value":6188,"unit":"百万円","yoy_change":"+9,134百万円"}},"流通業":{"営業収益":{"value":49957,"unit":"百万円","yoy_change":"+209百万円"},"営業利益":{"value":1116,"unit":"百万円","yoy_change":"+1,007百万円"}},"不動産業":{"営業収益":{"value":38556,"unit":"百万円","yoy_change":"△3,790百万円"},"営業利益":{"value":9738,"unit":"百万円","yoy_change":"△1,625百万円"}},"その他の事業":{"営業収益":{"value":40197,"unit":"百万円","yoy_change":"+7,035百万円"},"営業利益":{"value":-2553,"unit":"百万円","yoy_change":"+3,187百万円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 感染者数の減少、各事業の需要回復、実際の感染拡大状況、消費動向
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"財務健全性の回復目安":{"目標年度":"2023年度","有利子負債残高":"7,000億円","有利子負債/EBITDA倍率":"7倍台"},"新宿駅西口地区開発計画":"2029年度竣工予定","海老名駅間地区開発計画":"2026年度まで","下北沢地区上部開発":"2024年度まで"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":20955,"unit":"百万円（上期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 鉄道事業の特急料金改定・チケットレス特急料金の新設、鉄道駅バリアフリー料金制度の活用、小児IC運賃一律50円化・子育て応援車の常設、MaaS・デジタルチケットの拡充、箱根登山鉄道と箱根ロープウェイの合併、小田急トラベルの機能子会社化、小田急百貨店新宿店のリニューアル、小田急ONE子育て応援プログラム、新宿駅西口地区開発計画、WOOMSの事業者向けサービス展開、箱根における環境先進観光・脱炭素の共創体制検討

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「参考　上期実績 対4月時点見込」として各事業の比率を掲載。通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業収益、営業利益および経常利益を修正」「親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想を据え置いています。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「実績表の対象は「第2四半期」で、営業収益189,984百万円などの累計数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「営業収益、営業利益および経常利益を修正」「親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想を据え置いています。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「回復の遅れ」「内食需要の減退」を主な要因として記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「感染者数の減少等により各事業において一定の需要回復が予想されるものの、4月に公表した業績予想を下回ると見込み」「回復の遅れ」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「実績表に各セグメントの営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「動力費の増加により、2022年4月時点見込より22億円増加の971億円」「2019年度比では17億円の削減」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「箱根エリア「△6％程度」、百貨店業「△5％程度」、レストラン飲食業「△8％程度」。主な要因として「回復の遅れ」「内食需要の減退」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「感染者数の減少等」「一定の需要回復」「実際の感染拡大の状況や消費動向等」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「当業績予想は大きく変動する可能性があります。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第3四半期以降については…一定の需要回復が予想されるものの、4月に公表した業績予想を下回ると見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「進捗（2022年9月時点）」として、特急モバイル率52.1％、社内オンラインピッチ延べ6,500名参加などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「チケットレス特急料金の新設」「小児IC運賃一律50円化」「小田急ONE子育て応援プログラム」等。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「特急モバイル率、IC定期外人員、箱根フリーパス発売枚数、旅行センター利用人員、教育受講者数等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「箱根フリーパス発売枚数「対前年96.6％増」、小田急旅行センター利用人員「対前年251.7％増」、小児IC定期外人員「対前年55.7％増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「箱根リゾートホテル『はつはな』リニューアル・客室単価の向上」「IC定期外人員 上期」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「女性従業員（正社員）比率9.5％」「新卒女性社員比率38.9％」「当社男性の育児休業取得率約3割」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、総還元性向、DOE等の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「財務健全性の回復目安（2023年度） 有利子負債残高7,000億円 有利子負債/EBITDA倍率7倍台」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額20,955百万円」（上期実績）、「設備投資額78,100百万円」（通期予想）。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期第2四半期説明会」で、実績概要・業績予想・中期経営計画のスライドで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「本中期経営計画の基本方針」「小田急の価値創造プロセス」「小田急グループのサステナビリティ」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「バス各社において運賃改定を検討（未定）」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「需要回復が予想される」「下回ると見込み」「実際の感染拡大の状況や消費動向等により…大きく変動する可能性」。」）
