# 小田急電鉄（9007） 第２四半期（累計）連結業績予想と実績との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20221027551491
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-28
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

第２四半期累計は、営業収益と営業利益が従来予想を下回った一方、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は上回った。通期予想は営業収益・営業利益・経常利益を引き下げ、親会社株主に帰属する当期純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染再拡大等により第２四半期累計の営業収益・営業利益が予想を下回った一方、特例措置による助成金等を営業外収益に、固定資産売却益等を特別利益に計上したため経常利益・四半期純利益は予想を上回った。通期は一定の需要回復が予想されるものの従来予想を下回る見込みとなったため、営業収益・営業利益・経常利益を修正し、固定資産売却益等を織り込んだため当期純利益は据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":401100,"revised_forecast":391400,"change":-9700,"change_rate":-2.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":24600,"revised_forecast":19600,"change":-5000,"change_rate":-20.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":22300,"revised_forecast":18300,"change":-4000,"change_rate":-17.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":10000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":27.52,"revised_forecast":27.52,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年４月 28 日時点
- 前期実績: 営業収益 358,753百万円、営業利益 6,152百万円、経常利益 4,699百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 12,116百万円、１株当たり当期純利益 33.36円 銭
- 修正の理由: 第２四半期までの業績を踏まえ、第３四半期以降は感染者数の減少等による一定の需要回復が予想されるものの、従来の業績予想を下回ると見込まれるため営業収益・営業利益・経常利益を修正した。第２四半期までに計上した固定資産売却益等を織り込んだため、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を据え置いた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想と実績との差異」および「通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年３月期第２四半期（累計）連結業績予想と実績との差異」および「2023年３月期通期連結業績予想の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は△9,700百万円、営業利益は△5,000百万円、経常利益は△4,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第２四半期累計の増減率は営業収益△2.8％、営業利益△1.9％、経常利益5.3％、四半期純利益32.7％。通期は営業収益△2.4％、営業利益△20.3％、経常利益△17.9％、当期純利益0.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は営業収益△2.4％、営業利益△20.3％、経常利益△17.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期営業利益の増減率は△20.3％、経常利益は△17.9％、当期純利益は0.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期営業収益の増減率は△2.4％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は10,000百万円、前期実績は12,116百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想を据え置いています。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「固定資産売却益等を特別利益に計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「新型コロナウイルス感染再拡大等の影響を受け、営業収益および営業利益については前回発表予想を下回りました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「第３四半期以降は感染者数の減少等により各事業において一定の需要回復が予想される」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染再拡大等」「特例措置による助成金等」「固定資産売却益等」「感染者数の減少等」「一定の需要回復」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では助成金等や固定資産売却益等の計上が説明されているが、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染再拡大等の影響」「消費動向等」に加え、「固定資産売却益等を特別利益に計上」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第２四半期までの業績を踏まえたほか、第３四半期以降は…一定の需要回復が予想される」とあるが、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「第３四半期以降は…一定の需要回復が予想される」一方、「第２四半期までに計上した固定資産売却益等を織り込んだ」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業収益・営業利益は感染再拡大等で下振れした一方、「助成金等を営業外収益に」「固定資産売却益等を特別利益に計上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には感染拡大、助成金、固定資産売却益、需要回復などが記載されているが、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄では当期純利益を据え置く理由として固定資産売却益等の織り込みを挙げているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および今後の対応には、構造的な事業再編・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年10月28日」、通期対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」、第２四半期累計の対象期間は９月30日まで。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「前回発表予想について「2022年４月28日時点」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想について…修正しました」および通期の今回修正予想の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「一定の需要回復が予想されるものの」「当業績予想は大きく変動する可能性があります」「修正が必要となる場合には速やかに開示します」。」）
