# 小田急電鉄（9007） 2023年3月期　第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20221026550234
種別: 決算
開示日: 2022-10-28
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

第2四半期累計の営業収益は増加し、営業利益・経常利益も大幅に改善した。一方、通期予想は営業収益・営業利益・経常利益を下方修正し、純利益予想と年間配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

行動制限の解除などで事業環境が改善した一方、7月以降の感染再拡大があった。通期予想は、第2四半期までの実績と、第3四半期以降の需要回復を見込むものの前回予想を下回るとの見通しを踏まえて修正し、純利益は固定資産売却益等を織り込んだため据え置いた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":189984,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7}
- 営業利益: {"value":14512,"unit":"百万円","yoy_pct":416.7}
- 経常利益: {"value":14736,"unit":"百万円","yoy_pct":478.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10086,"unit":"百万円","yoy_pct":26.3}
- １株当たり当期純利益: 27.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":27.5,"前期末":27}
- 総資産: {"value":1282434,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":355297,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":391400,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"営業利益":{"value":19600,"unit":"百万円","yoy_pct":218.6},"経常利益":{"value":18300,"unit":"百万円","yoy_pct":289.4},"純利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.5}}
- 業績予想の修正: {"営業収益":{"previous_forecast":4011,"revised_forecast":3914,"change":-97,"change_rate":-2.4,"unit":"億円"},"営業利益":{"previous_forecast":246,"revised_forecast":196,"change":-50,"change_rate":-20.3,"unit":"億円"},"経常利益":{"previous_forecast":223,"revised_forecast":183,"change":-40,"change_rate":-17.9,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":100,"revised_forecast":100,"change":0,"change_rate":0,"unit":"億円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":10,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1924,"unit":"百万円"},{"項目":"工事負担金等受入額","value":492,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":271,"unit":"百万円"},{"項目":"助成金収入","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":59,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":53,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":458,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":987,"unit":"百万円"},{"項目":"特別退職金","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":360,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 小田急百貨店が希望退職者を募集し、募集人員250名、募集期間は2022年11月1日から11月18日、退職日は2023年2月28日とした。損失は特別損失として計上予定だが、金額は未定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":368497717,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5117529,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 行動制限解除による輸送人員・利用者数の回復、前年同期の臨時休業や事業終了の反動、不動産分譲の反動、7月以降の感染再拡大。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第2四半期営業収益189,984百万円、通期予想391,400百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第2四半期営業利益14,512百万円、通期営業利益予想19,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業収益は前年同期比8.7％増、営業利益は同416.7％増、経常利益は同478.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益は189,984百万円（前年同期比8.7％増）、営業利益は14,512百万円（同416.7％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益14,512百万円、経常利益14,736百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益10,086百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益19,600百万円、対前期増減率218.6％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当金10.00円、2023年3月期予想10.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計2,747百万円、特別損失合計1,860百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「運輸業は営業損失2,945百万円から営業利益6,188百万円、流通業は前年同期比924.4％増、不動産業は同14.3％減、その他の事業は営業損失5,741百万円から2,553百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の営業収益189,984百万円・営業利益14,512百万円、前年同期の営業収益174,777百万円・営業利益2,808百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第2四半期27.5%、前連結会計年度末27.0%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書等で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載がない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「行動制限が解除されたことにより、定期・定期外ともに輸送人員は前年同期を上回った。また、ホテル業やレストラン飲食業における利用者数の回復等により増収となった。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「鉄道の輸送人員は計327,108千人（前年同期比14.6％増）と記載され、各セグメントの営業収益・営業利益も示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う行動制限が解除されたことなどにより事業環境が改善したものの、7月以降の感染再拡大があった。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「第2四半期の実績は『となりました』と記載され、通期については『需要回復が予想されるものの』『見込む』、また『実際の業績は…異なる場合があります』と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023年3月期第2四半期の連結業績（2022年4月1日～2022年9月30日）として、営業収益189,984百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「第3四半期以降については感染者数の減少等により各事業において一定の需要回復が予想されるものの、と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有、①以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「希望退職者の募集人員250名、募集期間2022年11月1日から11月18日、退職日2023年2月28日。募集に伴い発生する損失は特別損失として計上する予定。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：有。四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「輸送人員計327,108千人、旅客運輸収入計49,606百万円、乗車効率41.2％。」）
