# 小田急電鉄（9007） 2023年3月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20220728506904
種別: 決算
開示日: 2022-07-29
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

第1四半期は、営業収益が前年同期比3.5％増、営業利益が132.4％増となった一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は23.8％減となりました。行動制限の解除などで事業環境が改善し、営業段階では大幅に改善しましたが、最終利益は前年同期を下回りました。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う行動制限が解除されたことなどにより事業環境が改善したため。運輸業では輸送人員が前年を上回り、その他の事業ではホテル業やレストラン飲食業の利用者数が回復しました。流通業では前期に一部売場を臨時休業した反動等が増収要因となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":91469,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}
- 営業利益: {"value":7252,"unit":"百万円","yoy_pct":132.4}
- 経常利益: {"value":8665,"unit":"百万円","yoy_pct":138.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5593,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8}
- １株当たり当期純利益: 15.39円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":26.9,"前期末":27}
- 総資産: {"value":1298933,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":351285,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":401100,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"営業利益":{"value":24600,"unit":"百万円","yoy_pct":299.8},"経常利益":{"value":22300,"unit":"百万円","yoy_pct":374.5},"純利益":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"10.00","revised_forecast":"10.00","change":"0.00","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":204,"unit":"百万円"},{"項目":"工事負担金等受入額","value":483,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":32,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":49,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":26,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":449,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":248,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":287,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。注記に『該当事項はありません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 連結子会社の小田急百貨店が希望退職者の募集を決議。新宿店本館の営業終了予定などによる減収を踏まえた人員適正化が理由で、関連損失は2023年3月期に特別損失として計上予定だが、金額は未定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":368497717,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5133336,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 行動制限の解除による事業環境の改善、輸送人員の増加、ホテル・レストラン飲食業の利用者数の回復、百貨店の前期一部売場臨時休業の反動。不動産分譲業では前期の土地・マンション販売好調の反動により減収・減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期営業収益は91,469百万円、通期予想は401,100百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期営業利益は7,252百万円、通期予想は24,600百万円。営業収益は91,469百万円、通期予想は401,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業収益は前年同期比3.5％増、営業利益は132.4％増、経常利益は138.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は23.8％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益は88,355百万円から91,469百万円、営業利益は3,120百万円から7,252百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,252百万円、経常利益8,665百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,593百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想24,600百万円、対前期増減率299.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年3月期の年間配当合計10.00円、2023年3月期予想の年間配当合計10.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計770百万円、特別損失合計1,012百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「運輸業は営業利益3,835百万円（前年同期は営業損失45百万円）、流通業は502百万円（同営業損失129百万円）、不動産業は4,309百万円・前年同期比33.5％減、その他の事業は営業損失1,406百万円（同3,191百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の営業収益88,355百万円・営業利益3,120百万円、当期の営業収益91,469百万円・営業利益7,252百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末26.9％、前連結会計年度末27.0％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『定期・定期外ともに輸送人員は前年を上回りました』『ホテル業やレストラン飲食業における利用者数の回復等により増収となりました』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「輸送人員は合計168,340千人、前年同期比14.0％増。各セグメントの営業収益・営業利益も記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「『行動制限が解除されたことなどにより事業環境が改善』『ホテル業やレストラン飲食業における利用者数の回復等』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『営業収益は91,469百万円』『営業利益は7,252百万円』と記載する一方、『実際の業績は業況の変化等により記載の予想とは異なる場合があります』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2022年４月１日～2022年６月30日』および営業収益91,469百万円、営業利益7,252百万円、前年同期比の各増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定について、重要な変更はありません』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期対象期間は『2022年４月１日～2022年６月30日』で、業績表に『対前年同四半期増減率』を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「『（重要な後発事象） （希望退職者の募集）』および『2022年７月１日開催の取締役会において…募集を行うことを決議しました』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：無』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「輸送人員合計168,340千人、乗車効率42.5％。」）
