# 小田急電鉄（9007） 2022年3月期　説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20220511541249
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

2022年3月期は、営業収益が減少した一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも黒字に転換した。あわせて、2023年3月期の回復予想と、2022〜2023年度を対象とする事業再編・財務健全化を軸にした中期計画を示した。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響が続く中でも、輸送人員の回復、ダイヤ改正などによる損益分岐点の引き下げ、各事業の収支構造改革、不動産売却などによる有利子負債のコントロールを進めるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期
- 売上高: {"value":358753,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.1}
- 営業利益: {"value":6152,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":4699,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":12116,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":401100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":24600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":22300,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":78100,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":48300,"unit":"百万円"},"有利子負債残高":{"value":759100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"運輸業":{"営業収益":{"value":131207,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-5491,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"営業収益":{"value":14977,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":20446,"unit":"百万円"}}},"流通業":{"営業収益":{"value":100853,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1695,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"営業収益":{"value":-56831,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3437,"unit":"百万円"}}},"不動産業":{"営業収益":{"value":80946,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":18570,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"営業収益":{"value":8074,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2110,"unit":"百万円"}}},"その他の事業":{"営業収益":{"value":74143,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-8668,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"営業収益":{"value":6011,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4352,"unit":"百万円"}}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"小田急電鉄鉄道事業輸送人員":"コロナ禍前の85％程度","営業収益回復見込（鉄道定期）":"2019年度比80％程度","営業収益回復見込（鉄道定期外）":"2019年度比90％程度","営業収益回復見込（バス業）":"2019年度比90％程度","営業収益回復見込（箱根交通各社）":"2018年度比85％程度","営業収益回復見込（百貨店業）":"2019年度比70％程度","営業収益回復見込（ホテル業）":"2019年度比70％程度","営業収益回復見込（レストラン業）":"2019年度比80％程度"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"財務健全性回復目安（2023年度）":{"有利子負債残高":"7,000億円","有利子負債／EBITDA倍率":"7倍台"},"計画期間":"2022〜2023年度"}
- 財務目標: {"有利子負債残高":{"目標":"7,000億円（2023年度）","実績":"7,565億円（2021年度）"},"有利子負債／EBITDA倍率":{"目標":"7倍台（2023年度）","実績":"13.6倍（2021年度）"}}
- 年間配当: {"年間配当額":"1株あたり10円","中間配当":"見送り","期末配当":"1株あたり10円"}
- 配当性向: 30
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":64693,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 小児IC運賃の一律50円化、子育て応援車の常設化、平日朝方ラッシュ時間帯の特急ロマンスカー3本増発、MaaS・デジタルチケットの拡充、共通ID ONEを通じたサービス提供、新宿駅西口地区開発の推進、ホテルはつはなのリニューアル、ウェイストマネジメント事業WOOMSの展開、グループ事業の再編、本社移転を契機とした働き方・意識改革

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月期 業績予想（概要）」として予想値を掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「業績実績と予想値は掲載されているが、「計画未達」「計画以上」などの評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2022年3月期 実績（概要）」の2021年度数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」等の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「輸送人員回復などにより、営業利益246億円…を見込む」「収支構造改革・投資の見直し」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「2022年度は運輸業の輸送人員回復などにより、営業利益246億円…を見込む。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結数値計画（セグメント別）」に各セグメントの営業収益・営業利益を掲載している。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「営業費のグラフは掲載されているが、費目別内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「2022年度予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「12,116」から「10,000」へ「△2,116」と示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「輸送人員は、コロナ禍前比較で85％程度」「定期は80％程度、定期外は90％程度」など。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中間配当については外部環境の不透明性から見送り」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年度後半にかけて売上は段階的に回復」「2023年度に…達成する見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「有利子負債残高7,000億円、有／E倍率7倍台」を2023年度の回復目安として示し、推移表に実績・予想・計画を掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「小児IC運賃の一律50円化」「MaaSの開発」「地域価値創造に向けた新規事業の立ち上げ」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員…85％程度」「車両走行キロ8％減」「総車両数80両減」「2030年CO₂排出量△46％」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「輸送人員回復」「営業収益の回復見込」「CO₂排出量△46％」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「客単価を高め、マルチタスク運営で高利益率を目指す」とあるが、数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新卒採用の抑制」「要員の見直し」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に市場規模・シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向３０％を目安に安定的な利益配当を継続」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当についてのみで、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「有利子負債残高7,000億円」「有利子負債/EBITDA倍率7倍台」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 64,693」「2022年度 78,100」（単位：百万円）。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年3月期 説明会資料」で、業績概要、経営課題、数値計画をスライド形式で掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「経営ビジョン UPDATE 小田急」や「サステナビリティに関する取り組み」のページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値非開示を明示的に見送った記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「営業利益は414億円、最終利益は300億円を見込む」「期末配当は…10円を予定」「達成する見込み」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「本中期経営計画の基本方針」「2022年3月期における業績の概要」が資料の主要構成を占める。」）
