# 小田急電鉄（9007） 第２四半期（累計）連結業績予想と実績との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9007/disclosure/20211028418732
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-29
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9007

## 何が変わったか

第２四半期累計は、営業収益が予想を下回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は予想を上回った。通期は営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてを下方修正した。

## 会社が挙げた理由

第２四半期までの業績に加え、９月末まで延長された緊急事態宣言の影響で、鉄道・百貨店・ホテル等の利用者数の回復が遅れており、営業収益が想定を下回る見込みとなったため。感染拡大状況や消費動向により、今後予想が大きく変動する可能性もあるとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":381600,"revised_forecast":364400,"change":-17200,"change_rate":-4.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":3500,"change":-8500,"change_rate":-70.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10500,"revised_forecast":2000,"change":-8500,"change_rate":-81,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":13500,"revised_forecast":10000,"change":-3500,"change_rate":-25.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":37.17,"revised_forecast":27.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年７月 30 日時点
- 前期実績: 営業収益385,978百万円、営業利益△24,190百万円、経常利益△31,223百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△39,804百万円、１株当たり当期純利益△109.60円
- 修正の理由: 第２四半期までの業績を踏まえるとともに、９月末まで延長された緊急事態宣言の影響により鉄道や百貨店、ホテル等の事業で利用者数の回復が遅れ、営業収益が想定を下回ることなどを見込んだため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想と実績との差異 および通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022 年３月期第２四半期（累計）連結業績予想と実績との間に差異」および「2022 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は営業収益△17,200百万円、営業利益△8,500百万円、経常利益△8,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△3,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第２四半期累計の増減率は営業収益△2.0％、営業利益22.1％、経常利益41.5％、四半期純利益17.4％。通期は営業収益△4.5％、営業利益△70.8％、経常利益△81.0％、当期純利益△25.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は営業収益△4.5％、営業利益△70.8％、経常利益△81.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「第２四半期（累計）連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は△81.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業収益の増減率は△4.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益3,500百万円、経常利益2,000百万円、当期純利益10,000百万円。前期実績はそれぞれ△24,190百万円、△31,223百万円、△39,804百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表の各科目に前回予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「緊急事態宣言の影響」「利用者数の回復が遅れていること」「営業収益が想定を下回ることなど」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「鉄道や百貨店、ホテル等の事業において利用者数の回復が遅れている」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「鉄道や百貨店、ホテル等の事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「第２四半期までの業績を踏まえるとともに、９月末まで延長された緊急事態宣言の影響により」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各業績予想の増減額があるが、理由別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「９月末まで延長された緊急事態宣言の影響」「実際の感染拡大の状況や消費動向等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「９月末まで延長された緊急事態宣言の影響」「利用者数の回復が遅れている」と記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当業績予想は大きく変動する可能性があります」「今後の動向を踏まえ」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「鉄道や百貨店、ホテル等の事業において利用者数の回復が遅れていることから、営業収益が想定を下回る」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は緊急事態宣言、利用者数の回復遅れ、感染拡大状況、消費動向を挙げており、連結範囲変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に投資・研究開発・広告・採用費などへの振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正理由と今後の再修正可能性を説明しており、構造的対応には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2021 年４月１日～2022 年３月31日」、開示日は「2021 年10月29日」。第２四半期の期間は「2021 年４月１日～2021 年９月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想について、下記のとおり修正しました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業収益が想定を下回ることなどを見込み」「当業績予想は大きく変動する可能性があります」」）
