# 京浜急行電鉄（9006） 2027年３月期第１四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9006/disclosure/20260804508942
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/9006

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、営業収益が前年同期比1.9％増となった一方、営業利益は9.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は13.2％減となった。通期業績予想と配当予想は据え置かれ、自己株式取得300億円の手続きも進められている。

## 会社が挙げた理由

その他の事業で完成工事が増加したほか、鉄道輸送人員やビジネスホテルの稼働率・客室単価が伸びた。一方、鉄道では減価償却費等が増加し、タクシー事業の譲渡で減収、レジャー・サービス事業ではボートレースの開催日数が前年上期に集中した反動で減収減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":74527,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 営業利益: {"value":7744,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.2}
- 経常利益: {"value":6850,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.1}
- 純利益: {"value":4711,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収益":{"value":74527,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7744,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6850,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":4711,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":4015,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":450,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":440,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":300,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":115.06,"unit":"円"},"ROE":{"value":8,"unit":"%"},"設備投資額":{"value":1630,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"営業収益":"18.6%","営業利益":"17.2%","経常利益":"15.6%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"15.7%","設備投資額":"18.3%","交通事業営業収益":"24.9%","交通事業営業利益":"28.7%","不動産事業営業収益":"8.6%","不動産事業営業利益":"3.9%","レジャー・サービス事業営業収益":"22.8%","レジャー・サービス事業営業利益":"24.3%","流通事業営業収益":"23.8%","流通事業営業利益":"27.3%","その他の事業営業収益":"16.0%","その他の事業営業利益":"6.0%"}
- 計画に対する自己評価: 概ね想定どおりの進捗。ただし、鉄道は想定を若干下回り、マンション販売の一部物件やボートレース舟券売上は想定を下回った一方、ビジネスホテル、外食、その他の事業などは想定を上回って推移。
- セグメント別実績: {"交通事業":{"営業収益":{"value":30084,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"営業利益":{"value":4589,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.9}},"不動産事業":{"営業収益":{"value":12325,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":783,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5}},"レジャー・サービス事業":{"営業収益":{"value":8401,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9},"営業利益":{"value":1384,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.2}},"流通事業":{"営業収益":{"value":20868,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2},"営業利益":{"value":658,"unit":"百万円","yoy_pct":9}},"その他の事業":{"営業収益":{"value":8968,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9},"営業利益":{"value":143,"unit":"百万円","yoy_pct":14}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"ホテル稼働率予想":91.5,"単位":"%","ホテルADR想定":"2025年度実績と同水準","鉄道輸送人員通期予想増加率":3,"単位_鉄道輸送人員":"%","流動化売却額目標":"2025～2029年度で1,500億円以上"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 第20次総合経営計画における事業構造変革および経営資源集中。数値目標・目標年度との実績対比はnot_disclosed。
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":8,"単位":"%","実績値":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"目標値":"not_disclosed","実績値":33.8,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2026年度予想":{"年間":46,"単位":"円","中間":23,"期末":23},"2027年度以降":{"年間":"46円以上","単位":"円"}}
- 配当性向: {"2026年度予想":40,"単位":"%","方針":"40％程度"}
- 自己株式取得: {"金額":300,"単位":"億円","期間":"2026年度","状況":"手続き中"}
- 設備投資額: {"value":29829,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 市原京急カントリークラブの全株式を2026年10月1日付で譲渡、2026年度下期に私募リートの運用開始を予定、羽田空港第1・第2ターミナル駅引上線整備事業など、羽田空港の輸送力強化を推進、2026年度に300億円の自己株式取得を手続き中。取得株式の一部を消却予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「対通期予想 進捗率」として、営業利益17.2％、交通事業営業利益28.7％、不動産事業営業利益3.9％などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「マンション販売は一部物件において想定を下回ったものの」「稼働率・客室単価ともに想定を上回って推移」「ボートレースの舟券売上が想定を下回って推移」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度1Q実績」として営業収益74,527百万円、営業利益7,744百万円等を記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「目次に「2027年3月期 業績予想（変更なし）」、本文に「通期業績予想および配当予想は、2026年5月11日公表内容から変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別営業利益の増減」図で、減価償却費等の増△454、人件費の増△115、ボートレースの反動減△598、ホテル＋180などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「前期末にタクシー事業を譲渡」「ボートレースの開催日数が前年上期に集中した反動減」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結決算実績（セグメント別）」に交通、不動産、レジャー・サービス、流通、その他の事業の営業収益・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費5,492百万円、修繕工事費1,189百万円、減価償却費4,489百万円などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△787百万円、鉄道輸送人員は＋2.1％、マンション分譲戸数は△124戸、ボートレース要因は△598百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「稼働率予想：91.5％」「ADR想定：2025年度実績と同水準」「全線合計の予想（対前年）通期＋3.0％」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「不動産流動化やマンション販売は下期偏重であり、概ね想定どおりの進捗」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「第20次総合経営計画に掲げる事業構造変革の一環として、取り組むべき事業への経営資源集中を推進」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「市原京急カントリークラブの全株式を…譲渡」「2026年度下期に運用開始予定」「2026年度は300億円の自己株式取得を手続き中」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「鉄道輸送人員」「旅客運輸収入」「客室稼働率」「客室単価」「マンション分譲戸数」「不動産流動化（売却額）」を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「鉄道輸送人員＋2.1％、ホテル稼働率＋2.4pt、客室単価＋6.3％、マンション分譲戸数△76.5％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働率（＋2.4pt.）、客室単価（＋6.3%）上昇」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％程度」「2026年度は46円の配当予想」「2027年度以降も46円以上を維持する方針」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2026年度は300億円の自己株式取得を手続き中」「取得した自己株式の一部は消却」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEは8%と予想」「ROE 8.0％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資額は1Q実績29,829百万円、通期予想163,000百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算補足説明資料」として、エグゼクティブ・サマリー、セグメント別実績、業績予想、トピックスを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭の目次以降、「エグゼクティブ・サマリー」「決算実績」から開始。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は従来想定を据え置き」「運用開始予定」「実際の業績は、様々な要因によって異なる結果となる場合があります」。」）
