# 金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化｜東急（9005）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「有利子負債（※）は総資産に比して高い水準にあるため、固定金利による調達や有利子負債の抑制を行っていますが、市場金利が上昇した場合や、格付機関が当社の格付けを引き下げた場合には、相対的に金利負担が重くなったり、資金調達の条件が悪化したりすることにより、当社グループの業績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 固定金利調達と有利子負債抑制を対応策として記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2015-fy)
- FY2019-Q3 悪化 「負債は、有利子負債（※）が１兆620億１千８百万円（同922億２千２百万円増）となったこと等により、１兆5,835億５千９百万円（同707億１千６百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前期末比922億2千2百万円増加し、既存の金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる負債残高が増加している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 悪化 「負債は、有利子負債（※）が、１兆817億６百万円（同152億８千４百万円増）となったものの、設備投資に関わる未払金が減少したこと等により、１兆6,151億４千２百万円（同15億６千８百万円減）となりました。」 — 有利子負債が前期末比152億8千4百万円増加し、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる負債残高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 対処 「負債は、有利子負債（※）が１兆633億９千万円（同30億３千１百万円減）となったものの、前受金が増加したこと等により、１兆6,474億１千１百万円（同306億９千９百万円増）となりました。」 — 有利子負債は前期末比30億31百万円減少しており、金利上昇・格付低下に関わる負債残高について一部減少を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「負債は、有利子負債（※）が１兆1,275億７千８百万円（同611億５千６百万円増）となったこと等により、１兆6,943億７千５百万円（同776億６千３百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前期末比611億5千6百万円増加し、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる負債残高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「負債は、有利子負債（※）が、１兆2,178億７百万円（同667億９千６百万円増）となったものの、支払手形及び買掛金が減少したこと等により、１兆7,254億３千９百万円（同21億４千１百万円減）となりました。」 — 有利子負債が前期末比667億9千6百万円増加し、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる負債残高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「負債は、支払手形及び買掛金が減少したものの、有利子負債（※）が１兆2,246億５千万円（同736億３千９百万円増）となり、１兆7,370億円（同94億１千８百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前期末比736億3千9百万円増加し、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる負債残高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「負債は、支払手形及び買掛金が減少したものの、有利子負債（※）が１兆2,116億７千３百万円（同606億６千２百万円増）となり、１兆7,493億５千４百万円（同217億７千２百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前期末比606億6千2百万円増加し、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる負債残高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「2020年度末の有利子負債は11,821億円と概ね2019年度と同水準となりました。一方、有利子負債／東急ＥＢＩＴＤＡ倍率については事業環境の悪化による営業利益及び東急ＥＢＩＴＤＡの減少が影響し、前中期３か年経営計画で目標とした5.3倍から大きく悪化し、15.8倍となりました。」 — 有利子負債残高は高水準で推移し、負債／東急EBITDA倍率が5.3倍目標から15.8倍へ悪化したと記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「負債は、支払手形及び買掛金が減少したものの、有利子負債（※）が、１兆2,224億１千７百万円（同402億２千２百万円増）となり、１兆7,257億６千万円（同22億３千７百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前期末比402億2千2百万円増加し、金利上昇等による資金調達条件悪化リスクへのエクスポージャーが拡大したことを記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「負債は、有利子負債（※）が１兆2,004億８百万円（同182億１千２百万円増）となりましたが、支払手形及び買掛金の減少等により、１兆7,062億９千万円（同172億３千１百万円減）となりました。」 — 有利子負債が前期末比182億12百万円増加し、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる負債残高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2021-q2)
- FY2022 対処 「この結果、2021年度末の有利子負債は１兆1,957億円となり、前年度末からは135億円の増加となったものの、目標数値との比較では設備投資（目標数値は1,277億円）の全社的削減や不動産販売業や固定資産売却における販売価格の上振れ等により、260億円改善をしております。これに加え、東急EBITDAについても営業利益が想定を上回るなど、目標数値を超えて復元が進んだ結果、有利子負債／東急EBITDA倍率についても、当初計画の10.3倍から9.3倍に改善しております。」 — 有利子負債残高は増加した一方、2021年度末の有利子負債／東急EBITDA倍率は当初計画10.3倍から9.3倍へ改善したと記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「負債は、設備投資に関わる未払金等が減少したものの、有利子負債（※）が、１兆2,377億１千９百万円（同419億６千２百万円増）となり、１兆7,378億３千８百万円（同115億９千７百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前期末比419億62百万円増加し、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる残高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「負債は、設備投資に関わる未払金等が減少したものの、有利子負債（※）が１兆2,295億９千６百万円（同338億３千９百万円増）となり、１兆7,353億１千３百万円（同90億７千２百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前期末比338億39百万円増加して1兆2,295億96百万円となり、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わるエクスポージャーの増加を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「負債は、有利子負債（※）が１兆2,241億５千９百万円（同284億２百万円増）となり、１兆7,611億９千６百万円（同349億５千６百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前期末比284億2百万円増加し、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる残高の増加を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「負債は、有利子負債（※）が、１兆2,875億１千９百万円（同917億６千２百万円増）となったこと等により、１兆8,346億３千９百万円（同1,083億９千９百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前年度末比917億62百万円増加して1兆2,875億19百万円となり、金利上昇・格下げ等による資金調達条件悪化リスクに関係する負債エクスポージャーの増加を記載した。 (https://komori.app/company/9005/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 対処 「負債は、有利子負債（※）が１兆2,735億６千４百万円（同139億５千４百万円減）となり、１兆7,944億１千２百万円（同402億２千７百万円減）となりました。」 — 有利子負債が前期末比139億54百万円減少し、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる残高が一部低下した。 (https://komori.app/company/9005/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「負債は、有利子負債（※）が１兆2,692億９千８百万円（同182億２千１百万円減）となり、１兆7,949億８千７百万円（同396億５千２百万円減）となりました。」 — 有利子負債が前期末比182億21百万円減少し、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる残高が低下した。 (https://komori.app/company/9005/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「負債は、有利子負債（※）が、１兆2,555億２千７百万円（同319億９千１百万円減）となり、１兆8,224億９千１百万円（同121億４千８百万円減）となりました。」 — 有利子負債が前年度末から319億91百万円減少し、新中期計画でも固定比率上昇・調達年限長期化・調達多様化による再調達リスク抑制を掲げている。 (https://komori.app/company/9005/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「負債は、有利子負債（※）が１兆2,276億４千５百万円（同278億８千２百万円減）となり、１兆7,409億３千４百万円（同803億１千３百万円減）となりました。」 — 中間期末の有利子負債は前期末比278億82百万円減少し、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる負債残高が低下した。 (https://komori.app/company/9005/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「負債は、有利子負債（※）が、１兆2,917億２千３百万円（同361億９千６百万円増）となり、１兆8,266億８千５百万円（同54億３千７百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前年度末から361億96百万円増加した。金利上昇・格下げ等による調達条件悪化リスクについて、資金調達多様化、長期固定化、返済期限平準化を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/9005/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「負債は、有利子負債（※）が１兆3,388億７千６百万円（同471億５千２百万円増）となり、１兆8,544億５千２百万円（同277億６千６百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前期末から471億52百万円増加し、金利上昇・格付低下による資金調達条件悪化リスクに関わる負債エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 悪化 「有利子負債（※）が、１兆3,847億２千８百万円（同930億４百万円増）となり、１兆9,625億２千１百万円（同1,358億３千６百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前期末から930億4百万円増加し、資金調達条件悪化リスクに関わる負債エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/9005/disclosure/20260507517486)
- 2026-05-12 初出 「このような背景のもと、既存の当社普通株式の株主（以下「普通株主」といいます。）の皆様の利益を可能な限り損なうことなく、資本効率に配慮しながら自己資本を拡充可能な社債型種類株式を新たな資金調達の選択肢として確保すべく、第１回社債型種類株式ないし第６回社債型種類株式（以下「本社債型種類株式」といいます。）に係る諸規定を定款に追加するため、本定時株主総会に本定款変更を付議することを決定しました。」 — 定款変更の株主総会付議と第１回社債型種類株式の発行登録を決定した。発行条件・時期は未定だが、発行予定額は1,000億円を上限とし、設備資金、投融資資金、社債償還資金および借入金返済資金への充当を予定している。 (https://komori.app/company/9005/disclosure/20260510521134)
- 2026-05-12 前進 「社債型種類株式は会社法上の株式であり、発⾏により会計上及び格付上の資本を拡充」 — 社債型種類株式について、会計上は発行額の全額を資本として計上し、格付上は発行額の50％の資本性認定を想定すること、議決権・普通株式への転換権がなく普通株式の希薄化が生じないこと、発行後概ね5年間は固定配当とすることなど、商品性と財務指標への影響を具体化した。 (https://komori.app/company/9005/disclosure/20260510521137)
- 2026-05-12 前進 「普通株主の皆様の利益を可能な限り損なうことなく、資本効率に配慮しながら自己資本を拡充可能な「社債型種類株式」を新たな資金調達の選択肢として確保すべく、株主総会に定款変更を付議することを決定しました。」 — 社債型種類株式について、普通株主の議決権・普通株式への転換権を持たないこと、普通株式に係るROE・EPSへの影響を抑制すること、発行時期は未定ながら最大1,000億円規模で発行する可能性があることなど、資金調達上の役割と商品性を追加で具体化した。 (https://komori.app/company/9005/disclosure/20260510521138)
- 2026-05-13 悪化 「負債調達環境変化（金利上昇・年限短期化）や将来の大型投資により、調達コストが増加する可能性」 — 金利上昇・年限短期化に加え、将来の大型投資による調達コスト増加を明示し、資金調達条件悪化リスクの範囲を広げている。 (https://komori.app/company/9005/disclosure/20260507517559)
- 2026-05-13 再掲 「多様なファイナンス方法の検討」 — 社債型種類株式を、格付け維持と調達力確保に向けた資金調達手段の多様化の一つとして再掲している。前日開示の発行条件・時期に関する変更は示していない。 (https://komori.app/company/9005/disclosure/20260507517559)
- 2026-06-03 悪化 「昨今、中東情勢緊迫化によるホルムズ海峡封鎖など、世界経済の不確実性が高まっております。また、金利上昇や工事費高騰は当社経営に大きな影響が想定されます。」 — 金利上昇に加え、地政学的な不確実性と工事費高騰を経営への影響要因として明示している。 (https://komori.app/company/9005/disclosure/20260602560710)
- 2026-06-03 前進 「現時点で社債型種類株式の発行を決定しているものではありませんが、本定款変更につきご承認いただいた際には、市場環境にもよるものの、第１回社債型種類株式の発行を最大1,000億円の規模で行う可能性があります。」 — 2026年5月12日の発行登録・定款変更付議の開示を、定款変更案、最大6回号の授権枠、商品性、上場方針および発行可能性の説明により具体化している。 (https://komori.app/company/9005/disclosure/20260602560710)
- FY2026 悪化 「負債は、有利子負債（※）が、１兆3,847億２千８百万円（同930億４百万円増）となり、１兆9,633億２千２百万円（同1,366億３千６百万円増）となりました。」 — 有利子負債が前年度末から930億4百万円増加した。一方、資金調達の多様化、長期固定化、返済期限平準化、コマーシャル・ペーパー活用などによる再調達リスク抑制策を継続している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2025-fy)
- 2026-08-07 悪化 「有利⼦負債 期末残⾼           13,847      14,566    ＋ 719
                                                （＋ 5.2%）」 — 第1四半期末の有利子負債残高が前年度末から719億円増加し、資金調達条件悪化リスクに関わる負債エクスポージャーが拡大している。 (https://komori.app/company/9005/disclosure/20260804507689)
