# 株主資本コストを意識した資本効率・財務健全性重視への転換｜東急（9005）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「従来は、規模の指標として、「営業利益」、「東急ＥＢＩＴＤＡ」、健全性指標として「有利子負債／東急ＥＢＩＴＤＡ倍率を重視して参りましたが、本計画では資本効率を重視する経営へ深化させ、最も重視する経営指標を、「ＥＰＳ」、「ＲＯＥ」、「ＲＯＡ（総資産事業利益率）」の３つと定めております。当社の株主資本コストは、2024年３月時点推計値として、ＣＡＰＭ（資本資産価格モデル）および株式益利回りより算出し、5.1%～6.5%と認識しております。」 — 従来の利益規模・負債倍率中心の管理から、EPS・ROE・ROAと株主資本コストを意識する経営へ方針を転換している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「本計画では資本効率を重視する経営へ深化させ、最も重視する経営指標を、「ＥＰＳ」、「ＲＯＥ」、「ＲＯＡ（総資産事業利益率）」の３つと定めております。」 — 従来の規模・負債倍率中心の管理から、EPS・ROE・ROAと株主資本コストを重視する経営への転換を、2024年度実績と中期計画の運用を通じて進めている。 (https://komori.app/company/9005/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 前進 「普通株式対比でコストの低い「社債型種類株式」を活用することで、資本効率を意識した最適な資本配分が図れるものと考えます。」 — 資本効率と財務基盤を重視する方針について、普通株式よりコストの低い社債型種類株式を新たな資金調達の選択肢とする具体策へ進展している。 (https://komori.app/company/9005/disclosure/20260510521134)
- 2026-05-13 前進 「ROEの向上と株主資本コストの最適化により、企業価値の向上を実現」 — ROA改善を基礎としたROE向上、株主資本コストの最適化、事業ポートフォリオ管理、自己株式取得、財務戦略を企業価値向上の枠組みとして整理している。 (https://komori.app/company/9005/disclosure/20260507517559)
