# 2021年度の収益回復と有利子負債倍率7倍台への回復｜東急（9005）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「2021年度の具体的な数値目標については以下のとおりです。２年目以降も各事業において着実な利益回復を図ってまいります。東急ＥＢＩＴＤＡ 1,187億円　営業利益 200億円　有利子負債／東急ＥＢＩＴＤＡ倍率 10.3倍　また、有利子負債／東急ＥＢＩＴＤＡ倍率については７倍台への回復を目指し、財務健全性を維持してまいります。」 — 2021年度の東急EBITDA、営業利益、負債倍率を数値目標として設定し、中長期的には負債倍率7倍台への回復を目指している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間の営業収益は、「収益認識に関する会計基準」等の適用の影響により、1,991億７千５百万円（前年同期比5.0％減）、営業利益は、交通事業やホテル・リゾート事業を中心に、前年４月に発出された緊急事態宣言に伴う外出自粛、店舗休業影響からの利用者数回復があり、11億２千９百万円（前年同期は157億１千６百万円の営業損失）、経常利益は17億１千４百万円（前年同期は181億６千１百万円の経常損失）となりました。」 — 2021年度第1四半期に営業利益11億29百万円、経常利益17億14百万円を計上し、前年同期の営業損失・経常損失から利益へ転換した。2021年度の収益回復目標に対する四半期時点の進展として記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間の営業収益は、「収益認識に関する会計基準」等の適用の影響を受けたものの、交通事業やホテル・リゾート事業を中心とした、前年４月に発出された緊急事態宣言に伴う外出自粛、店舗休業影響からの利用者数回復に加え、不動産事業における大規模物件の販売もあり、4,430億５千２百万円（前年同期比2.1％増）、営業利益は249億４千１百万円（前年同期は203億９千８百万円の営業損失）、経常利益は266億１千１百万円（前年同期は193億５千３百万円の経常損失）となりました。」 — 2021年度第2四半期累計で営業利益249億41百万円、経常利益266億11百万円を計上し、前年同期の営業損失・経常損失から利益へ転換した。収益回復目標に対する進展を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2021-q2)
- FY2022 引き上げ 「2022年度の具体的な数値目標については以下のとおりです。定量指標　2022年度　東急ＥＢＩＴＤＡ 1,409億円　営業利益 400億円　有利子負債／東急ＥＢＩＴＤＡ倍率 9.0倍　また、中期３か年経営計画の最終年度である2023年度には、有利子負債／東急ＥＢＩＴＤＡ倍率については７倍台への回復を目指し、財務健全性を維持してまいります。」 — 2022年度の目標を東急EBITDA1,409億円、営業利益400億円、負債倍率9.0倍に設定し、2023年度の負債倍率7倍台という最終目標を継続している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間の営業収益は、交通事業やホテル・リゾート事業を中心に利用者数に回復が見られたこともあり、2,091億８千２百万円（前年同期比5.0％増）、営業利益は87億７千２百万円（同677.0％増）、経常利益は102億７千２百万円（同499.1％増）となりました。」 — 2022年度第1四半期に営業利益87億72百万円、経常利益102億72百万円を計上し、前年同期から利益が増加した。2022年度の収益回復目標に対する四半期時点の進展を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の営業収益は、交通事業やホテル・リゾート事業を中心に、利用者数の回復が見られたものの、前年の不動産事業における大規模物件販売の反動等により、4,346億９千３百万円（前年同期比1.9％減）、営業利益は218億２千３百万円（同12.5％減)、経常利益は247億２千５百万円（同7.1％減）となりました。」 — 利用者数の回復は続いた一方、前年の大規模物件販売の反動等により、営業利益は218億23百万円で前年同期比12.5％減となった。中期計画の収益復元に関して、回復要因と減益要因が併記されている。 (https://komori.app/company/9005/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間の営業収益は、交通事業やホテル・リゾート事業を中心に、利用者数の回復が見られたことなどにより、6,705億５百万円（前年同期比2.4％増）、営業利益は366億３千２百万円（前年同期比5.0％増)となりました。」 — 2022年度第3四半期累計で営業収益・営業利益が前年同期を上回り、収益復元の進展を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「2022年度は、９月に創立100周年を迎えるなど当社にとって記念すべき１年であり、事業環境変化への対応と構造改革の推進による収益の復元を掲げた、中期３か年経営計画の２年目でありました。…当社においても、交通事業やホテル・リゾート事業を中心に、利用者数の回復が見られたことなどにより、期首に掲げた利益目標を達成することができました。」 — 中期計画2年目について、2022年度の期首利益目標を達成したと記載し、収益復元の進展を示した。 (https://komori.app/company/9005/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間の営業収益は、交通事業やホテル・リゾート事業を中心に、利用者数の回復が見られたことに加え、鉄道の運賃改定や、不動産販売業における物件販売などの影響により、2,392億５千９百万円（前年同期比14.4％増）、営業利益は245億１千８百万円（同179.5％増）、経常利益は276億７千６百万円（同169.4％増）となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法投資利益の増加などにより、199億６千３百万円（同174.3％増）となりました。」 — FY2024-Q1に、利用者数の回復、運賃改定、物件販売などを背景として、営業収益・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/9005/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症の５類感染症移行等により、交通事業やホテル・リゾート事業を中心に、利用者数の回復が見られたことに加え、鉄道の運賃改定などにより、営業収益は4,834億６千８百万円（前年同期比11.2％増）、営業利益は455億３千３百万円（同108.6％増）、経常利益は496億８千８百万円（同101.0％増）となりました。」 — 収益復元に向け、利用者数の回復や運賃改定を背景に、上期営業利益455億33百万円、経常利益496億88百万円を計上した。 (https://komori.app/company/9005/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症が５類感染症へ移行したこと等により、交通事業やホテル・リゾート事業を中心に、利用者数の回復が見られたことに加え、鉄道の運賃改定などにより、営業収益は7,289億１百万円（前年同期比8.7％増）、営業利益は692億６千１百万円（同89.1％増)、経常利益は726億９千６百万円（同91.8％増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法投資利益の増加などにより、500億４千６百万円（同106.4％増)となりました。」 — 利用者数の回復や運賃改定などを背景に、第3四半期累計の営業収益・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回り、収益復元の進展を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2023-q3)
- FY2024 達成 「また、営業利益の増益に伴い、東急ＥＢＩＴＤＡは2,036億円、有利子負債／東急ＥＢＩＴＤＡ倍率は6.2倍となり、中期３か年経営計画において掲げていた全ての目標を達成しております。」 — 中期計画の最終年度に、東急EBITDA2,036億円、有利子負債／東急EBITDA倍率6.2倍となり、掲げた全目標の達成を記載している。 (https://komori.app/company/9005/filing/2023-fy)
