# 東急（9005） 2026年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9005/disclosure/20260507517559
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/9005

## 何が変わったか

2025年度は営業収益と最終利益が増加した一方、営業利益は不動産販売の反動などでほぼ前年並みとなった。2026年度予想は増収増益とし、通期予想や2027年度目標、投資計画、株主還元を更新した。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、ホテル・リゾート事業を中心に全事業が好調で営業収益が増加した一方、営業利益は不動産販売業で前年度に大型物件を販売した反動や各事業の費用増加により前年並みとなった。親会社株主に帰属する当期純利益は、東急リアル・エステート投資法人の投資口追加取得に伴う負ののれん相当額や持分法投資利益の増加により増益となった。2026年度は、交通事業の利用者増加、不動産事業のマンション販売増加、ホテルの稼働率・ADR上昇などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）
- 売上高: {"value":10861,"unit":"億円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":1031,"unit":"億円","yoy_pct":-0.3}
- 経常利益: {"value":1161,"unit":"億円","yoy_pct":7.8}
- 純利益: {"value":870,"unit":"億円","yoy_pct":9.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":11400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":1115,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1114,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":900,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"交通事業":{"営業収益":"not_disclosed","営業利益":273,"前年同期比":"減益"},"不動産事業":{"営業収益":2629,"営業利益":435,"前年同期比":"減益"},"生活サービス事業":{"営業収益":5332,"営業利益":218,"前年同期比":"増益"},"ホテル・リゾート事業":{"営業収益":1393,"営業利益":97,"前年同期比":"増益"}}
- 増減要因の内訳: {"対前年営業利益":{"ホテル・リゾート":"+30億円","生活サービス":"+25億円","交通":"-16億円","不動産":"-48億円","全社・消去":"+5億円"},"対2月予想営業利益":{"ホテル・リゾート":"-2億円","生活サービス":"-5億円","不動産":"-10億円","交通":"-13億円","全社・消去":"+3億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"交通":{"輸送人員":{"value":1117,"unit":"百万人","yoy":"+3.1%"},"運賃収入":"not_disclosed"},"ホテル":{"ADR":{"value":26681,"unit":"円","yoy":"+2761円"}},"不動産販売":{"分譲引渡し戸数":"not_disclosed"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"輸送人員":{"value":1143,"unit":"百万人","yoy":"+2.4%"},"運賃収入":{"value":156869,"unit":"百万円","yoy":"+2.6%"},"分譲引渡し戸数":{"value":345,"unit":"戸","yoy":"+103戸"},"ホテル稼働率":{"value":80.6,"unit":"%","yoy":"+1.0ポイント"},"ホテルADR":{"value":27887,"unit":"円","yoy":"+1206円"},"人件費増加額":{"value":70,"unit":"億円程度","yoy":"対前年"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年度":{"営業収益":{"value":11800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1120,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":920,"unit":"億円"},"EPS":{"value":164.88,"unit":"円"},"ROE":{"value":9.3,"unit":"%"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年度実績":10,"unit":"%","2027年度目標":9.3},"有利子負債/東急EBITDA倍率":{"2025年度実績":6.1,"unit":"倍","2027年度目標":6},"純有利子負債/EBITDA倍率":{"2025年度実績":6.8,"unit":"倍","2027年度目標":6.6}}
- 年間配当: {"value":32,"unit":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 中長期では配当性向30%を意識
- 自己株式取得: {"金額":"200億円を上限","株数":"1,300万株を上限","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":641,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Bacha Coffeeの日本初旗艦店を銀座に開業、東急REITへの2物件の拠出、私募ファンドTR1リアルティの組成・活用、再生可能エネルギー発電所・蓄電所の開発運用、次期経営計画の2026年度内策定・開示

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は対予想△28億円、親会社株主に帰属する当期純利益は対予想＋30億円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2025年度 決算実績」を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「2023年度以降、毎年過去最高益を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月に更新をした公表値から上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年度 セグメント別営業利益 決算実績ポイント【対前年】」および【対2月予想】に要因別金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「鉄道・バス事業における輸送人員の増加により増収」「国内旅行、インバウンド需要の段階的な増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度 セグメント別業績推移」に各事業の営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業費用 人件費 修繕費 動力費 その他」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「不動産販売業△27」「不動産賃貸業△20」「採用強化や従業員の待遇改善等費用増により、前年から減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「輸送人員：1,143百万人」「運賃収入：156,869百万円」「通期稼働率：80.6%」「一室単価(ADR)：27,887円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢緊迫化の影響は織り込んでいない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「経営指標（2025年度実績～2027年度目標）」に実績・予想・目標を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Bacha Coffee…フランチャイズ契約を締結、2025年12月に日本初の旗艦店を銀座にオープン」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員」「運賃収入」「ADR」「稼働率」「RevPAR」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員「対前年＋3.1%」、ADR「対前年＋2,761円」、EPS「＋17.44円」、ROE「＋0.2%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「通期稼働率：80.6%」「一室単価(ADR)：27,887円」「輸送人員：1,143百万人」「運賃収入：156,869百万円」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費は、対前年70億円程度の増加を見込む」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「渋谷エリアのトップレントの賃料水準は60,000円程度/坪」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中長期では…配当性向30％を意識」「総還元性向40%程度を当面の目安」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「200億円・1,300万株を上限に取得予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年度目標 ROE 9.3%」「有利子負債/東急EBITDA倍率 6.0倍」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 2026年度予想641億円」「3か年合計4,900億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「エグゼクティブ・サマリー」「決算実績 詳細資料」「業績予想 詳細資料」などで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2029年度竣工（予定）」「今後変動する可能性がございます」「増収、増益を見込む」。」）
