# 東急（9005） 2026年３月期 決算概況資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9005/disclosure/20260507517492
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9005

## 何が変わったか

2025年度は営業収益が増加し、営業利益は不動産販売の反動減などでほぼ前年並みとなった一方、純利益は増加した。2026年度予想は営業収益・営業利益・純利益を前回公表値から上方修正し、200億円・1,300万株を上限とする自己株式取得も予定している。

## 会社が挙げた理由

2025年度はホテル・リゾート事業をはじめ全事業が好調で増収となった。営業利益は前年度の大型物件販売の反動や各事業の費用増加で前年並みとなったが、純利益は負ののれん相当額の計上や持分法投資利益の増加で増益となった。2026年度は交通事業の利用者増加、不動産事業のマンション販売増加、人流改善、賃料・販売価格の上昇などを見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度（2026年3月期）決算、2026年度業績予想
- 売上高: {"value":10861,"unit":"億円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":1031,"unit":"億円","yoy_pct":-0.3}
- 経常利益: {"value":1161,"unit":"億円","yoy_pct":7.8}
- 純利益: {"value":870,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":9.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 鉄道の4Q輸送人員1,117,024千人、運賃収入152,837百万円。連結の当四半期3か月の売上高・利益はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":11400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":1115,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1114,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":900,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2026年度業績予想は2025年5月公表値から上方修正
- セグメント別実績: {"交通事業":{"営業収益":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","前年同期比":"減益"},"不動産事業":{"営業収益":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","前年同期比":"減益"},"生活サービス事業":{"営業収益":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","前年同期比":"増益"},"ホテル・リゾート事業":{"営業収益":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","前年同期比":"増益"}}
- 増減要因の内訳: {"2025年度営業利益の対前年":{"ホテル・リゾート":"+30億円","生活サービス":"+25億円","交通":"-16億円","不動産":"-48億円","全社・消去":"+5億円"},"2025年度営業利益の対2月予想":{"ホテル・リゾート":"-5億円","生活サービス":"-10億円","不動産":"-13億円","交通":"-11億円","全社・消去":"+3億円"},"2026年度営業利益予想の対前年":{"交通":"+36億円","不動産":"+23億円","ホテル・リゾート":"+6億円","生活サービス":"+5億円","全社・消去":"-3億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: 中東情勢緊迫化の影響は織り込んでいない。金額はnot_disclosed。
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年度","営業収益":{"value":11800,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1120,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":920,"unit":"億円"},"EPS":{"value":164.88,"unit":"円"},"ROE":{"value":9.3,"unit":"%"},"東急EBITDA":{"value":2400,"unit":"億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年度実績":10,"2026年度予想":9.6,"2027年度目標":9.3,"単位":"%"},"有利子負債/東急EBITDA倍率":{"2025年度実績":6.1,"2026年度予想":6.1,"2027年度目標":6,"単位":"倍"},"純有利子負債/EBITDA倍率":{"2025年度実績":6.8,"2026年度予想":6.6,"2027年度目標":6.6,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"2026年度予想":32,"単位":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 中長期では30%を意識
- 自己株式取得: {"金額上限":200,"株数上限":1300,"単位":"億円、万株","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":4900,"unit":"億円（2024年度～2026年度の3か年計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式取得を200億円・1,300万株を上限に実施予定、2024年度～2026年度の投資計画を5,200億円から4,900億円に見直し、中期3か年経営計画の2026年度予想および2027年度目標を前回公表値からアップデート

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想に対する進捗率の記載はなく、2025年度実績と2025年度2月予想の差額が示されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益は対予想△28億円、親会社株主に帰属する当期純利益は対予想+30億円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度4Q実績」として輸送人員1,117,024千人、運賃収入152,837百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月に更新をした公表値から上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年度セグメント別営業利益 決算実績ポイント【対前年】」および【対2月予想】の増減要因図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「鉄道・バス事業における輸送人員の増加」「ホテル事業における一室単価の上昇」「交通事業の利用者の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2025年度セグメント別営業利益」および各事業の営業収益・営業利益推移グラフ。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「採用強化や従業員の待遇改善等費用増」「各事業の費用増加等」とあるが、売上原価・販管費の金額内訳はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「不動産販売業△27億円、不動産賃貸業△20億円、東急電鉄等△23億円などの増減要因を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「輸送人員：1,143百万人」「運賃収入：156,869百万円」「分譲引渡し戸数：345戸」「通期稼働率：80.6%」「一室単価(ADR)：27,887円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢緊迫化の影響は織り込んでいない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「経営指標（2025年度実績～2027年度目標）」および2027年度の営業収益11,800億円、営業利益1,120億円など。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「200億円・1,300万株を上限に取得予定」「投資総額は3か年で前回公表より△300億円減少」「数値計画は、前回公表値からアップデート」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「経営指標表および鉄道・ホテルの主要業績指標。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員+3.1%、運賃収入+1.8%、ADR前年+2,761円、ホテル店舗総収入は各月で前年超過。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「輸送人員・運賃収入」および「一室単価・RevPAR・稼働率」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「採用強化への言及はあるが、従業員数・採用人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「東京都心5区の空室率は参考指標として掲載されているが、市場シェアや競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中長期では業績や資金状況をふまえつつ配当性向30％を意識」「総還元性向40%程度を当面の目安」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「200億円・1,300万株を上限に取得予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027年度目標としてROE9.3%、有利子負債/東急EBITDA倍率6.0倍などを記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3か年合計4,900億円」「鉄道事業投資1,800億円」「既存事業投資1,300億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2025年度決算実績詳細資料」「2026年度業績予想詳細資料」を含み、各ページがグラフ・箇条書き中心。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「エグゼクティブ・サマリー」「決算実績ポイント」「業績予想の前提」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を「差し控えたい」「未定」とする記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「継続を見込む」「低水準を想定」「取得予定」「現時点での目標値」。」）
