# 東急（9005） 2025年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9005/disclosure/20250515552759
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/9005

## 何が変わったか

2024年度は、マンション販売の減少を補って生活サービスやホテル・リゾートが伸び、営業収益・営業利益・純利益が増加しました。2025年度予想は営業利益を減益とする一方、前回公表値からは上方修正し、中期計画の投資額と株主還元も増額しています。

## 会社が挙げた理由

2024年度は、マンション販売の減少等があったものの、生活サービス事業やホテル・リゾート事業が好調に推移したことなどにより増収・増益となりました。純利益は営業利益の増益に加え、減損損失の減少等により増益となりました。2025年度予想では、交通事業の利用者増加やホテル・リゾート事業の良好な事業環境を増収要因、マンション販売の減少を営業減益要因として挙げています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期（2024年度）
- 売上高: {"value":10549,"unit":"億円","yoy_pct":1.7}
- 営業利益: {"value":1034,"unit":"億円","yoy_pct":9}
- 経常利益: {"value":1077,"unit":"億円","yoy_pct":8.5}
- 純利益: {"value":796,"unit":"億円","yoy_pct":24.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":10720,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1000,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":1008,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1061,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":800,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 前年度の連結業績の上振れを踏まえ、2024年11月に更新をした公表値から上方修正
- セグメント別実績: {"交通":{"営業収益":{"value":2206,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":289,"unit":"億円"},"主な前年同期比":"営業収益増、営業利益減"},"不動産":{"営業収益":{"value":2537,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":483,"unit":"億円"},"主な前年同期比":"営業利益増"},"生活サービス":{"営業収益":{"value":5273,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":193,"unit":"億円"},"主な前年同期比":"営業利益増"},"ホテル・リゾート":{"営業収益":{"value":1268,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":66,"unit":"億円"},"主な前年同期比":"営業利益増"}}
- 増減要因の内訳: {"2024年度営業利益の対前年":{"生活サービス":62,"ホテル・リゾート":44,"不動産":11,"交通":-30,"全社・消去":-1},"2024年度営業利益の対11月予想":{"不動産":34,"生活サービス":15,"ホテル・リゾート":15,"交通":-27,"全社・消去":-4},"2025年度営業利益予想の対前年":{"ホテル・リゾート":13,"交通":6,"生活サービス":10,"不動産":-68,"全社・消去":4}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"東急電鉄輸送人員":{"value":null,"unit":"百万人","前年同期比":3},"東急電鉄運賃収入":{"value":null,"unit":"%","前年同期比":3.6},"ホテルADR":{"value":23921,"unit":"円","前年同期比増減":2753}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減・採用計画":"2025年度に約140名採用実施（全体の約4%）"}
- 業績見通しの前提: {"輸送人員":{"value":1110,"unit":"百万人","前年同期比":2.4},"運賃収入":{"value":152200,"unit":"百万円","前年同期比":1.3},"分譲引渡し戸数":{"value":320,"unit":"戸","前年同期比増減":-137},"東急百貨店店舗売上高全店":{"value":null,"unit":"%","前年同期比":2},"東急百貨店総売上高既存店":{"value":null,"unit":"%","前年同期比":1.6},"東急ストア店舗売上高全店":{"value":null,"unit":"%","前年同期比":-3.8},"東急ストア店舗売上高既存店":{"value":null,"unit":"%","前年同期比":1.8},"ホテル稼働率":{"value":81.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.6},"ホテルADR":{"value":24865,"unit":"円","前年同期比増減":944},"人件費増加額":{"value":90,"unit":"億円程度","前年同期比":"対前年増加見込み"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年度":{"営業収益":11050,"営業利益":1050,"親会社株主に帰属する当期純利益":810,"ROE":8.8,"東急EBITDA":2200,"unit":"営業収益等は億円、ROEは%"},"2027年度":{"営業収益":11450,"営業利益":1100,"親会社株主に帰属する当期純利益":820,"ROE":8.3,"東急EBITDA":2300,"unit":"営業収益等は億円、ROEは%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年度実績":9.8,"unit":"%","2027年度目標":8.3},"有利子負債／東急EBITDA倍率":{"2024年度実績":6,"unit":"倍","2027年度目標":5.9},"純有利子負債／EBITDA倍率":{"2024年度実績":6.5,"unit":"倍","2027年度目標":6.3}}
- 年間配当: {"2024年度":{"年間":24,"unit":"円／株","内訳":"期末配当は前回予想から1円増配"},"2025年度予想":{"年間":28,"unit":"円／株","内訳":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"中長期目標":30,"unit":"%","総還元性向":"中期経営計画3か年通算で勘案"}
- 自己株式取得: {"2024年度":{"金額":400,"unit":"億円"},"2025年度予定":{"金額":100,"株数":650,"株数単位":"万株","期間":"not_disclosed"}}
- 設備投資額: {"value":5200,"unit":"億円（2024年度～2026年度3か年合計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"渋谷エリア累計開発総投資額":{"value":"2兆円超","unit":"2009年～2040年累計"},"当社投資割合":{"value":"50%程度","unit":"渋谷エリア累計開発総投資額に対する割合"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: CBTC（無線式制御システム）の導入、大井町線への新造車両導入、2025年度の約140名採用と賃上げ7.3%、渋谷エリアの再開発プロジェクト推進、LCREとのShibuya Upper West Project共同開発、東急REIT等への戦略的な物件売却・持分売却の検討

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2024年度 セグメント別営業利益 決算実績ポイント【対11月予想】」および営業利益1,034億円、11月予想1,010億円、対予想+24億円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題は「2025年3月期 決算説明会資料」で、本文の実績区分は「2024年度 実績」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「生活サービス事業やホテル・リゾート事業が好調に推移したこと等により、営業利益は過去最高」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年11月に更新をした公表値から上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「2024年度セグメント別営業利益の図で、生活サービス+62、ホテル・リゾート+44、不動産+11、交通△30、全社・消去△1と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「採用強化や従業員の待遇改善等費用増により、前年から減益」「東急ホテルズは、一室単価の上昇等により、前年から増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年度 セグメント別業績推移」に各セグメントの営業収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費については、対前年90億円程度の増加を見込む」および営業費用の「人件費、修繕費、動力費、その他」の図。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「分譲引渡し戸数320戸、対前年△137戸、2025年度不動産販売業営業利益の対前年△66億円、交通の営業利益要因△1億円等。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2025年度 業績予想の前提」に各事業の数値を掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国の関税政策等世界経済の不透明感」「インフレ、工事費高騰や金利動向等」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年度営業利益予想1,000億円、経営計画950億円、対前回公表値+50億円。また投資総額を3か年5,100億円から5,200億円へ更新。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「無線式制御システム（CBTC）の導入」「2025年度 大井町線に新造車両を導入」「2025年度 約140名採用実施」「2025年度 賃上げ7.3%を実施」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「経営指標表および各事業の主要業績指標に、EPS、ROE、ROA、東急EBITDA、輸送人員、ADR等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「東急電鉄輸送人員対前年+3.0%、ホテルADR対前年+2,753円、分譲引渡し戸数対前年△137戸、東急ストア全店店舗売上高対前年△3.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「輸送人員」「運賃収入」および「通期稼働率」「一室単価（ADR）」を記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 約140名採用実施（全体の約4%に当たる）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「渋谷エリア全体の累計開発総投資額「2兆円超」、うち当社「50%程度」、就業人口「10年間で33.3%増」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「本計画期間は1株あたり配当金21円を下限」「中長期では…配当性向30％を意識」「2025年度は1株当たり年間28円を予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2024年度は400億円の自己株式取得を実施」「2025年度は100億円・650万株を上限とする自己株式取得を実施予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE2024年度実績9.8%、2027年度目標8.3%、有利子負債／東急EBITDA倍率2027年度目標5.9倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3か年合計5,200億円」「鉄道事業投資1,600億円」「成長投資2,300億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明会資料」で、目次に決算実績、業績予想、経営指標、事業トピックス等を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の中心項目が「エグゼクティブ・サマリー」「決算実績 詳細資料」「業績予想 詳細資料」「各事業の主要な業績指標」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加を見込む」「2029年度竣工（予定）」「今後変動する可能性がございます」。」）
