# 東急（9005） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9005/disclosure/20250512542578
種別: 決算
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9005

## 何が変わったか

2025年3月期は、営業収益が1.7％増、営業利益が9.0％増、親会社株主に帰属する当期純利益が24.6％増となった。2026年3月期は営業収益・純利益の増加を見込む一方、営業利益は3.4％減の予想で、年間配当予想は28円に引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

マンション販売の減少があった一方、生活サービス事業やホテル・リゾート事業が好調に推移した。2026年3月期は交通事業の利用者増加やホテル・リゾート事業の良好な事業環境の継続を見込む一方、不動産事業のマンション販売減少により営業利益が減少する見通し。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":1054981,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 営業利益: {"value":103485,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 経常利益: {"value":107724,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":79677,"unit":"百万円","yoy_pct":24.6}
- １株当たり当期純利益: 134円81銭
- 売上高営業利益率: 9.8
- 自己資本比率: {"当期末":30.7,"前期末":29.8}
- 総資産: {"value":2698981,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":872295,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":155104,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-114012,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-25248,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":58318,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1072000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"営業利益":{"value":100000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4},"経常利益":{"value":106100,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"純利益":{"value":80000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":17.5,"revised_forecast":28,"change":10.5,"change_rate":60,"unit":"円"}
- 配当性向: 20.1
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":86533,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":4985,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":3319,"unit":"百万円"},{"項目":"工事負担金等受入額","value":2667,"unit":"百万円"},{"項目":"特定都市鉄道整備準備金取崩額","value":2510,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1657,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"工事負担金等圧縮額","value":1934,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":750,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":4985,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":2869,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 期中における連結範囲の重要な変更は無。新規・除外の会社数および社名はnot_disclosed。
- 重要な後発事象: 2025年5月14日開催の取締役会で、資本効率の改善および株式数削減による1株当たり株式価値の向上を目的とする自己株式取得を決議。取得株式数は650万株、取得価額総額は100億円を上限とし、取得期間は2025年5月15日から2026年3月31日まで。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 624869876
- 期末自己株式数: 50285429
- 業績の増減要因: 不動産事業におけるマンション販売の減少などがあった一方で、生活サービス事業やホテル・リゾート事業が好調に推移した。ホテル・リゾート事業ではインバウンド需要の取り込みなどによる利用者数の増加、不動産事業では高単価での販売や不動産賃貸業の好調が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2025年３月期 決算短信」「2025年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「2025年3月期の営業収益と営業利益はいずれも通期実績として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「営業収益は前年同期比1.7％増、営業利益は9.0％増、経常利益は8.5％増、親会社株主に帰属する当期純利益は24.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益は1,054,981百万円（前年同期比1.7％増）、営業利益は103,485百万円（同9.0％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益103,485百万円、経常利益107,724百万円、親会社株主に帰属する当期純利益79,677百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2025年3月期営業利益103,485百万円、2026年3月期予想営業利益100,000百万円（対前期増減率△3.4％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当金合計は24.00円、2026年3月期予想は28.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計10,154百万円、特別損失合計10,540百万円。特別利益に固定資産売却益等、特別損失に減損損失等を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失4,985百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「交通事業の営業利益は前年同期比9.6％減、不動産事業は2.4％増、生活サービス事業は47.5％増、ホテル・リゾート事業は200.5％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「営業収益営業利益率は2025年3月期9.8％、2024年3月期9.1％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2025年3月期30.7％、2024年3月期29.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは155,104百万円で、前年同期の145,334百万円から増加。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「マンション販売の減少」「輸送人員は、定期・定期外ともに前年を上回り」「利用者数の増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「輸送人員は全体で3.0％増、ホテル稼働率79.8％、客室平均単価23,921円と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「インバウンド需要の取り込み」「良好な事業環境が継続」と、「改装リニューアル」「高単価での販売」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…となりました」と記載される一方、「継続することを見込み」「見通し」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2025年３月31日」の対象期間と、営業収益1,054,981百万円、営業利益103,485百万円等の数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「不動産事業におけるマンション販売の減少等により、営業利益は1,000億円（同3.4％減）」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より、一部事業について報告セグメントの区分を変更」「前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）（自己株式の取得）当社は、2025年５月14日開催の取締役会において…自己株式の取得に係る事項について決議いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「輸送人員は全体1,083,879千人、ホテル稼働率79.8％、客室平均単価23,921円と記載されている。」）
