# 東急（9005） 2025年3月期 第２四半期 決算概況資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9005/disclosure/20241107514955
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9005

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期は、交通・ホテルの利用者回復やマンション販売増加などにより、営業収益・営業利益・純利益が前年同期を上回った。会社は通期予想を5月公表値から上方修正し、自己株式取得と期末配当の増額も決定した。

## 会社が挙げた理由

交通事業やホテル・リゾート事業を中心とした利用者数の回復、不動産事業におけるマンション販売の増加、インバウンド需要の増加、各事業の収益増によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":5252,"unit":"億円","yoy_pct":8.6}
- 営業利益: {"value":653,"unit":"億円","yoy_pct":43.5}
- 経常利益: {"value":664,"unit":"億円","yoy_pct":33.7}
- 純利益: {"value":494,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":41.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":10650,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1010,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1044,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":740,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":1015,"unit":"億円"},"東急EBITDA":{"value":2103,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1878,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上
- セグメント別実績: {"交通":{"営業収益":{"value":1079,"unit":"億円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":217,"unit":"億円","yoy_pct":16}},"不動産":{"営業収益":{"value":1296,"unit":"億円","yoy_pct":24.2},"営業利益":{"value":288,"unit":"億円","yoy_pct":54.4}},"生活サービス":{"営業収益":{"value":2600,"unit":"億円","yoy_pct":1.3},"営業利益":{"value":101,"unit":"億円","yoy_pct":87}},"ホテル・リゾート":{"営業収益":{"value":615,"unit":"億円","yoy_pct":21.8},"営業利益":{"value":43,"unit":"億円","yoy_pct":72.5}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"交通":29,"不動産":101,"生活サービス":47,"ホテル・リゾート":18},"営業収益":{"交通":41,"不動産":252,"生活サービス":32,"ホテル・リゾート":110}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"輸送人員":{"value":543849,"unit":"千人","yoy_pct":3.4},"運賃収入":{"value":74893,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"ホテル稼働率":{"value":79.3,"unit":"%","yoy_pct":3.6},"一室単価（ADR）":"not_disclosed"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"人件費の対5月予想増加額":{"value":20,"unit":"億円程度"},"輸送人員":{"value":3.1,"unit":"前年同期比%"},"運賃収入":{"value":3.3,"unit":"前年同期比%"},"分譲引渡し戸数":{"value":478,"unit":"戸"},"空室率":{"value":2.9,"unit":"%（2024年9月実績）"},"ホテル通期稼働率":{"value":79.1,"unit":"%"},"ホテル一室単価（ADR）":{"value":23327,"unit":"円"},"人件費増加額":{"value":109,"unit":"億円程度"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年度":{"営業利益":{"value":950,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":650,"unit":"億円"},"ROE":{"value":7.8,"unit":"%"}},"2026年度":{"営業利益":{"value":1050,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":770,"unit":"億円"},"ROE":{"value":8.7,"unit":"%"}},"実績との対比":"2024年度業績予想の修正に伴い、中期3か年経営計画の目標利益水準を前倒して達成する見込み"}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年度予想":9.3,"unit":"%"},"ROA":{"2024年度予想":3.8,"unit":"%"},"有利子負債/東急EBITDA倍率":{"2024年度予想":5.9,"unit":"倍"},"純有利子負債/EBITDA倍率":{"2024年度予想":6.3,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"年間配当":23,"unit":"円/株","内訳":"期末配当を前回予想から1円増額"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"金額":"400億円（上限）","株数":"2,400万株（上限）","期間":"2024年11月11日から2025年2月28日まで"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 400億円を上限とする自己株式取得、中期3か年経営計画の経営指標・数値計画のアップデート

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益・親会社株主に帰属する四半期純利益ともに上回って進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2024年5月予想との比較では、営業利益・親会社株主に帰属する四半期純利益ともに上回って進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年度 2Q実績」として営業収益5,252億円、営業利益653億円を記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「コロナ前を上回り過去最高益の水準で推移」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年度の業績予想については2024年5月に公表した予想から上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益455億円から653億円への増減について「不動産販売業 +78」「不動産賃貸業 +16」「交通事業等 +28」などを図示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「交通事業やホテル・リゾート事業を中心に、利用者数の回復」「鉄道・バス事業における輸送人員の増加」「インバウンド需要の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別営業収支」に各セグメントの営業収益・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費については、対前年109億円程度の増加を見込む」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業外収益 △32億円」「分譲引渡し戸数：478戸 対前年△196戸」「不動産販売業営業利益 対前年△14億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「輸送人員：対前年+3.1％」「分譲引渡し戸数：478戸」「通期稼働率：79.1％」「一室単価（ADR）：23,327円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「工事費高騰や金利動向等の外部環境の変化に伴う影響を考慮」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「良好な事業環境が継続することを見込む」「通期でも一室単価の上昇を織り込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「対中期3か年経営計画」として営業利益、純利益、ROE等の差額を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「400億円を上限とする自己株式取得の実施を決定」「経営指標及び数値計画について…アップデート」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員」「運賃収入」「空室率」「分譲引渡戸数」「稼働率」「一室単価（ADR）」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「輸送人員：対前年+3.4%」「運賃収入：対前年+4.4%」「稼働率：対前年+3.6P」「マンション+309戸」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「輸送人員・運賃収入」「一室単価・RevPAR・稼働率」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「東京都心5区の空室率は参考値として掲載されているが、市場シェアや競合比較ではない」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「期末配当を1円増配し、1株当たり年間23円を予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「400億円を上限とする自己株式取得の実施を決定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 2024年度9.3%」「有利子負債／東急EBITDA倍率5.9倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する設備投資額・研究開発費の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「エグゼクティブ・サマリー」「セグメント別営業利益」「業績予想ポイント」などの構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成が「決算実績」「業績予想」「各事業の主要な業績指標」「中期3か年経営計画」で構成されている」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「継続することを見込む」「分譲引渡戸数は前年から減少を見込む」「影響を考慮」」）
