# 東急（9005） 2024年３月期 決算概況資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9005/disclosure/20240510590575
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-13
Komoriの読み（0-100）: 92
企業ページ: https://komori.app/company/9005

## 何が変わったか

2023年度は、交通・ホテルの利用者回復、不動産のマンション販売増加、鉄道運賃改定などにより、営業収益と各段階利益が大幅に増加した。2024年度は増収を見込む一方、マンション引渡戸数の減少や人件費増加を織り込み、営業利益・経常利益・純利益は減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

2023年度は、交通事業やホテル・リゾート事業で利用者数が回復したこと、不動産事業でマンション販売が増加したこと、鉄道の運賃改定などにより増収・増益となった。加えて、営業利益の増益や持分法投資利益の増加などにより、親会社株主に帰属する当期純利益も増加した。2024年度は、マンション引渡戸数の減少、待遇改善・採用拡大に伴う人件費増加などを織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度（2024年3月期）
- 売上高: {"value":10378,"unit":"億円","yoy_pct":11.4}
- 営業利益: {"value":949,"unit":"億円","yoy_pct":112.8}
- 経常利益: {"value":992,"unit":"億円","yoy_pct":109.6}
- 純利益: {"value":637,"unit":"億円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":145.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":10550,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":880,"unit":"億円"},"事業利益":{"value":890,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":600,"unit":"億円"},"EPS":{"value":100.14,"unit":"円"},"ROE":{"value":7.4,"unit":"%"},"ROA":{"value":3.3,"unit":"%"},"東急EBITDA":{"value":1969,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":1760,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"交通":{"営業収益":{"value":2136,"unit":"億円","yoy_pct":16.1},"営業利益":{"value":320,"unit":"億円","yoy_pct":275.5}},"不動産":{"営業収益":{"value":2865,"unit":"億円","yoy_pct":30},"営業利益":{"value":487,"unit":"億円","yoy_pct":68.9}},"生活サービス":{"営業収益":{"value":5188,"unit":"億円","yoy_pct":0.3},"営業利益":{"value":131,"unit":"億円"}},"ホテル・リゾート":{"営業収益":{"value":898,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":7,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"交通":235,"不動産":198,"生活サービス":20,"ホテル・リゾート":48,"単位":"億円"},"営業収益":{"交通":296,"不動産":661,"生活サービス":15,"ホテル・リゾート":190,"単位":"億円"},"エネルギーコスト減少による増益額":{"合計":19,"単位":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業収益":{"value":10500,"unit":"億円","目標年度":"2024年度"},"営業利益":{"value":840,"unit":"億円","目標年度":"2024年度"},"経常利益":{"value":860,"unit":"億円","目標年度":"2024年度"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":570,"unit":"億円","目標年度":"2024年度"},"ROE":{"value":7.3,"unit":"%","目標年度":"2024年度"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績値":8.3,"単位":"%"},"有利子負債／東急EBITDA倍率":{"実績値":6.2,"単位":"倍"},"純有利子負債／EBITDA倍率":{"実績値":6.7,"単位":"倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年度業績予想を2024年3月公表の中期3か年経営計画から上方修正、ベースアップ・採用拡大を実施

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「4Q（1-3月）の状況」として文章はあるが、連結業績は年度実績で表示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「営業利益はコロナ前を上回る水準で推移」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年度の業績予想については2024年3月に公表した中期3か年経営計画から上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年度 セグメント別営業利益 決算実績ポイント【対前年】」の増減要因図に、交通＋235、不動産＋198などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「交通事業やホテル・リゾート事業を中心に、利用者数の回復が見られた」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別営業収支」に各セグメントの営業収益・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「エネルギーコスト減少による増益額 合計＋19億円」、「人件費については、対前年89億円程度の増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「分譲引渡し戸数：478戸 対前年△196戸」、「人件費…対前年89億円程度の増加」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「輸送人員：1,064百万人」「通期稼働率：78.5%」「一室単価(ADR)：21,897円」など。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益は予想880億円、経営計画840億円、対計画＋40億円と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ベースアップ、採用拡大等に伴う人件費の増加」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「輸送人員、運賃収入、分譲引渡戸数、ホテル稼働率、一室単価などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員＋6.4%、運賃収入＋20.5%、分譲引渡戸数＋380戸、ホテル稼働率対前年＋5.8P。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「稼働率・一室単価（ADR）は堅調に回復」、「一室単価(ADR)：21,897円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2024年度予想7.4%、経営計画7.3%、有利子負債／東急EBITDA倍率は6.2倍と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「エグゼクティブ・サマリー」「各事業の主要な業績指標」「決算実績 詳細資料」「業績予想 詳細資料」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2023年度 決算実績ポイント」「2024年度 業績予想の前提」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収、増益」と記載する一方、「継続することを見込む」「上昇を見込む」と記載。」）
