# 東急（9005） 2024年３月期 第３四半期 決算概況資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9005/disclosure/20240208530529
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/9005

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を11月予想から上方修正し、営業収益10,414億円、営業利益900億円、経常利益938億円、親会社株主に帰属する当期純利益600億円、EPS99.60円とした。併せて、第3四半期累計の実績として、営業収益・利益が前年同期を上回ったことを示している。

## 会社が挙げた理由

インバウンド需要の回復等によりホテル事業の平均販売室料が11月時点の想定を上回ったこと、増収に加えてエネルギーコストの減少等を織り込んだこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":10414,"change":"+19","change_rate":"+0.2%","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":900,"change":"+50","change_rate":"+5.9%","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":938,"change":"+58","change_rate":"+6.6%","unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":600,"change":"+60","change_rate":"+11.1%","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"99.60","change":"+9.95","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 11月
- 前期実績: 2022年度：営業収益9,312億円、営業利益446億円、親会社株主に帰属する当期純利益259億円、EPS42.94円
- 修正の理由: インバウンド需要の回復等に伴いホテル事業の平均販売室料が11月時点の想定を上回ったこと、増収に加えてエネルギーコストの減少等を織り込んだこと。
- 特別損失の内容と金額: 2023年度第3四半期の特別損失39億円（工事負担金等圧縮額3億円、その他特別損失35億円）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年度 第3四半期決算実績ポイント」および「2023年度の業績予想については11月に公表した予想から上方修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年度 業績予想ポイント」「2023年度 予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益「対11月予想 +19」、営業利益「+50」、経常利益「+58」、親会社株主に帰属する当期純利益「+60」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「「11月予想との比較」「営業収益 +0.2%」「営業利益 +5.9%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「営業収益「+0.2%」、営業利益「+5.9%」、経常利益「+6.6%」、親会社株主に帰属する当期純利益「+11.1%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結全体でエネルギーコストは対11月予想 △約15億円の減少を見込む」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益「対11月予想 +60（+11.1%）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益「対11月予想 +19（+0.2%）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2023年度2月予想の親会社株主に帰属する当期純利益「600」、2022年度実績「259」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「リテール ±0」「ICT・メディア ±0」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失 61」「2023年度3Q実績 39」、内訳「工事負担金等圧縮額 3」「その他特別損失 35」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ホテル事業における平均販売室料の上昇等により増収」「エネルギーコストの減少等を織り込み増益」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ホテル事業」「東急電鉄」「東急百貨店」「東急ストア」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「平均販売室料の上昇等により増収」「エネルギーコストの減少等を織り込み増益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「エネルギーコストの見直しによる増益額 +15億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「インバウンド需要の高まり等」「エネルギー価格の高騰」「エネルギーコストの減少」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2月予想」「11月予想」「一室単価(ADR)：20,989円（11月予想：20,465円）」「エネルギーコストは対11月予想 △約15億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第3四半期までの動向を踏まえ、通期でも運賃収入は増収を見込む」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業収益は、ホテル事業における平均販売室料の上昇等により増収」「営業利益は、増収に加え、エネルギーコストの減少等を織り込み増益」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「各事業の構造改革の進捗等に伴い」「需要回復・構造改革により達成の見通し」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年2月9日」、対象期「2024年3月期 第3四半期」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「11月に公表した予想から上方修正」「11月予想との比較」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年度の業績予想については11月に公表した予想から上方修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「通期でも増収を見込む」「通期稼働率」「2023年度 業績予想」」）
