# 東急（9005） 2024年３月期 第３四半期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9005/disclosure/20240207528895
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9005

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結業績予想を、第3四半期までの業績を踏まえて上方修正した。営業収益は0.2％、営業利益は5.9％、経常利益は6.6％、親会社株主に帰属する当期純利益は11.1％引き上げ、配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第3四半期までの業績等を踏まえたもの。業績面では、新型コロナウイルス感染症の5類移行などによる交通・ホテル利用者数の回復、鉄道運賃改定、インバウンド需要の取り込み、持分法投資利益の増加などが説明されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1039500,"revised_forecast":1041400,"change":1900,"change_rate":0.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":85000,"revised_forecast":90000,"change":5000,"change_rate":5.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":88000,"revised_forecast":93800,"change":5800,"change_rate":6.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":54000,"revised_forecast":60000,"change":6000,"change_rate":11.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":89.65,"revised_forecast":99.6,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年11月８日
- 前期実績: 営業収益 931,293百万円、営業利益 44,603百万円、経常利益 47,369百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 25,995百万円、１株当たり当期純利益 42.94円 銭
- 修正の理由: 第３四半期までの業績等を踏まえ、前回発表時の予想から変更した。交通・ホテル等の利用者数の回復、鉄道運賃改定、インバウンド需要の取り込み、持分法投資利益の増加などが業績説明で示されている。
- 特別損失の内容と金額: 工事負担金等圧縮額361百万円、固定資産除却損1,722百万円、減損損失1,011百万円、特別退職金11百万円、その他796百万円、特別損失合計3,903百万円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては、第３四半期までの業績等を踏まえ、前回発表時の予想（2023年11月８日公表）から…変更しております。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期の連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」および「通期」の表記がある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は1,039,500百万円から1,041,400百万円、営業利益は85,000百万円から90,000百万円、経常利益は88,000百万円から93,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は54,000百万円から60,000百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は営業収益0.2％、営業利益5.9％、経常利益6.6％、親会社株主に帰属する当期純利益11.1％となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「営業収益の増減率は0.2％、営業利益は5.9％、経常利益は6.6％、親会社株主に帰属する当期純利益は11.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「決算短信〔日本基準〕（連結）」、本文に「2024年３月期の連結業績予想」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は11.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益の増減率は0.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は60,000百万円、前期連結実績は25,995百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）で、営業収益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、1株当たり当期純利益の数値がすべて異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 1,011」「固定資産除却損 1,722」「特別損失合計 3,903」（単位：百万円）。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「交通事業やホテル・リゾート事業を中心に、利用者数の回復が見られた」および「他事業での需要回復等」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「東急電鉄㈱の輸送人員」「2023年３月に開業した東急新横浜線」「㈱東急百貨店」「㈱東急ストア」などの記載がある。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「利用者数の回復」「鉄道の運賃改定」「インバウンド需要の取り込み」「ホテルの客室平均単価の改善」「持分法投資利益の増加」などの記載がある。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の修正表には全体の増減額が示されているが、理由別の影響額の内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症が５類感染症へ移行したこと等による…利用者数の回復」および「2023年３月18日に実施した運賃改定の効果」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月18日に実施した運賃改定」「定期外で23.9％増収」「ホテルの稼働率は76.4％」「客室平均単価は21,078円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「第３四半期までの業績等を踏まえ」とされているが、要因の継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「交通事業、不動産事業、生活サービス事業、ホテル・リゾート事業の営業収益・営業利益の改善が説明されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由は「第３四半期までの業績等を踏まえ」た変更とされており、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の業績予想修正および定性的情報に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年２月９日」、対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」、実績期間は第3四半期累計まで。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期の連結業績予想…前回発表時の予想…から…変更しております。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
