# 東急（9005） 2024年３月期 第２四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9005/disclosure/20231108582399
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/9005

## 何が変わったか

2023年3月期第2四半期と比べ、利用者数の回復や鉄道運賃の改定などにより、営業収益・営業利益・純利益が増加した。通期予想も、輸送人員の上振れやエネルギーコストの低下を反映して上方修正された。

## 会社が挙げた理由

交通事業やホテル・リゾート事業を中心とした利用者数の回復、鉄道運賃改定、持分法投資利益の増加、輸送人員の上振れ、エネルギーコストの低下。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":4834,"unit":"億円","yoy_pct":11.2}
- 営業利益: {"value":455,"unit":"億円","yoy_pct":108.6}
- 経常利益: {"value":496,"unit":"億円","yoy_pct":101}
- 純利益: {"value":350,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":89.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed（2Q実績は累計値として記載）
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":10395,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":850,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":880,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":540,"unit":"億円"},"EPS":{"value":89.65,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益・東急EBITDAは各事業での需要回復・構造改革により達成の見通し
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業収益":{"value":10000,"unit":"億円","目標年度":"2023年度"},"営業利益":{"value":700,"unit":"億円","目標年度":"2023年度"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":400,"unit":"億円","目標年度":"2023年度"},"有利子負債／東急EBITDA倍率":"7倍台以下（2023年度）"}
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"value":17.5,"unit":"円／株","内訳":"期末配当を前回予想から2.5円増配"}
- 配当性向: 中長期的に30%以上を目安
- 自己株式取得: {"金額":"約300億円","株数":16524300,"期間":"2023年6月（取得実施済）"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 東横線の完全ワンマン化、クレジットカードのタッチ機能・QRコードを使った乗車サービスQ SKIPの開始、ホテル・リゾート事業子会社の東急ホテルズ＆リゾーツへの再編、新ブランドSTORYLINEの展開、渋谷・東急線沿線の再開発および循環再投資

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「2023年度の業績予想については8月に公表した予想から上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「連結業績は「2023年度 2Q実績」として累計値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「営業利益はコロナ前を上回る水準で推移」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「8月に公表した予想から上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「セグメント別営業利益の図で、東急電鉄等+137億円、東急ホテルズ等+39億円、エネルギーコスト増△16億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「利用者数の回復が見られたことに加え、鉄道の運賃改定等により増収、増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績推移」で各事業の営業収益・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「エネルギーコスト増による利益減 合計△16億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「輸送人員13.4百万人、対予算△32.2%、運賃収入17.3億円、対予算△27.9%。「定期旅客は、計画に未達」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2023年度 業績予想の前提（11月時点）」に各事業の数値を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「連結全体でエネルギーコストは対8月予想△約35億円の減少を見込む」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の新綱島駅周辺再開発等に伴う利用者の定着に期待」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「営業利益の2023年度計画700億円に対し11月予想850億円、有利子負債／東急EBITDA倍率の計画7倍台以下に対し予想6.6倍。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「クレジットカードのタッチ機能」「QRコード」を活用した乗車サービスQ SKIP開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉄軌道事業、ホテル事業、ESG情報で複数の事業指標を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員+7.2%、運賃収入+21.9%、ホテル2Q稼働率は対前年+10.9ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「通期稼働率75.6%」「一室単価(ADR)20,465円」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する数値記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「一株当たり年間17.5円を予定」「中長期的に配当性向30%以上を目安とする」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2023年6月に約300億円、16,524,300株の取得を実施済」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは計画5.5%、11月予想7.2%。有利子負債／東急EBITDA倍率は計画7倍台以下、予想6.6倍。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「渋谷エリアの想定投資額合計約5,000億円、沿線エリアの合計約2,000億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 第2四半期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「当期のトピックス」「各事業の主要な業績指標」「決算実績 詳細資料」「業績予想 詳細資料」を記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上方修正」「増収、増益」と断定する一方、「開業予定」「今後変動する可能性がございます」と記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「想定投資額（当社負担分）合計約5,000億円」「合計約2,000億円」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「一株当たり年間17.5円を予定」「配当性向30%以上を目安」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員+7.2%、運賃収入+21.9%、ホテル稼働率対前年+10.9ポイント。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「渋谷エリア約5,000億円、沿線エリア約2,000億円。」）
