# 東急（9005） ２０２１年度　第３四半期　決算概況資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9005/disclosure/20220208583319
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/9005

## 何が変わったか

2021年度第3四半期は、営業収益が収益認識基準の適用で見かけ上減少した一方、営業利益・経常利益・親会社株主利益は大幅に改善した。不動産販売、費用削減、前年の新型コロナ影響の反動に加え、固定資産売却益が利益を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

営業収益は、前年の緊急事態宣言による影響からの改善や大規模物件の販売があったものの、収益認識基準の適用により減収となった。営業利益は、不動産セグメントでの大規模物件販売、費用削減の進捗、全セグメントでの増益・損失額改善により増加した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、固定資産売却益の計上により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度 第3四半期
- 売上高: {"value":6544,"unit":"億円","yoy_pct":-4.6}
- 営業利益: {"value":348,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":390,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":301,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":8608,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":280,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":308,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":100,"unit":"億円"},"東急EBITDA":{"value":1266,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"交通":{"営業収益":{"value":1249,"unit":"億円","yoy_pct":12},"営業利益":{"value":28,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"不動産":{"営業収益":{"value":1702,"unit":"億円","yoy_pct":16.2},"営業利益":{"value":402,"unit":"億円","yoy_pct":78.9}},"生活サービス":{"営業収益":{"value":3688,"unit":"億円","yoy_pct":-16.2},"営業利益":{"value":36,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"ホテル・リゾート":{"営業収益":{"value":330,"unit":"億円","yoy_pct":12.2},"営業利益":{"value":-120,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":802,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 東急電鉄の運賃改定申請

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「【3Q(10-12月)の状況】」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の実績ポイントに過去最高・最高益等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年度 業績予想ポイント」「対11月予想との比較ポイント」および「2月時点業績予想の前提」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別営業収益（対前年）」「セグメント別営業利益（対前年）」の増減要因図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「大規模物件の販売」「収益認識基準適用の影響」「資産回転型ビル事業による増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別営業収支」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「【費用】減価償却費254、修繕費49、人件費237、動力費39、経費140」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「収益認識基準による増減△1,102億円」「生活サービス△710億円」「東急ホテルズ通期稼働率42.3%」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「東急電鉄：対2019年度△24.7%」「東急ホテルズ：通期稼働率42.3%」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「オミクロン株の感染拡大による影響は、ホテル事業等において、数値計画に反映」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「1月の状況…利用者数は対2019年度比△30%程度」「稼働率は40％台で推移」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「（参考）東急電鉄 運賃改定申請」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「輸送人員・運賃収入」「店舗総収入・稼働率」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員＋12.6%、運賃収入＋11.8%、ホテルズ等全店稼働率＋11.1P。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「輸送人員」「運賃収入」は掲載されているが、単価の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 合計802億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「エグゼクティブ・サマリー」「各セグメントの状況」「業績予想 詳細資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の冒頭が「エグゼクティブ・サマリー」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減収減益を見込む」「影響は…数値計画に反映」「引き続きコロナ影響を注視」。」）
