# 東急（9005） ２０２１年度　第２四半期　決算概況資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9005/disclosure/20211108427367
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/9005

## 何が変わったか

2021年度第2四半期は、前年の新型コロナウイルス感染症による外出自粛や店舗休業の反動に加え、不動産販売が伸び、営業収益・営業利益とも改善した。一方、11月時点の通期予想は、営業収益を8月予想から引き下げる一方、営業利益・経常利益は引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

前年の緊急事態宣言による外出自粛や店舗休業からの収益改善、大規模物件の販売、全セグメントでの増益・損失額の改善が実績改善の理由として示されている。通期予想については、鉄道・百貨店・ホテルを中心に新型コロナウイルス感染症からの回復が当初想定より遅れている一方、不動産販売業が好調であること、構造改革や感染拡大長期化による損失リスクを考慮したことが理由とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度 第2四半期
- 売上高: {"value":4430,"unit":"億円","yoy_pct":2.1}
- 営業利益: {"value":249,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":266,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":241,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed（7～9月の事業状況・KPIは一部記載されているが、連結損益の3か月単独数値は示されていない）
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":8684,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":250,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":252,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":100,"unit":"億円"},"東急EBITDA":{"value":1231,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"交通":{"営業収益":{"value":795,"unit":"億円","yoy_pct":14.5},"営業利益":{"value":-3,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"不動産":{"営業収益":{"value":1242,"unit":"億円","yoy_pct":42.1},"営業利益":{"value":320,"unit":"億円","yoy_pct":159.9}},"生活サービス":{"営業収益":{"value":2475,"unit":"億円","yoy_pct":-14.5},"営業利益":{"value":22,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"ホテル・リゾート":{"営業収益":{"value":195,"unit":"億円","yoy_pct":31.5},"営業利益":{"value":-92,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":29.1,"単位":"%"},"D／Eレシオ":{"実績":1.7,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":15,"単位":"円／株","中間・期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 中長期的に30%以上を目安
- 自己株式取得: ESOP導入による自己株式取得 △45億円（期間・株数はnot_disclosed）
- 設備投資額: {"value":598,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 資産売却等による回収資金の一部を今後の成長投資等に充当、公募増資は現時点で検討していない

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2021年度 第2四半期決算実績」の財務諸表サマリーに「2Q実績」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「営業収益は「対8月予想 △298億円」、営業利益は「＋50億円」、経常利益は「＋96億円」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「セグメント別営業収益（対前年）」の図に「+48」「+95」「+239」「+801」「▲711」などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「大規模物件販売のあった不動産セグメントを中心に」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別営業収支」に各セグメントの営業収益・営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「【費用】減価償却費167、修繕費30、人件費154、動力費26、経費94」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「生活サービス営業収益「△418億円」、ホテル・リゾート営業利益「△92億円」、東急百貨店の収益認識基準影響「△357億円」などが記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「東急電鉄の輸送人員「対2019年度△25.2%」、東急ホテルズの通期稼働率「46.6%」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「損失発生リスクを考慮し、最終利益は据え置く」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「10月の状況」として、利用者数の回復やホテル稼働率の推移が記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の目次・本文は四半期実績、セグメント状況、通期業績予想、資金・株主還元を扱っている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「一部を今後の成長投資等に充当していく」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「鉄道の輸送人員・運賃収入、ホテルの稼働率、小売売上高、東急EBITDAなどが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「輸送人員は「＋15.4%」、ホテル全店稼働率は「＋13.7P」、東急ストア既存店売上は「△0.8%」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「輸送人員」と「運賃収入」について、合計・定期外・定期の数値が掲載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「今期は年間15円を予定」「中長期的には配当性向30%以上を目安」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「ESOP導入による自己株式取得 △45」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率「29.1%」、D／Eレシオ「1.7倍」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 合計598億円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2021年度 第2四半期 決算概況資料」で、目次に「エグゼクティブ・サマリー」「各セグメントの状況」「決算実績 詳細資料」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙・目次の後に「エグゼクティブ・サマリー」が配置されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想数値は、再度の緊急事態宣言が発令されないことを前提として策定」と記載されている。」）
