# 東武鉄道（9001） FY2023 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9001/filing/2023-fy
提出日: 2024-06-21
対象期間: 2023-04-01 〜 2024-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9001
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100TMUC.pdf

## 事業

東武グループは、鉄道を核とする運輸事業を中核に据えつつ、レジャー・不動産・流通・その他事業を組み合わせた複合的な事業構成を有する企業集団です。2024年3月期の連結決算における営業収益は635,964百万円（百万円表示を円換算済）で、運輸事業・レジャー事業・不動産事業・流通事業・その他事業の五領域が収益を構成しています。セグメント別の営業利益は、運輸事業29,870百万円、レジャー事業19,440百万円、不動産事業16,232百万円、流通事業4,434百万円、その他事業5,951百万円、合計73,883百万円（調整額を除く）となっています。2023年度比での成績は、営業収益635,964百万円（前期比+3.5%）、営業利益73,883百万円（前期比+30.3%）、経常利益72,033百万円（前期比+31.4%）、親会社株主に帰属する当期純利益48,164百万円（前期比+65.1%）です。従業員数は連結ベースで18,384名（内、臨時従業員平均数11,090名）。提出会社（単体）ベースの従業員数は3,280名、平均年齢48.1歳、平均勤続年数27.1年、平均年間給与6,773,109円です。主要な事業は以下のとおりです。- 運輸事業（鉄道業・バス・タクシー・貨物運送等）を各社と連携して展開- レジャー事業（遊園地・観光・旅行・ホテル・スカイツリー等を含む運営・管理）- 不動産事業（賃貸・分譲・管理等）- 流通事業（百貨店・ストア・その他流通事業）- その他事業（建設・電気工事等を含む）中期経営計画および長期経営ビジョンの下、以下の重点方針・重点戦略を掲げ、持続的な成長を図っています。- 長期ビジョンは「挑戦と協創で進化させる社会と沿線」を掲げ、人口動態・観光需要・沿線の開発余地に対応して収益源の多様化を推進- 長期ビジョン達成に向けた中期計画期間を2024年度〜2027年度と設定し、2027年度想定の最終指標として収益性（営業利益）740億円、ROE約8%、財務健全性（有利子負債/EBITDA倍率）6倍台、株主還元性向30%以上を想定- 非鉄道部門の割合拡大・観光需要の取り込みを成長の主軸とし、沿線の事業基盤をデジタル活用で強化、環境負荷低減と人的資本の強化を並行して推進当期の注目事項としては、スペーシア X（新型車両）の増発・運行開始、日光エリアを中心とした観光・集客施策、沿線開発の推進、円滑なコストコントロールを目的とした中期経営計画の実行などが挙げられます。また、長期・中期の戦略の下、環境負荷低減とCO2排出量の削減が重要課題として位置付けられ、2030年度のCO2排出量2022年度比30%削減、同日光エリアでの実質CO2排出量ゼロの実現を目指す取り組みが記載されています。名指しの競合企業（competitors）は報告書中に具体名として列挙されていないため、該当する記載なしとします。

## 数字

- 設備投資: 853億円
- フリーキャッシュフロー: 301億円
- 従業員数: 18,384人

## セグメント

- 運輸事業 / 売上高 2,083億円 / 営業利益 299億円
- レジャー事業 / 売上高 1,848億円 / 営業利益 194億円
- 不動産事業 / 売上高 630億円 / 営業利益 162億円
- 流通事業 / 売上高 1,656億円 / 営業利益 44億円
- その他事業 / 売上高 919億円 / 営業利益 60億円
