# 関連会社向け貸付金の回収リスク｜サンネクスタグループ（8945）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8945/threads/c05663448f9d
企業ページ: https://komori.app/company/8945

## 経過

- FY2016 初出 「関連会社である株式会社スリーＳに対する貸付金の回収可能性について検討した結果、貸倒引当金繰入額として計上したものであります。」 — 関連会社向け長期貸付金196,000千円に対し、45,000千円の貸倒引当金を計上しており、回収リスクが会計上顕在化している。 (https://komori.app/company/8945/filing/2015-fy)
- FY2017 顕在化 「スマートセキュリティサービス株式会社は、平成29年６月30日付で解散し清算手続きを開始しているため、長期貸付金を破産更生債権等へ振替えております。なお、当連結会計年度末において同債権に対し、80,000千円の貸倒引当金を計上しております。」 — 関連会社の解散・清算開始により貸付金の回収リスクが実際に発生し、破産更生債権等への振替と貸倒引当金80,000千円、追加繰入35,000千円を計上した。 (https://komori.app/company/8945/filing/2016-fy)
- FY2019 対処 「スマートセキュリティサービス株式会社は2019年１月24日に清算結了しており、取引金額は清算に伴う貸付金の一部回収及び債権放棄であります。」 — 関連会社の清算が結了し、貸付金の一部回収と80,000千円の債権放棄により、貸倒引当金および破産更生債権等の残高が解消された。 (https://komori.app/company/8945/filing/2018-fy)
- FY2021 顕在化 「関係会社株式評価損70,000千円、貸倒引当金繰入額35,000千円及び関係会社事業損失引当金繰入額12,912千円を計上しております。」 — サンネクスタリーシング株式会社について、関係会社株式の評価損、貸倒引当金および事業損失引当金が実際に計上され、関連会社向け投資・債権の回収・損失負担リスクが顕在化した。 (https://komori.app/company/8945/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 対処 「当社は、当第３四半期連結会計期間末現在、株式会社全日総管理に対して144,694千円を貸付しております。なお、当該貸付は、当四半期報告書提出日までに弁済されております。」 — 全日総管理に対する貸付金144,694千円は提出日までに弁済され、当該貸付に関する回収エクスポージャーが低減した。 (https://komori.app/company/8945/filing/2022-q1)
- FY2024 顕在化 「当社連結子会社の株式会社スリーＳについて、関係会社株式評価損（69,088千円）、貸倒引当金繰入額（5,000千円）および関係会社事業損失引当金繰入額（89,252千円）を特別損失に計上しております。」 — スリーSについて、関係会社株式評価損、貸倒引当金繰入額、関係会社事業損失引当金繰入額が通期で計上され、関係会社への投資・損失負担リスクが会計上顕在化した。 (https://komori.app/company/8945/filing/2023-fy)
