# グローム・ホールディングス（8938） 2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8938/disclosure/20240515598585
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/8938

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が大幅に減少し、営業・経常・最終損益が黒字から赤字に転じた。一方、2025年3月期は新規アライアンスや新規事業を織り込み、増収増益と年間配当2円を予想している。

## 会社が挙げた理由

連結子会社のグローム・マネジメント株式会社で貸倒引当金繰入額147百万円を販売費及び一般管理費に計上したことが営業損失の主因。加えて、新規アライアンス先を獲得できず、不動産関連事業も減収減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":1238,"unit":"百万円","yoy_pct":-31.1}
- 営業利益: {"value":-144,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-192,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-198,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △21円91銭
- 売上高営業利益率: △11.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"91.0%","前期末":"93.1%"}
- 総資産: {"value":8362,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7768,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-187,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":38,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-45,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2769,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2444,"unit":"百万円","yoy_pct":97.5},"営業利益":{"value":138,"unit":"百万円","yoy_pct":195.8},"経常利益":{"value":134,"unit":"百万円","yoy_pct":169.9},"純利益":{"value":99,"unit":"百万円","yoy_pct":150.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":2,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 18.0%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":65,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期は計上なし（特別損失の明細は「－」）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取保険金","value":9,"unit":"百万円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":15,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"出資金評価損","value":13,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":4,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"2社（グローム・インターナショナル株式会社、福山医療器株式会社）","除外":"3社（グローム・プラス株式会社、グローム・ステイ株式会社、合同会社シアトル525）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（証券アナリスト、機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 9,051,000株
- 期末自己株式数: 639株
- 業績の増減要因: グローム・マネジメント株式会社で貸倒引当金繰入額147百万円を販売費及び一般管理費に計上したことが営業損失の主因。新規アライアンス獲得はなく、不動産関連事業は大幅な減収減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「１．2024年３月期の連結業績」および「３．2025年３月期の連結業績予想（2024年４月１日～2025年３月31日）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高1,238百万円(前年同期比31.1％減収)、営業損失144百万円、経常損失は192百万円、親会社株主に帰属する当期純損失198百万円」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2024年3月期「売上高1,238」「営業利益 △144」、2023年3月期「売上高1,798」「営業利益89」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失144百万円」「経常損失は192百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失198百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年3月期「営業利益 △144」、2025年3月期通期予想「営業利益138」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2024年３月期」年間配当金「0.00」、「2025年３月期（予想）」年間配当金「2.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表に「配当性向（連結）18.0」とある一方、株主還元方針の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別利益合計25百万円」「特別損失合計17百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「連結損益計算書「減損損失 －」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「医療関連事業「営業利益170百万円（前年同期比59.2％減益）」、不動産関連事業「営業利益51百万円（前年同期比58.9％減益）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「2024年3月期「売上高営業利益率 △11.7」、2023年3月期「5.0」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率 2024年３月期91.0、2023年３月期93.1」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △187百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業損失の主な要因は…貸倒引当金繰入額147百万円を販売費及び一般管理費に計上したため」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額147百万円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規アライアンス先の獲得は実現できませんでした」「新規アライアンス先の獲得に注力」「ホスピス住宅…の開設・運営の拡大」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「約370百万円の増収を織り込んでいます」「89百万円の収益を見込んでおり」「更に２件の着手を予定」「実際の数値は様々な要因により予想数値と異なる場合があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」および「2024年４月１日～2025年３月31日」と、売上高・利益の金額および増減率」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の数値は様々な要因により予想数値と異なる場合があります」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「グローム・インターナショナル株式会社を2023年８月に設立し連結子会社」「福山医療器株式会社…第２四半期連結会計期間末より連結の範囲に含め」「3社…第３四半期連結会計期間より連結の範囲から除外」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務諸表に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「総病床数は4,974床」「計50施設」「前連結会計年度末から123床減少」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「『事業計画及び成長可能性に関する事項』については、2024年6月中に開示いたします」」）
