# グローム・ホールディングス（8938） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8938/disclosure/20240209531974
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/8938

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結予想を更新し、売上高は1,095百万円から1,272百万円へ増額する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字予想へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

医療機関アライアンスの新規契約が想定どおり進まない一方、GMFKの医療機器販売が売上高に寄与する見込み。利益面では、GMMAの貸倒引当金繰入額111百万円の若干の増加と、GMINのオンライン診療事業・医療ツーリズム事業に関する先行費用77百万円を見込んでいるため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1095,"revised_forecast":1272,"change":176,"change_rate":16.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":77,"revised_forecast":-167,"change":-245,"change_rate":-316.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":-196,"change":-266,"change_rate":-378.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":53,"revised_forecast":-167,"change":-221,"change_rate":-413.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":5.91,"revised_forecast":-18.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年６月９日
- 前期実績: {"対象決算期":"2023 年３月期","売上高":"1,798百万円","営業利益":"89百万円","経常利益":"268百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"348百万円","１株当たり当期純利益":"38.47円 銭"}
- 修正の理由: 既存連結子会社GMMAではアライアンス先の新規獲得が候補先医療機関のデューディリジェンスを入念に行った結果、契約締結までに至らない案件が多く、当初想定どおりに実現しない一方、GMFKの医療機器販売が売上高に寄与する見込み。GMMAの貸倒引当金繰入額111百万円は若干の増加を見込み、GMINではオンライン診療事業の立上げにかかる外注委託費34百万円、医療ツーリズム事業の集客にかかる人件費等営業費用42百万円など、先行費用77百万円を見込むため。
- 特別損失の内容と金額: 貸倒引当金繰入額111百万円（若干の増加見込み）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想の修正（2023 年４月1 日～2024 年３月31 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「1,095」から「1,272」、営業利益は「77」から「△167」、経常利益は「70」から「△196」、親会社株主に帰属する当期純利益は「53」から「△167」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高「16.1」、営業利益「△316.2」、経常利益「△378.5」、親会社株主に帰属する当期純利益「△413.4」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「16.1」に対し、営業利益「△316.2」、経常利益「△378.5」、親会社株主に帰属する当期純利益「△413.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想」および「（連結）」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△413.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「16.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想は営業利益「△167」、経常利益「△196」、親会社株主に帰属する当期純利益「△167」に対し、前期実績はそれぞれ「89」「268」「348」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高「176」、営業利益「△245」、経常利益「△266」、親会社株主に帰属する当期純利益「△221」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「GMMA における貸倒引当金繰入額 111 百万円について若干の増加を見込んでおり」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「貸倒引当金繰入額 111 百万円について若干の増加を見込んでおり」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「グローム・インターナショナル株式会社（以下、GMIN）」「福山医療器株式会社（以下、GMFK）」「グローム・マネジメント株式会社（以下、GMMA）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「契約締結までに至らない案件が多く」「GMFK の医療機器販売にかかる売上が寄与」「貸倒引当金繰入額 111 百万円について若干の増加」「外注委託費 34 百万円」「人件費等営業費用 42 百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額 111 百万円」「外注委託費 34 百万円」「人件費等営業費用 42 百万円」「先行費用 77 百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「候補先医療機関のデューディリジェンスを入念に行った結果、契約締結までに至らない案件が多く」「2023 年８月に設立した連結子会社」「2023 年９月に 100%子会社化」「オンライン診療事業の立上げにかかる外注委託費」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年８月に設立」「2023 年９月に 100%子会社化」「2023 年 11 月 10 日付」「111 百万円」「34 百万円」「42 百万円」「77 百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「当期に設立した GMIN において…先行費用 77 百万円が計上される見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「医療機器販売にかかる売上が寄与」「外注委託費」「人件費等営業費用」「営業損失を計上する見通し」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2023 年８月に設立した連結子会社のGMIN、2023 年９月に 100%子会社化したGMFKを連結範囲に含めております」「GMFK の医療機器販売にかかる売上が寄与」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「オンライン診療事業の立上げにかかる外注委託費 34 百万円」「医療ツーリズム事業の集客を行うための人件費等営業費用 42 百万円」「先行費用 77 百万円」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由として記載されているのは「アライアンス先の新規獲得」「医療機器販売」「貸倒引当金繰入額」「オンライン診療事業」「医療ツーリズム事業」などである。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年２月９日」、対象期間「2023 年４月1 日～2024 年３月31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想の修正」および「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は「１．…通期連結業績予想の修正」「２．連結業績予想修正の理由」であり、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は前回予想を約 16％上回る見込み」「営業損失を計上する見通し」「その達成を約束する趣旨のものではありません」「予想数値と異なる可能性があります」」）
