# グローム・ホールディングス（8938） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8938/disclosure/20220726504761
種別: 経営計画
開示日: 2022-07-26
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/8938

## 何が変わったか

2023年3月期はアライアンス先医療機関の病床数拡大を追わず、既存先へのサービス拡充や関係・事業の再構築に集中する方針へ変更した。中期利益計画は公表せず、売上高目標を3,800百万円から1,971百万円、営業利益目標を1,100百万円から192百万円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

特別調査委員会の調査報告書で確認された不適切な行為等が病床数の増加を担う役職員により行われ、発生原因の一つとして「業績偏重」を指摘されたことを重く受け止めたため。病床数の増加を追わず、既存アライアンス先との関係再構築、経営状況の更なる改善、事業の再点検・再構築に注力するとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画及び成長可能性に関する説明資料
- 計画期間: 2023年3月期（今年度のみ）
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":3800,"revised_forecast":1971,"change":-1829,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":1100,"revised_forecast":192,"change":-908,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":165,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: 2023年3月期はアライアンス先医療機関の施設数・保有病床数の増加を見込まない、新規獲得病床数は0床、解約見込み病床数は322床
- 重点施策: 提供するサービスメニューの拡大・深化、既存アライアンス先との関係再構築、既存アライアンス先の経営状況の更なる改善、当社グループの事業の再点検・再構築、内部統制体制の強化、財務体質の強化、医療関連事業の推進、不動産関連事業からの撤退
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"連結売上高3,100百万円、連結営業利益600百万円、連結経常利益700百万円、病床数純増2,250床・累計8,562床","revised_forecast":"連結売上高2,470百万円、連結営業利益340百万円、連結経常利益346百万円、病床数純増2,419床・累計6,481床","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円（病床数は床）"}
- 見直し・取り下げの理由: 一連の不適切な行為等が病床数の増加を担う役職員の一部により行われた事実、調査報告書において「業績偏重」を発生原因の一つとして指摘を受けたことを重く受け止めたため。
- 対象市場の規模: {"市場規模":"全国150万床以上の病床","競合規模":"民間最大手18,000病床規模","出典":["厚生労働省 令和元年 医療施設調査","週刊東洋経済 2022年2月19日号"]}
- 認識するリスク: 新型コロナウイルス等の感染について、医療関連事業への集中に関するリスクについて、医療行政について、アライアンス先医療機関における医療事故の影響について、医療を取り巻く労働環境の変化について、アライアンス先医療機関に対する与信・債権管理について、アライアンス先医療機関の出資持分について、競合について、人材確保・労働環境について、アライアンス先医療機関との業務委託契約について、情報漏洩・情報システムに関するリスクについて、不動産関連事業に関するリスクについて、持分法適用関連会社である株式会社DAホールディングスに関するリスクについて、偶発債務に関するリスクについて
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き下げ（原文: 「「2023年3月期（前回開示目標）」は売上高3,800百万円、営業利益1,100百万円であるのに対し、「2023年3月期（予想）」は売上高1,971百万円、営業利益192百万円。さらに「中期利益計画は公表いたしません」「事業計画の対象期間は今年度のみ」と記載。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 単年度（原文: 「「事業計画」の対象期間は今年度のみ」「2023年3月期は」と記載。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年3月期（予想）」および「2023年3月期は」と記載。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「一連の不適切な行為等が…役職員の一部により行われた事実、調査報告書においては『業績偏重』を発生原因の一つとして指摘を受けたことを重く受け止め」と記載。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年3月期業績数値について、前回開示目標（2021年10月）と今回開示予想との差異」「差異の主な原因は以下の通りです」と記載。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「今年度は『アライアンス先医療機関が有する病床数の増加』は追わず」「中期利益計画は公表いたしません」「対象期間は今年度のみ」と記載。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高1,971百万円、営業利益192百万円、経常利益190百万円、親会社株主に帰属する当期純利益165百万円を業績予想」と記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「今期の業績予想（1）」の表に、2022年3月期実績、2023年3月期予想、2023年3月期前回開示目標を掲載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「2022年3月期実績は売上高2,470百万円、営業利益340百万円、2023年3月期予想は売上高1,971百万円、営業利益192百万円。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別の表は「2022年3月期（実績）」「2021年3月期（実績）」として掲載され、今回予想は連結業績として示されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「2023年3月期予想として「新規獲得病床数－」「解約見込み病床数△322床」「累計病床数6,159床」と記載。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年3月期は、アライアンス先医療機関の施設数・保有病床数の増加は見込まず」と記載し、表で新規獲得病床数0、解約見込み病床数△322床を示している。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「事業計画で想定した売上高及び営業利益は未達となりました。しかしながら…病床数は、事業計画を上回る…増加」と記載。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「前事業年度の総括（1）」および「今期の業績予想（1）」の表に、実績、予想、前回開示目標を指標別に掲載。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「売上高は3,800百万円から1,971百万円、営業利益は1,100百万円から192百万円となり、差異としてそれぞれ△1,829百万円、△908百万円を記載。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「売上高の差異について「業務受託アップフロント報酬の消失：△1,050百万円」「業務受託収入の減少：△162百万円」「サービスの重層化の遅れ：△600百万円」、営業利益についても同様に項目別の差異を記載。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料中に資本コスト、株主資本コスト、WACC、ROE、ROICに関する記載なし。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料中に配当、DOE、総還元性向、自己株式取得に関する記載なし。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資料中に投資総額または分野別投資額に関する記載なし。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「財務体質の強化」方針は記載されているが、財務指標の数値目標は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料中にPBRまたは株価水準に関する記載なし。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「不動産関連事業（完全撤退予定）」「不動産関連事業については…今後、完全に撤退する方針」と記載し、北海道釧路市、北海道留萌市、三重県多気郡の商業施設を列挙。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「医療機器購入支援」「薬剤購入支援」「在庫管理支援」「給食事業支援」「IT化支援」「人事制度の構築支援」「有料職業紹介」などを記載。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「全国 市場規模 150万床以上の病床（※1）」および「（※1）厚生労働省 令和元年 医療施設調査」と記載。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料中にM&A、買収を計画する記載なし。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「事業計画」の対象期間は今年度のみ」「2023年3月期」と記載。施策別の年度工程表は記載されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2023年3月期（予想）」「増加は見込まず」「不動産関連事業セグメントを廃止する予定」「将来の結果や業績を保証するものではありません」と記載。」）
