# グローム・ホールディングス（8938） 2022年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8938/disclosure/20220624587187
種別: 決算
開示日: 2022-06-27
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8938

## 何が変わったか

売上高は前年同期比36.7％減、営業利益は9.7％減となった一方、持分法投資損益の改善や特別利益により経常利益は大幅増、最終損益は黒字に転換した。2023年3月期は医療関連事業を再構築し、売上高・営業利益ともに減少する見通し。

## 会社が挙げた理由

医療関連事業はアライアンス先医療機関の施設数・病床数の増加により増収増益となったが、サービスの重層化に遅れが生じた。不動産関連事業は売却時期の見通しが立たず、前年同期に比べ売上高・営業利益が減少した。加えて、DAホールディングスの業績改善による持分法投資利益、資産売却益などの特別利益を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":2470,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.7}
- 営業利益: {"value":340,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.7}
- 経常利益: {"value":346,"unit":"百万円","yoy_pct":642.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":208,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 23円09銭
- 売上高営業利益率: 13.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"85.0%","前期末":"88.5%"}
- 総資産: {"value":8900,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7656,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":196,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-172,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-276,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1848,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1971,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.2},"営業利益":{"value":192,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.3},"経常利益":{"value":190,"unit":"百万円","yoy_pct":-45.1},"純利益":{"value":165,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"6.00","revised_forecast":"2.00","change":"-4.00","change_rate":-66.7,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: 25.8%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":115,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":3,"unit":"百万円","対象資産":"連結子会社備品関連"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"資産除去債務戻入益","value":77,"unit":"百万円","内容":"LCモールうれし野売却関連"},{"項目":"固定資産売却益","value":214,"unit":"百万円","内容":"LCモールうれし野売却関連"},{"項目":"受取保険金","value":10,"unit":"百万円","内容":"2020年2月4日設置の社内調査委員会関連"},{"項目":"移転補償金","value":84,"unit":"百万円","内容":"アーク森ビル内での事務所移転関連"},{"項目":"その他","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":60,"unit":"百万円","内容":"アーク森ビル内での事務所移転関連"},{"項目":"関係会社清算損","value":8,"unit":"百万円","内容":"連結子会社2社の清算関連"},{"項目":"特別調査費用","value":116,"unit":"百万円","内容":"2022年5月12日設置の特別調査委員会関連"},{"項目":"出資金評価損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"貸付金評価損","value":60,"unit":"百万円","内容":"社団法人貸付関連"},{"項目":"減損損失","value":3,"unit":"百万円","内容":"連結子会社備品関連"},{"項目":"違約金損失","value":45,"unit":"百万円","内容":"東大和事務所解約関連"},{"項目":"債務返還引当金繰入額","value":90,"unit":"百万円","内容":"2022年5月12日設置の特別調査委員会関連"},{"項目":"その他","value":3,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"証券アナリスト、機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 9,051,000株
- 期末自己株式数: 570株
- 業績の増減要因: 医療関連事業ではアライアンス先医療機関の施設数・保有病床数が増加し、売上高・営業利益が増加した。不動産関連事業では売却時期の見通しが立たず、売上高・営業利益が減少した。DAホールディングスの業績改善により持分法による投資利益を計上し、資産除去債務戻入益、固定資産売却益、受取保険金、移転補償金などの特別利益を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績欄も「2022年３月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高2,470百万円（前年同期比36.7％減）、営業利益340百万円（前年同期比9.7％減）、経常利益346百万円（前年同期比642.8％増）、親会社株主に帰属する当期純利益208百万円（前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失255百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「「売上高 2,470 △36.7」「営業利益 340 △9.7」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益340百万円」「経常利益346百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益208百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「「2023年3月期は、売上高1,971百万円、営業利益192百万円」および「2022年3月期…営業利益340百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「「2022年３月期…合計6.00」「2023年３月期（予想）…合計2.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）25.8」とあるが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計389」「特別損失合計388」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失：3百万円（連結子会社備品関連）」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医療関連事業「売上高2,079百万円（前年同期比44.9％増）、営業利益680百万円（前年同期比16.0％増）」、不動産関連事業「売上高391百万円（前年同期比84.2％減）、営業利益125百万円（前年同期比54.6％減）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「「2022年３月期…売上高営業利益率13.8」「2021年３月期…売上高営業利益率9.7」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「2022年３月期85.0」「2021年３月期88.5」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー…2022年３月期196」「2021年３月期2,691」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「医療関連事業の抜本的な再構築を行ってまいります」および「2024年3月期からは、不動産関連事業セグメントを廃止する予定です」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「43施設／4,062床から…70施設／6,481床へ」「持分法による投資利益…35百万円」「固定資産売却益214百万円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「既存の各アライアンス先医療機関へのサービス充実に注力します」「医療関連事業の抜本的な再構築を行ってまいります」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の数値は様々な要因により予想数値と異なる場合があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2022年３月31日」および「売上高2,470百万円（前年同期比36.7％減）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況や経済への影響によっては、翌連結会計年度以降…重要な影響を及ぼす可能性があります」「今後の係争の推移によっては当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当該変更が報告セグメントの売上高及び利益又は損失に与える影響は軽微です」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に関する記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年3月末の43施設／4,062床から、2022年3月末の70施設／6,481床へ」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「事業計画で想定した売上高及び営業利益は未達となりました」「事業計画を上回る27施設／2,419床の増加」と記載されているが、「中期経営計画」とは記載されていない。」）
