# 販売用不動産評価下落・固定資産減損の可能性｜ＦＪネクストホールディングス（8935）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「販売用不動産の正味売却価額は帳簿価額を上回っていることから、簿価の切下げを行っておりません。首都圏賃貸マンションの販売価格は安定的に推移しておりますが、今後、経済環境の悪化等により資産運用型マンションの購入需要が低迷した場合は、還元利回りが上昇し正味売却価額が低下するため、翌連結会計年度以降において簿価切下げが発生する可能性があります。」 — 販売用不動産11,262百万円等について当期の簿価切下げはないとする一方、購入需要の低迷による正味売却価額低下と将来の簿価切下げ可能性を会計上の見積りとして明示している。 (https://komori.app/company/8935/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「当連結会計年度において、資産運用型マンションの正味売却価額は帳簿価額を上回っていることから、簿価の切下げを行っておりません。今後、経済環境の悪化等により資産運用型マンションの購入需要が低迷した場合は、還元利回りが上昇し正味売却価額が低下するため、翌連結会計年度以降において簿価切下げが発生する可能性があります。」 — 当期の簿価切下げはない一方、購入需要低迷による正味売却価額低下と将来の簿価切下げ可能性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/8935/filing/2022-fy)
- FY2025 その他 「減損の兆候があった一部旅館については、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っていることから、減損損失を認識しておりません。」 — 販売用不動産の簿価切下げリスクに加え、旅館施設について減損の兆候、集客人数・客単価を主要仮定とする将来キャッシュ・フロー評価、将来の減損可能性を具体的に開示している。 (https://komori.app/company/8935/filing/2024-fy)
- FY2026 その他 「減損の兆候があった一部旅館については、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回っていることから、減損損失を認識しておりません。」 — 一部旅館で減損の兆候があったことを開示した一方、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回ったため減損損失は認識していない。 (https://komori.app/company/8935/filing/2025-fy)
