# ＦＪネクストホールディングス（8935） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8935/filing/2026-h1
提出日: 2026-11-06
対象期間: 2026-04-01 〜 2027-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8935
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ZC34.pdf

## 要点

当中間連結会計期間の業績として、売上高・利益が前年同期比で増加し、特に不動産開発事業の新築マンションの営業展開等が中心となっていることを記載しています。あわせて、当中間期の資金の増減や資産・負債の状況を示し、事業等のリスク・経営方針・重要な契約に重要な変更がない旨も述べています。

## 事業

本期間の事業は不動産を核とした多角的な構成。資産運用型分譲マンションの開発・販売・賃貸収入を中心に、不動産管理、建設、旅館事業およびその他収益を展開。首都圏を中心とした自社ブランド「ガーラマンションシリーズ」「ガーラ・レジデンスシリーズ」の開発を継続し、中古マンション市場への適応とブランド力強化を図る。2026年９月30日現在の中間期決算ベースの数値は、売上高712億64百万円（前年同期比12.4％増）、営業利益80億40百万円（同48.3％増）、経常利益80億23百万円（同48.8％増）、親会社株主に帰属する中間純利益55億4百万円（同49.4％増）。各事業の売上高・利益は以下のとおり。セグメント間の偏重傾向は竣工・引渡し時期により生じ得る。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: -8億円

## セグメント

- 不動産開発事業 / 売上高 622億円 / 営業利益 71億円
- 不動産管理事業 / 売上高 23億円 / 営業利益 5億円
- 建設事業 / 売上高 62億円 / 営業利益 6億円
- 旅館事業 / 売上高 6億円 / 営業利益 -59百万円
- その他 / 売上高 22百万円 / 営業利益 12百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本書類では、既存のブランド戦略（ガーラマンションシリーズ／ガーラ・レジデンスシリーズ）および中古マンション市場への適応方針の再掲があり、あわせて2026年の竣工予定新築物件3件（ガーラ雑色グランドステージ、ガーラプレシャス横浜西谷、ガーラレジデンス稲城矢野口駅前）の開発計画が新たに明示された。

- + ガーラ雑色グランドステージ
- + ガーラプレシャス横浜西谷
- + ガーラレジデンス稲城矢野口駅前

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-11-06）により、地政学リスク（中東情勢）と首都圏マンション需要（新規供給戸数・初月契約率等）、引渡時期に伴う業績偏重、ならびに台風等の天災による旅館事業への影響に関する言及を既存エントリへ追記した。加えて、旅館事業への台風等の影響は既存の包括的な災害リスク記載とは別の観測対象として新規エントリを追加した。

- + 台風等による旅館事業への影響

### 製品

本提出書類（2026-11-06）で、既存のガーラ関連商品・中古マンション区分・賃貸/管理/建設/旅館および不動産開発事業のその他収入について最新の数値が再掲された。また、個別物件として竣工予定の「ガーラ雑色グランドステージ」「ガーラ・プレシャス横浜西谷」「ガーラ・レジデンス稲城矢野口駅前」が新たに明示された。

- + ガーラ雑色グランドステージ
- + ガーラ・プレシャス横浜西谷
- + ガーラ・レジデンス稲城矢野口駅前

### 資本配分

本提出書類では、(1) 2026年11月6日取締役会での普通株式配当（中間配当）の決定、(2) 長期借入金の返済・借換えに係る期中数値、(3) 竣工予定として新たに示された分譲マンション開発案件3件（ガーラブランド）の資本配分が追加で言及された。

- + ガーラ雑色グランドステージ
- + ガーラ・プレシャス横浜西谷
- + ガーラ・レジデンス稲城矢野口駅前

### ケイパビリティ構築

当該提出書類内で、能力構築として「顧客サポート体制の充実」を明示したため、新規エントリを追加した。既存正準エントリに関する具体的言及は確認できなかった。

- + 顧客サポート体制の充実

### 規制ポジショニング

提出書類内の規制・構造的ポジショニングにおいて、2026年9月30日現在の大株主の状況および自己株式保有が新たに具体的な形で記載されたため、新規エントリを追加した。

- + 大株主構成と自己株式

## 会社自身の言葉

### 株式構成・大株主（フィデリティ関連の留保含む）

- 「（注）大量保有報告書等の特記事項あり（フィデリティ投信関連）だが、2026年9月30日現在の実質所有株式数の確認はできず、大株主の状況には含めていない。

- 大株主の状況（2026年9月30日現在）:
  - 株式会社エム・エム・ヨーク: 6,196,140株、所有割合18.90%
  - 肥田 幸春: 5,049,800株、15.41%
  - 株式会社松濤投資倶楽部: 4,824,000株、14.72%
  - 日本マスタートラスト信託銀行株式会社（信託口）: 2,207,100株、6.73%
  - ＢＢＨ FOR FIDELITY LOW-PRICE STOCK FUND: 1,127,707株、3.44%
  - 京田 景子: 540,500株、1.64%
  - 日本カストディ銀行（信託口）: 481,900株、1.47%
  - 野村信託銀行株式会社（投信口）: 443,600株、1.35%
  - 柳澤 安慶: 400,000株、1.22%
  - その他（合計）: 396,260株、1.20%
  - 計: 21,667,007株、66.12%
- 自己株式: 1,879,000株（保有株式総数に対する割合5.42%）」 — 大株主の状況に関する特記事項（大量保有報告書等）と、実質所有株式の確認ができない旨の留保。

### マンション市場の需要環境（首都圏のマクロ動向）

- 「首都圏のマンション市場に関するマクロ需要動向として、2026年上半期（4月1日〜9月30日）のマンションの新規供給戸数は前年同期比6.0％減の8,601戸、上半期としては2年ぶりの減少、購入需要に関する平均初月契約率は62.8％（好調の目安70％を3年連続下回る）。」 — 首都圏マンション市場の新規供給戸数（前年同期比）や平均初月契約率などの需要動向。

### 商品・ブランド戦略および新築案件（開発・販売）

- 「ガーラマンションシリーズ（新築マンション売上高：346戸、11,038百万円、2026年4月1日〜9月30日 period）」 — ガーラマンションシリーズの新築マンション売上（戸数・金額）。
- 「ガーラ・レジデンスシリーズ（新築マンション売上高：140戸、7,154百万円、2026年4月1日〜9月30日 period）」 — ガーラ・レジデンスシリーズの新築マンション売上（戸数・金額）。
- 「中古マンション（売上高：1,297戸、40,324百万円、2026年4月1日〜9月30日 period）」 — 中古マンションの売上（戸数・金額）。
- 「ガーラ雑色グランドステージ（2026年10月竣工予定）」 — ガーラ雑色グランドステージの竣工予定に関する記載。
- 「ガーラ・プレシャス横浜西谷（2026年11月竣工予定）」 — ガーラ・プレシャス横浜西谷の竣工予定に関する記載。
- 「ガーラ・レジデンス稲城矢野口駅前（2026年9月竣工予定）」 — ガーラ・レジデンス稲城矢野口駅前の竣工予定に関する記載。
- 「首都圏における資産運用としての多彩なメリットを提供する単身者向け「ガーラマンションシリーズ」及びファミリー層向け「ガーラ・レジデンスシリーズ」の開発を継続し、中古マンション市場への適応、顧客サポート体制の充実、ブランド力の強化を図り、グループ企業価値の向上を目指す。」 — 資産運用型ブランド開発の継続、顧客サポート、ブランド力強化を通じた価値向上の方針。

### 事業セグメント別の業績・収益（不動産関連／旅館／その他）

- 「中古マンション市場への適応、顧客サポート体制の充実、ブランド力の強化を図ることにより、グループ企業価値の向上を目指す。」 — 中古マンション市場への適応や顧客サポート、ブランド力強化による価値向上の方針（m008の補強）。
- 「台風等の天災による影響を受けた旅館事業の状況が記載されている。」 — 台風等の天災による影響を受けた旅館事業の状況に関する記載。
- 「不動産賃貸収入（売上高：3,435百万円、2026年9月期）」 — 不動産賃貸収入の金額に関する記載。
- 「不動産管理事業
  - 売上高: 22億56百万円
  - セグメント利益: 4億58百万円」 — 不動産管理事業の売上高・セグメント利益の記載。
- 「④ 旅館事業
  - 売上高: 6億15百万円
  - セグメント損失: 59百万円」 — 旅館事業の売上高・セグメント損失の記載。
- 「建設事業
  - 売上高: 61億80百万円
  - セグメント利益: 5億55百万円」 — 建設事業の売上高・セグメント利益の記載。
- 「その他収入: 236百万円」 — その他収入（売上高）の金額に関する記載。
- 「なお、マンション販売は物件引渡しをもって売上計上となるため、竣工・引渡し時期により四半期ごとの業績に偏重が生じる傾向がある。」 — マンション販売は引渡しで売上計上されるため、竣工・引渡し時期で四半期業績が偏重し得る旨の説明。

### リスク認識・資金繰り（地政学リスク、借入返済）

- 「流動負債の1年内返済予定の長期借入金: 39億50百万円
- 長期借入金の減少額: 35億50百万円
- 長期借入金（固定負債）合計: 7,850百万円（前年度末比）→ 7,850百万円」 — 1年内返済予定の長期借入金や長期借入金の減少（返済）等、借入金の状況に関する記載。
- 「2026年11月6日（取締役会）普通株式配当金総額: 1,310百万円、1株当たり配当額: 40円、基準日: 2026年9月30日、効力発生日: 2026年12月4日、配当の原資: 利益剰余金」 — 取締役会決議による中間配当の総額・1株当たり金額・基準日・効力発生日・配当原資の記載。
- 「地政学リスクの高まりとして「中東情勢をはじめとする地政学リスクの高まり」が挙げられており、これにより不透明な先行きが留意事項として記載されている。」 — 地政学リスク（中東情勢をはじめとする）により不透明な先行きへの留意。
