# 青山財産ネットワークス（8929） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8929/filing/2023-q3
提出日: 2023-11-14
対象期間: 2023-07-01 〜 2023-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/8929
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100SAH5.pdf

## 事業

青山財産ネットワークスは、個人資産家および企業オーナーを主要顧客とする財産コンサルティング事業を単一セグメントとして展開する総合財産コンサルティングファームです。 eightつの「戦略的個別サービス」と「総合財産コンサルティングサービス」を組み合わせ、財産承継・事業承継・資産運用・不動産運用等のコンサルティングを提供しています。第３四半期連結累計期間における売上高は25,699百万円、前年同期比▲8.3%の水準となっています。営業利益は1,821百万円、経常利益は1,947百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,267百万円、四半期包括利益は1,334百万円です。財務状態として流動資産は16,430百万円、固定資産は6,141百万円、資産総計は22,572百万円、負債合計は13,772百万円、純資産合計は8,799百万円、自己資本比率は38.7%です。第２四半期連結会計期間において特定子会社であったAoyama Zaisan Networks USA, Inc.を清算して連結の範囲から除外しています。2022年からの３ヵ年を「拡大成長期」と位置づけた第三次中期経営計画を掲げ、８つの戦略的個別サービスと総合財産コンサルティングサービスの両輪でサービス品質の向上と量の拡大を目指しています。主要な事業展開の状況として、ADVENTAGE CLUBは不動産運用商品として高い募集口数到達を継続しており、渋谷区神宮前の案件を含む第１号となるＳＴＯ案件の組成を実施しました。購入コンサルティング事業では首都圏の不動産購入ニーズを持つ資産家に対して提案を積極化させ、地方銀行向け提案を通じ財産コンサルティングの受託を拡大しました。土地有効活用コンサルティング事業は地方銀行およびメガバンク２行と連携を開始し、ファミリーオフィスサービス事業は超富裕層向けの非財産分野のコンサルティングを展開しています。地域創生コンサルティング事業では敦賀市の土地活用事業「TSURUGA POLT SQUARE『otta（オッタ）』」が国土交通大臣賞を受賞するなど普及を進め、地域創生分野の問い合わせを増加させています。財産コンサルティング事業の売上高構成は財産承継、事業承継、商品組成等の内訳と、不動産取引の内訳で構成されています。IF Aによる金融商品運用サービスを通じた預かり資産残高は約60億円に到達しています（グループ会社の青山フィナンシャルサービスによる資産コンサルティングを積極的に実施）。2023年３四半期時点の株主還元実績として、2022年2月・2022年8月・2023年2月・2023年8月にそれぞれ配当を実施しています。なお、四半期連結財務諸表は監査法人の四半期レビューを受けています。

## セグメント

- 財産コンサルティング / 売上高 46億円
- 不動産取引 / 売上高 211億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
