# 青山財産ネットワークス（8929） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8929/disclosure/20250324598578
種別: 経営計画
開示日: 2025-03-24
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/8929

## 何が変わったか

現状分析を踏まえ、企業価値向上に向けた方針と施策を決定した。ROE20％超の維持、PER改善、2025～2027年の資本配分、配当性向50％水準やDOE10％水準などの株主還元方針を示している。

## 会社が挙げた理由

企業価値向上のため、株主資本コストの低減と期待成長率の向上によってPERの改善を目指すとしている。また、財産コンサルティング売上の増加、顧客数の増加、アドバンテージクラブの組成額の増加、DX・AI投資などを通じて収益性・成長性を高めるとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画（2025～2027）
- 計画期間: 2025～2027
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"25.2％（2024年12月期実績）","revised_forecast":"20％～30％（2027年12月期イメージ）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 中期経営計画（2025～2027）期間において、配当性向50％水準、累進配当、DOE10％水準を維持する方針。
- 自己株式取得の方針: 機動的に検討する。
- 資本コスト: 株主資本コスト8％（機関投資家との対話ベース）。2024年末のCAPMによる株主資本コストは5.6％～6.6％。
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは過去5年で3倍～5倍の水準を維持。一方、PERについては市場評価が十分でないと認識しており、更なるPER改善を目指す。
- 投資計画の総額: 30億円（2025～2027年）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 株主資本コストは8％と想定。2024年末のCAPMによる株主資本コストは5.6％～6.6％。
- 重点施策: 四半期業績の安定化、不動産在庫を持たない方針の維持継続、累進配当の維持継続、必要現預金水準とキャピタルアロケーションの開示（P6,7参照）、コーポレートガバナンスの強化（社外取締役の増加）、IRの充実（株主との対話によって得られたフィードバックに対応、エクイティストーリーの発信の強化など）、財産コンサルティング売上の増加による売上高利益率の向上、顧客数の増加、アドバンテージクラブの組成額の増加、顧客単価の上昇、DX・AI投資による生産性の向上
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 企業価値向上のためには更なるPERの改善を目指すため。株主資本コストの低減および期待成長率の向上によりPERの改善を目指す。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 潜在的なリスクや不確実性、様々な要因
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年3月24日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について、現状分析を行い、企業価値向上に向けた取組方針を決定」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「資本政策（中期経営計画（2025～2027）期間におけるキャピタルアロケーション）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中期経営計画（2025～2027）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「企業価値向上のためには更なるPERの改善を目指してまいります」「株主資本コストの低減および期待成長率の向上によりPERの改善を目指してまいります」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記述は本文・添付資料にない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について…取組方針を決定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「27年12月期（イメージ） 20％～30%」「5～6%程度」「配当性向50％水準」「DOE10％水準」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「22年12月期」「23年12月期」「24年12月期」「27年12月期（イメージ）」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「「24年12月期 25.2%」「27年12月期（イメージ） 20％～30%」「ROE20％超の維持」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別の数値目標に関する記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「顧客数の増加」とあるが、目標値の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株主資本コストは８％と想定しております」「2024年末におけるCAPMでの株主資本コストは5.6％～6.6％」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「前計画の達成・未達を示す記載は本文・添付資料にない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「22年12月期」「23年12月期」「24年12月期」「27年12月期（イメージ）」の各指標別表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標の変更に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の未達に関する記載は本文・添付資料にない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コストは８％と想定」「CAPMでの株主資本コストは5.6％～6.6％」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向50％水準」「累進配当」「DOE10％水準」「自己株式の取得については機動的に検討」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「投資 30億」「人的資本投資、M&A、DX・AI投資など」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「財務レバレッジは2倍から2.5倍程度とし」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは過去5年において、安定的に3倍から5倍の水準を維持」「市場評価は十分でないと認識」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「売上高に占める財産コンサルティング割合を高めることにより収益性の改善を図る」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「アドバンテージクラブの組成額の増加」「DX・AI投資による生産性の向上」「海外ロードショー」「新TOPIX銘柄への選定を目標」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率に関する記載は本文・添付資料にない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「人的資本投資、M&A、DX・AI投資など」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「「１ 2024年度」「２ 2025年度」「3 2026年度以降」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「27年12月期（イメージ）」「実施予定」「選定を目標」「加速させる予定」」）
