# 青山財産ネットワークス（8929） 2021年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8929/disclosure/20211109428384
種別: 決算
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/8929

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比58.9％増、営業利益が90.6％増となり、通期予想に対して売上高・利益とも8割超まで進捗しました。通期業績予想と配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

ADVANTAGE CLUBの5件の組成による不動産取引収益の増加、複数のM&A案件の収益計上、提携金融機関からの顧客開拓などにより業績が伸長しました。また、徹底したコスト管理により販管費の減少にも努めています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":17958,"unit":"百万円","yoy_pct":58.9}
- 営業利益: {"value":1402,"unit":"百万円","yoy_pct":90.6}
- 経常利益: {"value":1361,"unit":"百万円","yoy_pct":111.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1177,"unit":"百万円","yoy_pct":235.5}
- １株当たり当期純利益: 48.62円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":41.1,"前期末":39.8}
- 総資産: {"value":16535,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6815,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":8989594,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.8},"営業利益":{"value":1630,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1},"経常利益":{"value":1530,"unit":"百万円","yoy_pct":27.9},"純利益":{"value":1280,"unit":"百万円","yoy_pct":59.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":53,"revised_forecast":56,"change":3,"change_rate":5.7,"unit":"円（株式分割を考慮しない年間配当金）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":9822,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":23097,"unit":"千円"},{"項目":"新株予約権戻入益","value":190353,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":9822,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: 2021年11月1日に新規ADVANTAGE CLUB組成のための不動産を取得し、第4四半期会計期間の組成を予定している。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 24354800
- 期末自己株式数: 220248
- 業績の増減要因: ADVANTAGE CLUBを5件組成したことによる不動産取引収益の増加、複数のM&A案件の収益計上、提携金融機関との連携による顧客開拓、コスト管理による販管費の減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく上回る（原文: 「売上高17,958百万円、通期業績予想21,000百万円、通期業績予想に対する進捗率85.5％。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益の通期業績予想に対する進捗率86.1％、売上高の進捗率85.5％。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高58.9％増、営業利益90.6％増、経常利益111.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益235.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高17,958百万円（前年同期比58.9％増）、営業利益1,402百万円（同90.6％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,402百万円、経常利益1,361百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,177百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2021年12月期通期営業利益予想1,630百万円、2020年12月期通期実績1,303百万円、対前期増減率25.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2020年12月期年間配当金53.00円、「当該株式分割を考慮しない2021年12月期（予想）の…年間配当金は56.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計213,450千円（投資有価証券売却益23,097千円、新株予約権戻入益190,353千円）、特別損失合計9,822千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失として「減損損失 9,822千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは財産コンサルティング事業のみの単一セグメントであります」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期は売上高11,304百万円・営業利益736百万円、当期は売上高17,958百万円・営業利益1,402百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率41.1％（前連結会計年度末39.8％）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当第3四半期連結累計期間においては5件の組成を行い累計129.9億円の組成」、「地域金融機関のお客様から多数のお申込みを頂き」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「不動産取引収益13,852百万円（前年同期比93.1％増）、ADVANTAGE CLUB売上12,586百万円、5件の組成などの記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「ＡＲＴシステムが2021年2月に本格稼働」、「14行の地域金融機関と業務提携」、「徹底的なコスト管理を行い販管費の減少に努めております」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経営成績は、下表の通り」とする一方、「予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年1月1日～2021年9月30日」、売上高17,958百万円、営業利益1,402百万円、通期予想と進捗率の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染症対策に伴う経済活動の制限により景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」、「新規 －社」、「除外 －社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2021年11月1日に新規ADVANTAGE CLUB組成のための不動産を取得しており、第4四半期連結会計期間の組成を予定しております」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「14行の地域金融機関と業務提携」、「5件の組成」、「累計129.9億円の組成」、「20数回のオンラインセミナー」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2019年から2021年の3ヵ年を…第二次中期経営計画期間として位置付け」、「第二次中期経営計画の最終年度」。」）
