# 穴吹興産（8928） 2026年６月期  決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8928/disclosure/20260805509925
種別: 決算
開示日: 2026-08-12
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/8928

## 何が変わったか

2026年6月期は、売上高が6.0％増、営業利益が25.8％増となり、連結業績が大きく改善しました。2027年6月期は売上高・営業利益の増加を見込む一方、為替差益の反動で経常利益と純利益は減少する予想です。

## 会社が挙げた理由

分譲マンション事業で厳選エリアでの用地選定、高付加価値商品の企画・開発、オンライン販売の効率化を進めたほか、人材サービス、施設運営、介護医療、エネルギー、観光の各事業で需要の取り込みや受注拡大に取り組みました。2027年6月期の経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益の減少は、2026年6月期に為替差益455百万円を計上した反動によるものです。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年7月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":138877,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- 営業利益: {"value":7157,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}
- 経常利益: {"value":7689,"unit":"百万円","yoy_pct":36.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4621,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- １株当たり当期純利益: 433.28円
- 売上高営業利益率: 5.2%
- 自己資本比率: {"当期末":"30.3%","前期末":"29.4%"}
- 総資産: {"value":157214,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":47764,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4537,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1642,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":5525,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6635,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":145000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"営業利益":{"value":7700,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6},"経常利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":78,"revised_forecast":80,"change":2,"change_rate":2.6,"unit":"円"}
- 配当性向: 19.0%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1139,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":223702,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":175943,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":8043,"unit":"千円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":57102,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":53679,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":223702,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["栄新テクノ株式会社","株式会社あなぶきグローバルキャリア"]},"除外":{"社数":3,"社名":["株式会社ジョイフルサンアルファ","あなぶきエンタテインメント株式会社","株式会社エムジープランニング"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 11535600
- 期末自己株式数: 868799
- 業績の増減要因: 分譲マンション事業で厳選エリアでの用地選定、高付加価値商品の企画・開発、オンライン販売の効率化を進めたほか、インバウンド需要、交流人口、人材需要、電力使用量、電気工事請負の受注などを取り込みました。次期の経常利益・純利益の減少要因は、当期に為替差益455百万円を計上した反動です。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年６月期 決算短信」で、本文も「2026年６月期の連結業績」として通期実績を記載しています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2026年6月期は「売上高 138,877百万円（6.0％増）、営業利益7,157百万円（25.8％増）、経常利益7,689百万円（36.9％増）、親会社株主に帰属する当期純利益4,621百万円（24.2％増）」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前期比6.0％増」、営業利益は「同25.8％増」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,157百万円、経常利益7,689百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,621百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2027年6月期営業利益予想は「7,700百万円（前期比7.6％増）」、2026年6月期実績は「7,157百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に「2026年６月期 合計78.00円」「2027年６月期（予想）合計80.00円」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）19.0％」が記載されていますが、株主還元方針としての数値目標の記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は「175,943千円」、特別損失合計は「342,528千円」、税金等調整前当期純利益は「7,523,287千円」です。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 223,702千円」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「不動産関連、人材サービス、施設運営、介護医療、エネルギーは各営業利益が増加し、観光事業は「営業損失は2百万円（前期は営業利益39百万円）」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「表紙の売上高営業利益率は「2026年６月期5.2％」「2025年６月期4.3％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「30.3％（前連結会計年度末は29.4％）」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動の結果使用した資金は、4,537百万円（前年同期は55百万円の獲得）」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「好調なインバウンド需要の継続」「交流人口が拡大」「堅調な人材需要」「電力使用量が増加」「電気工事請負の受注が順調に進捗」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「契約戸数1,595戸」「売上戸数1,739戸」「11棟の引渡し」「39施設1,783室」などの数量と、各セグメントの売上高・営業利益が記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「米国の通商政策」「金利上昇」「建設資材価格・人件費の高騰」等、自社施策として「高付加価値商品の企画・開発」「オンライン販売」「人材確保」等が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…となりました」と断定する一方、「景気回復の動きが継続することが期待されます」「業績予想…を予定しております」「実際の業績等は変動する可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年7月1日～2026年6月30日」の対象期間と、売上高138,877百万円、営業利益7,157百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の動向」「金利動向」「地価や建築コスト、人件費の上昇」「用地取得競争の激化や施工遅延リスク」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社ジョイフルサンアルファの全株式を譲渡し連結の範囲から除外」「当連結会計年度より『小売流通関連事業』の区分を廃止しております」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当連結会計年度の販売（売上）実績をセグメントごとに示す」として売上高を記載し、分譲マンションについては「契約戸数1,595戸」と記載していますが、受注高・受注残高の金額記載はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「契約戸数1,595戸」「売上戸数1,739戸」「39施設1,783室」「952棟62,025戸」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期方針『地域密着型ビジネスモデルの研鑽と拡充、独創的新事業の創造と挑戦による事業ポートフォリオの組み替え』に基づき」と記載されています。」）
